900万のスタート!
どれだけすごいスタートダッシュなんでしょう~
どんどん加速して
あっという間に
通り過ぎちゃうかもーwwwww
まって~~~!
追いつけないTT
「離さないから」
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‘検事外伝’、970万突破‘2016年派手に幕を上げた’
2016.3.16記事 翻訳サイト使用
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映画'検事外伝'が2016年初めての970万映画という貴重な結果を作り出した。
16日映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワーク集計によれば映画‘検事外伝’(監督イ・イルヒョン)は封切り42日目である去る15日まで累積観客数970万 981人を記録した。
先立って2016年は赤い猿年なので赤い顔の俳優ファン・ジョンミンと申年であるカン・ドンウォン、イ・イルヒョン監督が出会った‘検事外伝’が大当たりするはずだという笑い話が出てきたりした。 この期待感が現実に現れ、千万映画ではないが2016年に入り最初の900万突破映画に位置づけた。
今回の映画の興行は特に俳優の力が大きかった。 ‘検事外伝’は封切り前からファン・ジョンミンとカン・ドンウォンの出会いで多くの関心を集め、その結果は累積観客数が証明した。
先にファン・ジョンミンは過去一年、1月を始まりに夏を経てまた次の冬がくる時まで‘熱く仕事’した。 1月には‘国際市場’(監督ユン・ジェギュン),8月には‘ベテラン’(監督リュ・スンワン)が千万映画になってファン・ジョンミンは‘ペア千万俳優’になった。 そして2015年12月最後を飾った'ヒマラヤ'(監督イ・ソクフン)は775万人を突破して、2016年が始まってたったの二ヶ月ぶりにまた、970万映画を誕生させて2016年を派手に始めることになった。
これで千万映画シナリオを調べるファン・ジョンミンの選球眼は確かに証明されたようだ。 これほどになればファン・ジョンミンを忠武路(チュンムロ)の‘赤い童子’に迎えるべきではないだろうか。 ‘千万俳優’ファン・ジョンミンのシナリオを見る目をもの欲しげに見る映画関係者の関心はさらに増える見通しだ。
ファン・ジョンミンが映画の中心を重たく捉えるならば刑務所内外で活魚のようにぴょんとぴょんと走る人物はカン・ドンウォンだ。 カン・ドンウォンやはり過去一年‘黒い司祭’(監督チャン・ジェヒョン)という韓国最初のオカルト映画に挑戦して韓国映画のジャンル的な可能性を開いて、再び全盛期を迎えたことがある。
先立ってカン・ドンウォンは去る2009年‘チョン・ウチ’(監督チェ・ドンフン)で606万人、2010年‘義兄弟’(監督チャン・フン)で541万人、2014 ‘群盗’(監督ユン・ジョンビン)が477万人、2015年‘黒い司祭’で544万人、その他にも彼が出演した多くの映画は100万人以上の観客を集めた。
興行成績は良かったが明確に高い数値がなかったためなのか。 彼はいつもチケットパワーを証明したが興行俳優と単に認識されないのも事実だった。 だが、今回の映画によってカン・ドンウォンの今後の演技人生に対する期待感まで高めさせた。
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‘検事外伝’が軽く見ることができるキリングタイム(暇つぶし)映画にもかかわらず俳優たちの演技は軽く見ることができる水準でない。 ファン・ジョンミン、カン・ドンウォンのケミストリーだけでなくイ・ソンミンとパク・ソンウンのゴマ粒のような笑いポイントもやはり劇をぎゅっと満たす要素だ。
このような俳優が出会ったのでシナジーは見なくても予想できたこと。 封切り前から多くの期待を集めた作品らしく多くの観客は‘検事外伝’を見るために劇場街を訪ねた。
特に封切り直後旧正月正月を迎えて5日間続いた長い連休の間一日に100万近い観客を動員して、去る2月9日には一日の間に117万 9691人という観客を集めて新記録に近い記録を書いた。
一緒に'検事外伝'は去る11日からIPTVとデジタル ケーブルをはじめとする各種オンライン チャネルを通じて劇場同時封切りサービスを実施中だ。 これに対しそこまで見ることができなかったり再観覧を望む観客をTVの前に集めて居間にまで熱い呼応を得ている。
一方‘検事外伝’は殺人の寃罪をこうむって収監された検事ビョン・ジェウク(ファン・ジョンミン)が監獄で出会った前科9犯美男詐欺師ハン・チウォン(カン・ドンウォン)と手をとって寃罪を晴らすために事件を起こす犯罪娯楽物で、去る2月3日封切りした。