ドンウォンくんに会えるのか?
明日の発表を考えるとドキドキです
今日お昼休みの会話、
「'イサカコウタロウ'の小説が来年また映画化される…」
ん?
イサカコウタロウ?
聞いたことある
「ゴールデンスランバー」!!!!
職場でイサカさんの名前が出てきてびっくり!
ソン・ガンホ 男優チケットパワー3年連続1位、ハ・ジョンウ2位・リュ・ジュンヨル3位
2018.11.27 翻訳サイト使用
ソン・ガンホが3年連続男優最高のチケットパワー1位に上がった。
去る1日から23日まで合計1万 2,890人を対象に最高のチケットパワーアンケート調査を進めた結果、ソン・ガンホが男優の中で3年連続最高のチケットパワー1位を占めた。
ソン・ガンホは自他共に認める韓国最高の俳優。 ‘怪物’ ‘弁護人’ ‘タクシー運転手’でトリプル千万俳優である彼は来る12月‘麻薬王’で破格変身を予告して映画ファンの期待感を高めている。 特に来年には‘殺人の追憶’ ‘怪物’ ‘雪国列車’で呼吸を合わせたポン・ジュノ監督の‘寄生虫’、民のために自身のすべてを賭けて訓民正音を創り出した世宗(セジョン)の話を扱った‘ナランマルサミ’で観客を訪ねて名不虚伝の演技力をプレゼントする予定だ。
‘神とともに’シリーズと‘1987’のハ・ジョンウは2位に上がった。 昨年4位から二つ上昇した。 ‘神とともに’二編の映画で三千万を達成した彼は来る12月封切りする‘PMC:ザバンカー’でグローバル軍事企業(PMC)のキャプテン エイヘプ(ハ・ジョンウ)役を担って‘ダーティーセクシー’の魅力を発散する予定だ。
今年‘毒戦’ ‘リトル フォレスト’で相反した魅力を披露したリュ・ジュンヨルは3位にランクされた。 昨年9位から何と6階段も上昇した。 来年も‘ペンバン’ ‘戦闘’等で多彩な演技力を吹きだす展望だ。
4位はイ・ビョンホンが占めた。 昨年7位から3階段上がった。 今年の初め封切りした‘それだけが私の世界’で見せてくれたジーンとする演技が映画ファンの支持を得たと見られる。
5位は‘核拳’のマ・ドンソクが上がった。 昨年3位から2階段下落した。 ‘イメージ消費’の憂慮が大きい中でも2年連続‘トップ5’を維持している。 現在の封切り中の‘怒った牡牛’では特有のパワフルなアクション演技で観客の愛を受けている。
6位はカン・ドンウォンだった。 昨年と順位変動がなかった。 ‘ゴールデンスランバー’ ‘人狼’の興行成績が多少期待に沿えなかったが、映画ファンは相変らずカン・ドンウォンを支持していることが明らかになった。 彼は来年にハリウッド映画‘津波LA’で観客を訪ねる。
7位はファン・ジョンミンがランクされた。 昨年4位から3階段下がった。 諜報スリラー‘工作’でイ・ソンミンと共に胸熱い演技で好評を受けた。
8位はユ・ヘジンが占めた。 2016年に続き二回目のトップ10入りだ。 ‘レスラー’ ‘完ぺきな他人’で‘信じて見る俳優’の存在感を確認させた。
9位はチョ・ジンウンが名前を上げた。 ‘トップ10’入りは初めてだ。 今年‘督戦’ ‘工作’ ‘完ぺきな他人’で3打席興行ホームランを飛ばした点が引き立って見えた。
10位はキム・ユンソクだった。 やはり‘トップ10’入りは初めてだ。 最近‘1987’で青龍映画賞主演男優賞を受けて、‘雄雌殺人’で重厚な演技をするなど評壇と観客の両方の支持を得ている。
昨年‘トップ10’だったソル・キョング、チェ・ミンシク、イ・ジェフンは今年チケットパワー順位で名前を上げることができなかった。 チョ・インソン、チュ・ジフン、チェ・ミンシクがそれぞれ11,12,13位を占めた。