夏休み前から取り組んだ英語弁論大会が,20日(木曜)におこなわれました。
次女は学校代表として弁論の部に出場しました。
作文から暗唱用のノート,ヒアリングCD・・・ 英語担当の先生がきめ細かに準備してくださったうえに,毎日の電話での練習が続きました。
英語が苦手な次女にはかなりの負担だったと思いますが,本番終了後にはつまってしまったことを悔しがっていました。
そもそもこの大会に参加されている生徒さんは,英語が得意で参加している子たちばかりで,そんな状況下で優勝するなんで相当の努力が必要です。
担当の先生にもいわれましたが,結果はどうであれ,1ヶ月以上もがんばってきたことを褒めてあげたいと思いました。
そして,何かをきっと得ることができたことは間違いありません。
22日の毎日新聞 下関版には,地元角島を紹介したスピーチだった娘のことが記事に掲載されてました。
参加された他校の生徒さんとも友だちができて結果は残念でも嬉しかったようです。
お疲れさまでした。
次は文化祭での披露楽しみにしてま~す