‘目を開けろ。 Xの追撃がはじまる’
あと数日で、「The X」の全てが明らかになる??
ぽつぽつとしか出てこない情報にドンペンは大喜び~
「The X」の全てが明かされたときは
カン・ドンウォン祭りでしょうか!!
日本から行かれる一般の方で「The X」を観れる方はいらっしゃるのでしょうか??
観た方はぜひ感想をお聞かせ下さい~~~
‘The X’カン・ドンウォン、シン・ミナ3秒で存在感爆発化学反応はこれ程だったのか
2013.9.30 翻訳サイト使用
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201309300856169610
‘The X’カン・ドンウォン、シン・ミナ予告篇が公開された。
CJ CGVが全世界初開発したマルチプロジェクション特別館ScreenX(以下‘スクリーンX’)技術で製作された最初の映画‘The X’(監督キム・ジウン/以下‘The X’)が9月27日予告篇を公開した。
‘The X’は第18回釜山(プサン)国際映画祭ガーラプレゼンテーション セクションに公式招待、前売りオープンと同時に全席売り切れを記録して映画祭の話題作であることを証明した作品.
今回の予告篇を通じて‘The X’はスクリーンX技術力とキム・ジウン監督の進化した映像シナジーを披露する。
劇中エリート要員X(カン・ドンウォン)が任務遂行中にわなに陥って危機に直面、自身を危険に陥れた人物を追いかけて行く過程をスピード感あるように表現した今回の予告篇は‘目を開けろ。 Xの追撃がはじまる’というコピーで本編の緊張感をそのまま伝える。
全国スクリーンX館だけで特別上映される予定の‘The X’スクリーンXバージョン予告篇は全面スクリーンだけでなく左右壁面まで3面をスクリーンに拡張させたスクリーンX技術を確認することができる。
今回のスクリーンXバージョン特別予告篇作業に参加したクリエーティブのファン・ジョンヒョン監督は“スクリーンXは映画監督だけでなく業界の多様な作業者にも新しい挑戦であり興味深い技術”としながら所感を伝えた。
特に‘The X’予告篇で公開されたカン・ドンウォン、シン・ミナの強烈な初めての出会いとカン・ドンウォンのワイヤー、銃撃アクションシーン、シン・ミナ3秒の存在感などは映画に対する期待感を高めている。 (写真=‘The X’カン・ドンウォン、シン・ミナ予告篇)