ドンウォンくんに会ったことが昨日のことのように思い出されます
今までで一番身近に感じました
また、こんなに心温まるニュースが伝えられ
手を合わせたくなりますよー
インフルエンザもやっとよくなり
今日から仕事に復帰…
疲れた体に元気いただきました!
カン・ドンウォン、イ・ハニョル記念事業会に2億寄付…’1987‘縁→匿名寄付“温かい“
2019.1.23 翻訳サイト使用
俳優カン・ドンウォンが‘イ・ハニョル記念事業会’に2億ウォンを寄付した事実が一歩遅れて知らされて温かさをもたらした。
‘イ・ハニョル記念事業会’側は去る15日公式ホームページに“2018年イ・ハニョルを賛えて彼の意を広げる事業に多くの方々が心を集められた”として“巨額の特別後援があった。 後援して下さった方々に感謝申し上げてイ・ハニョルの意を賛えるのに使う”と明らかにした。 ところがこの巨額の後援者がまさにカン・ドンウォンだった.
‘イ・ハニョル記念事業会’側は22日“昨年3月カン・ドンウォンさんが事業会側に2億ウォンを特別後援会費に伝達した。
イ・ハニョル烈士のお母さんペ・ウンシム女史の口述作業などお母さん関連事業と記念事業会の運営に使ってほしいという意を伝えた”とカン・ドンウォンの寄付の便りを知らせた。
カン・ドンウォンの寄付が一歩遅れて知らされた理由はカン・ドンウォンが匿名を要請したため。 カン・ドンウォンの所属会社YGエンターテインメントもやはり“俳優が匿名で寄付したと理解する”と言葉を慎んだ。
カン・ドンウォンは2017年封切りした映画‘1987’で故イ・ハニョル烈士役で特別出演した。 カン・ドンウォンが引き受けた故イ・ハニョル役は民主化運動に先に立つ延世(ヨンセ)大学校学生で劇中平凡な大学生ヨニ(キム・テリ)が恐れを乗り越えてデモに参加するのに最も大きい影響を与えた人物だ。
カン・ドンウォンは‘1987’撮影後にも故イ・ハニョル烈士のお母さんペ・ウンシムさんと共に食事をして談笑を交わすなど着実に連絡して過ごしていると分かった。
カン・ドンウォンの温かい行いにインターネットユーザーは“内面が満杯の俳優”、“匿名で2億寄付だなんて”、“容貌ぐらいメンタルもトップ”、“改めて舞台挨拶で涙を流した姿が思い出されますね。 真心がさらに感じられる便りです”等多様な反応を見せた。
一方、カン・ドンウォンは今年封切り予定のアメリカ映画‘津波LA’に出演する。 ‘津波LA’はアメリカLA歴史上最も強力な津波が都市を強打するという素材のパニック映画だ。