ただいまー!
旅行から帰ってきました~
留守の間
マスターはどうなったのか気になっていました
ちゃくちゃくと
1000万に近づいているようですね
今年もお付き合いありがとうございました~
楽しい1年でした。
良いお年をお迎えください!
'マスター'カン・ドンウォン、千万の時になった
2016.12.31 翻訳サイト使用
俳優カン・ドンウォンに'千万'の機運が近づいている。
映画'マスター'が400万観客を突破、千万観客に向かって順調な疾走を続けている。 千万観客を動員した映画'ベテラン'と同じ速度であり'弁護人','国際市場'より速い速度だ。
このまま走るならば'マスター'の千万突破は無理ないものと見られる。 来る1月18日二編の映画が封切りを予定していて観客推移を見守ってこそ分かるだろうが先ずは'マスター'の千万カウントダウンは無理なく進行している。
千万観客を越えたなら俳優イ・ビョンホンはまた、一つの千万映画を追加することになる。 映画'黄海、王になった男'で千万観客を味わったことあるイ・ビョンホンは事実上の千万、映画'内部者たち'という興行作を残したこともある。
俳優キム・ウビンは生涯初めての千万だ。 映画'友達2','技術者','二十'等まだスクリーンでは新人級に属する彼が四回目の作品で千万観客を越えるというのは非常に光栄なことだ。
だが'マスター'が千万を越えるならば、その誰よりも意味があるのは俳優カン・ドンウォンでないかと思う。 いつのまにかデビュー13年であるカン・ドンウォンは'マスター'で生涯初の千万映画を控えている状況だ。 少しは遅い感がなくはない。
カン・ドンウォンはこれまで多様なジャンルを行き来して多様な演技を披露したことがある。 'オオカミの誘惑'では彫刻のような容貌で女心を盗むかと思えば'私たちの幸せな時間'では深い感性演技で観客の涙、鼻水をぐいっと抜いた。
これだけなのか。 'チョン・ウチ'ではこれまでの姿とは違ってヒーローの姿を見せたし'超能力者'ではダークな魅力を吹きだしてまた、一度の変身を試みた。
そしてカン・ドンウォンの気勢は'黒い司祭'から上がってきた。 興行に成功するのが難しい、好き嫌いが激しいexorcismジャンルを成功させて症候群を起こしたカン・ドンウォンは以後'検事外伝'で今年の年初めを派手に開いた。 惜しくも'検事外伝'が900万観客に終わって千万を味わうことができなかった。
デビュー後初めて刑事演技に挑戦した'マスター'を通じて千万観客に向かっていくカン・ドンウォンが生涯初めての千万を味わうことができるのか関心が集っている。