兵役前 2PM最後のライブが終わった…
最後のステージはスクリーン越しの参戦
ライブビューイング
映画館で生中継でソウルのコンサートを観ました
メンバーが言いました2PMに出会えて良かった
2PMは自分の人生すべてだと…
涙涙涙…
いままで楽しい時間をありがとう
アイドルにハマるのは最初で最後だと思う(?)
ライブのために遠征したり
ハイタッチ会で本人に近くで会えたり
歌もダンスも魅力的で男らしくて
それなのに面白くて
本当に楽しかった
ライブが終わって一緒に見た2PM友達がいいました
「ペン卒しないでね。帰ってきたらまた一緒に見ようね。」
入隊控えた2PM,さらに待たれるチムスンドルの30代
2017.6.12 翻訳サイト使用
グループ2PMは一人一人の力量が優れたメンバーで構成されている。 作詞作曲の能力はもちろん演技、ソロツアーも盛況に導くほどのファン動員力など特に今年は個人の能力をより一層認められる年でもあった。 しかし一番最初に2PMに対して思い出させる修飾語は相変らず舞台の上で最も素晴らしい男たち、‘チムスンドル’ではないか。
2PMは去る2008年‘10点満点10点’で歌謡界デビューした。 難易度の高いアクロバティックな振りつけと特有の若いエネルギーで‘AGAIN&AGAIN’、‘お前が憎い’までひきつづきヒット、‘チムスンドル’という修飾語を得た。 デビューメンバー離脱という変数の危機を迎えたりしたが、メンバーは引き続き誠実で最善を尽くす心に近付いて、‘I’LL BE BACK’、‘WITHOUT YOU’、‘HEARTBEAT’、‘HANDS UP’、‘ウリチブ’、‘PROMISE’等ヒット曲を誕生させていつのまにか10年目のアイドルになった。
年次の高いボーイズグループの宿命は正に国防の義務だ。 グループ内ではテギョンが一番最初にその義務を行うことになった。 彼はアメリカ永住権も放棄して椎間板ヘルニア手術を二度受けて身体検査再検査の後に現役判定を受けたことがある。 自分に堂々とするためにだと最近映画‘時間の上の家’の関連インタビューで淡々とその心境を明らかにして目を引いた。
2PMは軍隊問題以外にも後輩グループにとりわけ模範になる部分が多い真の‘先輩’だ。 危機の中でチームを守ってファンたちを考える義理、最高より最善が重要だと信じる誠実さなど美徳が多いチームだ。 特にこの頃はグループ内個人活動が多くなった中で、2P Mぐらいグループはグループのとおり個人は個人の通り等しくよくやり遂げていくグループはまたないはず。
10年目のアイドルの20代の終わりは完全体公演で終えた。 メンバーは去る2日~4日、9~11日までの午後、ソウル城北区(ソンブクク)、安岩洞(アナムドン)高麗(コリョ)大学校花井(ファジョン)体育館で2PM単独コンサート‘6NIGHTS’公演を持ち. 特に去る11日は公演の最後の日であり、今後何年間か見るのは難しい完全体の舞台の最後だった。
この公演を通じて2PMメンバーは10年目のアイドルはどのように公演を引っ張っていって観客を熱狂させるのかまともに見せた。 テギョンが進めたコーナーの中で即席で無作為に選ばれたライブを広げる瞬間は内面があらわれた部分の中の一つであった。 3時間を越える公演時間を決まったセットリストをライブで消化するのもなかなか難しいことなのに、いわゆる‘ランダム ライブ’を広げたとのことだけでも彼らの余裕が感じられた。
完全体アイドルとして年輪を積んで一人一人の能力を認められた20代に続き30代2PMが待たれる理由は多い。 危機も突き抜けて馬鹿正直に歩いてきた彼らの堅固な義理は近い将来再び完全体の舞台を見ることができるという信頼を植え付ける。 今後何年間か姿みることができないという物足りなさは大きいが、“一人一人の席で最善を尽くす”というメンバーの確約に、より一層余裕があって完成された彼らの30代がはやく見たい気持ちだ。