幕末の志士坂本龍馬の妻、おりょうの実家があった場所を示す石碑が、京都市中京区柳馬場通三条下ルに建てられた。再来年のNHK大河ドラマは「龍馬伝」で、関係者は「新たな観光名所に」と期待している。
龍馬ファンでつくるNPO法人(特定非営利活動法人)「京都龍馬会」(同区)が創立15周年を記念し、会員や市民の募金で飲食店そばの土地に建てた。白御影石の四角柱で一辺18センチ、高さ1メートル。
おりょうは医者楢崎将作の娘。約20年間実家で暮らし、その後龍馬と出会ったとされる。石碑の横にそうした経緯を記した説明板も設けている。
10/6 京都新聞
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龍馬ファンでつくるNPO法人(特定非営利活動法人)「京都龍馬会」(同区)が創立15周年を記念し、会員や市民の募金で飲食店そばの土地に建てた。白御影石の四角柱で一辺18センチ、高さ1メートル。
おりょうは医者楢崎将作の娘。約20年間実家で暮らし、その後龍馬と出会ったとされる。石碑の横にそうした経緯を記した説明板も設けている。
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