年末に我が家を襲ったロタウィルスの感染からしばらく胃の調子が悪く、空腹時にきりきり痛んだり、胃液が出てくる感じで気持ち悪かったり、ちょっと冷たい風に当たると微熱が出たり・・・ と。
そこで、定期的な糖尿病の受診のときに検査をしてもらうようにお願いしました。
胃カメラ検査をすることに。
以前に人間ドックで鼻から管を入れたので、苦戦したのは覚えていましたが、気になることはきちんと診ておいてもらった方が
今日は口から直接入れるものでした。
な・なんと 意外と太目の管で あんな太い管入れるのおおお
処置してくれる先生が意外と若い男性で でも不安・・・ 正直検査の前々日くらいから胃もあまり痛くなくなってきて、やっぱ検査しなくていいかな~??って思ってきたくらいでしたが。
この口から入れる検査が痛いの苦しいのって 再びロタウィルスの嘔吐に襲われた感と管がのどを少しずれた感じで痛くて痛くて
途中からはずっとか細い”あ~”を言っておかないとしんどいくらいでした。
後半はきっと麻酔も切れ、痛いのも 『痛い』 と言えない痛み もうなんでもないときは異物を体に入れまい と感じました。
そういえば検査のときっていつもこう感じるんです。
結果は、十二指腸が多少炎症を起こしていたのと、胃液が食道に逆流していただけで、薬の処方で完治できる程度のものでした。
ポリープなどは見つからなかったのでひとまず安心
しかし苦しんだ挙句に高額の医療費の請求。 最悪だ~
糖尿の方もヘモグロビンA1Cの数値が6.1と先月と同じくらいで、相変わらずの受診内容だ。
あ~先の長い通院に嫌気がアアアア