Kpoopのライブに行って感じたことは
とにかく楽しもう!
ということ
ドンウォンくんの映画「黒い司祭」でも
十字架形のペンライトを持ったなんて
私も参加したかった~
他の映画でもたくさんの楽しむ姿があって
スバラシイ!
「映画に来るときペンライト持ってきて。」
「オッケー!」
アイドルもうらやましくない'強大なファン層'を自慢する映画6編
2018.6.5 翻訳サイト使用
100人が1回ずつ見るのでなく1人が100回も超えて見る途方もないファン層を持っている映画がある。
映画愛好家は映画の重要な要素の中の一つに'大衆性'を挙げる。
誰でも好きな映画でこそ人々の間で共感を形成できて、そうであるから映画もより一層興行することができるためだ。
しかし大衆皆に愛されるよりは特定ファンたちからより一層熱烈な愛を受けた映画もある。
ここにアイドルもうらやましくない強大な'ファン層'を保有した映画を集めてみた。
1.毒戦(ドクジョン)
韓国ボックスオフィス1位を走って映画界を熱くしている'毒戦'にすでに'毒戦廃人'らが生まれている。
毒戦はアジア最大麻薬組織のボスを探そうとする刑事と彼を助ける麻薬組織員の話を没入感あるように引き出して観客の好評を受けている。
ここに故キム・ジュヒョクをはじめとしてチョ・ジンウン、チャ・スンウォン、キム・ソンニョン、リュ・ジュンニョルなど派手な俳優陣の破格的演技で急激にファン層を集めている傾向だ。
現在の毒戦のファンたちはSNSに'N次観覧'認証ショットを上げて監督と直接対話できる機会を切実に要請している。
2.無頼漢:悪いやつらの世界
'無頼漢:悪いやつらの世界'は興行には失敗したが'無頼漢院'という強力なファン層を得た映画だ。
無頼漢院は誰もこない観客に代わって上映館の座席を完売させて、無頼漢文面が入った服、ライターなどのグッズを製作した。
無頼漢院はこれで終わらないで無頼漢OSTと俳優のインタビューがのせられた雑誌を全部買い入れて品切れさせた。
これに対し無頼漢の配給を引き受けたCJエンターテインメントは'無頼漢Thank you上映会'を開いてファン層たちの熱烈な愛に報いた。
3.ララランド
魔法のようなロマンス映画'ララランド'はファン層の力で長期上映を成し遂げた映画だ。
2016年12月に公開されたララランドはファンたちの多くの愛を受けたが、他の映画と同じように数ヶ月後自然に放映終了を控えていた。
ところがちょうどララランドがアカデミー賞を受けることになってファンたちの関心ももう一度燃え上がり始めた。
結局'KT&Gサンサンマダンシネマ'側はララランドを1年間長期上映することをファンたちに約束した。
4.阿修羅
016年9月に封切りした映画阿修羅のファン層は'アジュリアン'と呼ばれる。
アジュリアンの映画に対する愛表現法は少し独特だ。 かれらは映画に登場する虚構の場所'アンナム市'を実際にある空間のように接する。
アジュリアンはアンナム市庁ホームページを作って実際の市庁のホームページのように作っただけでなくアンナム市市民登録証、女性会館など多様な派生作品を作り出した。
ファン層の愛に感動した映画監督はファンたちが主催した'アンナム市民の夜'の行事に直接参加して共に映画の中のセリフを叫んだ。
5.黒い司祭
'黒い司祭'は大衆的ではないジャンルながらもただ'カン・ドンウォン'の力でファン層を引き出したといっても過言ではない映画だ。
しまいには映画界の笑い話で'映画はカン・ドンウォンに始まりカン・ドンウォンに終わる'という話が出るほど。 映画の主なファン層もまた、若い2~30台の女性観客が多かった。
これらは直接十字架形のペンライトを製作して映画館内で守らなければならない'黒い司祭応援上映TIP'を作った。
恐怖映画にふさわしくなく'聖歌隊を夢見るヨンシンのためにヨンシンが歌う場面ではみな一緒に歌を歌ってください'のような項目もある。
6.お嬢さん
今年5月封切りしたお嬢さんのファン層はdcインサイド'映画お嬢さんマイナーギャラリー'に集まっている。
別名'アガーラ'と呼ばれるこれらは映画の名場面を集めたりファンアートで再創造して映画に対する愛を現わした。
アガーラが映画会社に"お嬢さんOSTやシナリオブックなど商品をたくさん作ってほしい"と手紙を送るとすぐに映画会社はこれを認証ショットで残した。
しかしこちらのギャラリーには本物のファン層でなければわかるのが難しい話も多数あるのでファン層に加入する前に留意した方が良い。