今日は母の四七日(よなのか)。あれから4週間が経ちました。
母が急に他界してから毎日母のことを考えるようになりました。
ちょっと前に武田鉄也がトーク番組で言ってました。
武田さんもお母様を亡くしてから毎日母親のことを考えるようになりました。
何年かまったく母のことも考えないときもあったのに・・・ 毎日考えるようになったことは大事なこと。 人の死も大事。と話してました。
プラスに考えればそうかもしれません。 でも今はいい歳こいた大人がいつまでもくよくよ・・・ 『どうした わたし 』 と思えるくらいです。
この4週間,わたしの周りでは不運ばかりでした。
次女の入院,三女の入院,だんなの入院。 その間わたしは熱もあっても寝込めない・・・
そして,この土日・・・ 小姑の娘が急性盲腸炎で入院しました。
我が家に小姑親子が姑を迎えに来たときのことでした。 やっぱり我が家にいました。 不運をもたらす人間が・・・
ここまで書けば誰だかわかると思いますが。
そして今日,姑のおじさんに当る人の具合がよくないと言う電話が。
『わたしが何かしようと思うと何か起こる』 姑も言ってました。
わたしは,小姑の娘が盲腸炎になった時点で感じてました。 我が家を悪夢に陥り,不運を招いたのはまさに 姑 だったのです。
最近,ますます姑の存在がうっとおしくていやでいやでたまらなくなってきました。
母は事故で亡くなってしまったのに,家族の誰よりも健康でぴんぴんな姑が恨めしくてたまりません。
そして,姑の行動といったら 母の四十九日の案内が来てたのを,社会福祉協議会からの母の葬儀にかかる寄付のお礼と勘違い
して捨てたのです。 それと勘違いしたとしても,母が亡くなって間もないのにわたしにも見せずに普通捨てるか~
無神経もいいとこです
毎日毎日顔を合わせるのが苦痛になってきました。
朝,起きるのが苦痛。 仕事から自宅にかえるのが苦痛。 毎日1回は,腹がたってます。
こんなに嫌いな人間とこれから先何年も一緒に生活しなければならないと思うとゾッとします・・・