YS店のコンテンツ「手縫いでがまぐちの作り方」をアップしました。

本日、YS店のコンテンツ「手縫いでがまぐちの作り方」をアップしました。
本店ではPDFファイルもアップしましたので、
この後はYS店用の写真撮影に入ります。
YS店ではPDFファイルは置けるのかはまだ良くわかりません。

サイズ的にもなかなか好評で、今のところ本店、YS店でも販売していない形ですので、
お楽しみ頂けると思います。

本店、YS店のがま口が同送できるようになりました。

本日から本店、YS店の同時ご購入時は同送できるようにストッカーをすべて同じ場所に移動させました。
今までは梱包する場所が違いましたので、同梱出来ませんでしたがこれで5000円以上ご購入の場合の送料や代引手数料サービスも本店、YS店の合計額で対応していけます。
また、商品追加も本店、YS店の在庫柄を見ながらどちらに商品追加するかを決めていましたが、
あまり考えずに本店のサーバーの容量のみを考えれば良いようになり、
生地の裁断から完成までの一連の流れが少しは楽になりそうです。
ストック場所を分けるのは大変なのがよく判りました。
大きく展示数が増えない限りはこのまま行けそうです。

「手縫いでがまぐちキット」本日、本店でリリースしました。

「手縫いでがまぐちキット」本日、本店でリリースしました。
生地は「舞々がまぐち」で使用の生地から69柄を選びました。

きっとお気に入りの柄があると思いますので是非覗いて下さい。
手縫いでがまぐちキットの作り方もご覧になって下さい。

今後、YS店の作り方のHP作成とリリース用の生地の用意です。
なかなかYS店と本店の同時リースは時間的に難しいです。

「手縫いでがまぐちキット」準備完了。

「手縫いでがまぐちキット」準備完了。
後はHTMLページを仕上げるのみです。
完成写真など画像が少し足りないですが、
ここへきて、がま口の作り方での検索数が増えているので、
一旦見切り発車の予定です。
キットは縫って口金を付けるだけですので、
仕掛かり品としては80％完成の状態と言ってもいいと思いますが、
作った実感が味わえる部分を残していますので、
完成の喜びはあると思います。
サイズは1.6寸ですので、小銭入れや薬入れ、携帯ストラップやキーホルダー代わりとしてお使い頂けます。
また、先行で「ミシンでがまぐちキット」を販売しておりましたが、
体験版として「手縫いでがまぐちキット」を販売しますので、
「ミシンでがまぐちキット」は商品内容を見直すため、一旦（当分）販売を休止の予定です。

柿渋染め+プリントのその後

YS店のアクセスが横這いとなってきました。
昨日はＰＭタイプをＹＳ店にアップしましたので、
今日は少しはアップするかなといったところです。

柿渋染め、3度塗りのため直ぐにに結果は出ませんでしが、
もう少しテストを繰り返す必要がありそうです。
プリントをセピアカラーでしたのですが、
同系色のため互いに打ち消し合ってしまい、
コントラストがなくなってしまいました。
日に焼けた銀塩写真のような感じを狙ったのですが、
程遠い出来です。
プリントのカラーをもう少し変えてみることにします。

がまぐち工房舞々ヤフー店「ちゅうがまぐち1」商品追加しました。

がまぐち工房舞々ヤフー店「ちゅうがまぐち1」商品追加しました。

「手縫いでがま口キット」写真撮影終了。

「手縫いでがま口キット」写真撮影終了。
やっと写真撮影が終了しました。
後はＷＥＢ用のサイズに加工するだけです。
がまぐちを正面から撮影できるようにセットしているため、
がま口キットは中腰や膝突き等、結構変な姿勢で撮影しましたので、
腰が痛いの、膝が痛いの大変でした。
と言っても、大した写真ではありませんが。
今までは生地の裁断の時の腰痛が最悪でしたが、
がま口キットの撮影も加わってきそうです。

ところで、今週の休み中はＹＳ店の売上が下がりました。
ただ今分析中ですが理由は判りません。

がまぐち工房舞々の「へんながまぐち」に携帯電話用がまぐち追加しました。

がまぐち工房舞々の「へんながまぐち」に携帯電話用がまぐち追加しました。

帆布地に柿渋で染めます。

兼ねてから、アイデア暖めていた柿渋染めを少し進めようと着手しました。
帆布地にプリント後に柿渋の刷毛塗りで染めます。
なぜ、柿渋染めかというと、
柿渋染め布地は、自然の調和の中で、時とともに深い味わいのある彩りに変化していきます。
3年前、京都の南山城村のトミヤマの社長さんに色々教わり、
時間をかけて試してみました。
トミヤマの社長さんのおっしゃる本物の柿渋染めまでには至りませんが、
柿渋で3度染め、「使っていると時とともに深い味わいのある彩りに変化します」
柿渋染めの味わいを崩さないようにプリントします。
プリントの柄を選定中ですが、
写真もプリントでき、まったくオリジナルの生地が出来上がります。

手縫いでがまぐちキットの取説が一応完成。

手縫いでがまぐちキットの取説が一応完成。
といってもＨＰの作り方を1枚の紙に纏めただけです。
生地や芯地のカットもほぼ完了しているので、
これでいよいよキットのセットと写真撮りのみとなりました。

発売までに、数人に作れるか試してみます。
たぶん袋を縫うのや接着は問題はないと思いますが、
口金の付け方が問題になってくると思われますので、
手持ちの「がまぐちジャッキ」を先に発売。
製作してくれる鉄工所も見つかったので、
欠品しても少しのバックオーダー期間で納品もできると思います。