カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

KOOLなカン・ドンウォン

2011-05-25 21:09:23 | カメリア

 MOVIE WEEKのカットがあまりにカッコよくて 

KOOLなドンウォンくんを集めてみました~ 

 

なになに 

 

いつもよりオーラがパワーアップしているじゃないですか 

スーパーサイヤ人か 

 

どうしましょ 

 

 

心臓がバクバクしてるよー 

カッコ良すぎー 

 

 

 

 


<過去記事>

[2010期待される俳優]彼魅力も素敵なカン・ドンウォン 

2010.29 翻訳サイト使用 

http://www.movieweek.co.kr/article/article.html?aid=22568 

 

カメリア-ラブ フォーセール|封切り上半期予定

愛した女性ボラを忘れることができない男ジェイ. なくした愛の記憶を探すためにラブマスターを追跡する。

いつからかカン・ドンウォンは一つのイメージに規定されない俳優になった。 色白で綺麗な微笑を誇った少年(オオカミの誘惑)の顔は、もう複雑な事情を抱いている北朝鮮の工作員(義兄弟)まで柔軟に行き来する。 事実忠武路(チュンムロ)に初めて足を踏み入れた彼を見る視線にはあのきれいな顔でどれくらいできるのか、ずっと見ていてやるという悪い心があったのは事実だ。

しかしカン・ドンウォンは物静かに自分だけの道を歩み、その結果は作品として証明された。 今年で三十才になった俳優の中でカン・ドンウォンぐらい存在感を確かに表わす俳優は珍しい。 それだけカン・ドンウォンはいつのまにか彼の席に他の誰かを思い出させることができないほどのオーラを積んだ。 イ・ミョンセ、ソン・ヘソン、パク・ジンピョ、チェ・ドンフンなど有名な監督が彼を絶えず作品の中に呼んで座らせることがその証拠だ。

2009年はカン・ドンウォンにドラマチックな年であった。 遊び人導師に化けた<チョンウチ>600万を越える観客を集めて名実共にチケット パワーを整えた俳優になったし、演技派俳優ソン・ガンホとともに<義兄弟>を撮った。 カン・ドンウォンが一緒に演技すると持っているものを全て出してしまい完全に壊れるかと思ったというソン・ガンホは、むしろカン・ドンウォンにありのままの自身を表わしても素敵な魅力が出てくる俳優と奉った。

今カン・ドンウォンは良い俳優としてのオーラが色々な面で満ちている状況. 胸が切なく愛にぬれた男のしっとりとした目を見せた<私たちの幸せな時間>(2006)以後4年ぶりに披露する<カメリア-ラブ フォーセール>で彼のメロー演技が期待される理由だ。 愛した女性を探し回るカン・ドンウォンの目つきはそのどの時より真実で、強いようだ。

 

※タイトル訳し切れませんでした…変ですね   にんにん

 

コメント (7)
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『カメリア』 アジア映画の新しい道を提示

2011-03-22 20:19:49 | カメリア

昨年の釜山国際映画祭の閉幕作品の『カメリア』

オムニバス映画(3本立て)の1本が『love for sale』です 

 

 

韓国、日本でまだ一般上映されていません 

日本では、東京国際映画祭で上映されました 

映画祭って以外にたくさんあるんですねー

上映されていない作品もまだまだ観るチャンスはあるかも知れませんね

 

 

最近では珍いドンウォンくんのラブストーリー 

これがいいですよー

ドンくんラブストーリーいけます

素敵 

自然な恋愛のかわいい様子がみられます 

ヘギョちゃんとお似合いで妬けます 

 

 

ちょっとショックなシーンもあり… 

 

日本上映が待たれる作品です

 

 


 

 アジア映画の新しい道を提示する作品<カメリア>

2010.10.14 翻訳サイト使用

http://piff.cine21.com/2010/article_view.php?article_id=63089&mm=006010002

 


<カメリア> Camellia

サングスファン、行定 勲、ウィシツト サーサナチェン/韓国、日本、タイ/ 2010年/ 138分/閉幕作

韓国、日本、タイなど3ヶ国で最も活発な活動をしていたり注目されている監督3人が集まって作ったオムニバス映画で、釜山(プサン)ですべての製作過程が行われた。 背景は韓国の釜山(プサン)だが、‘愛’を主題にした三監督の話が過去、現在、未来を視点に多様に繰り広げられる。

ウィシツト サーサナチェン監督の<アイアン プッシュ>は任務中に愛に陥った女装秘密捜査官アイアン プッシュの話を描いている。 ウィシツト サーサナチェン監督はタイの独特のキャラクターのアイアン プッシュをキーに政治功的な感性で再解釈している。 行定 勲監督の<カモメ>は映画の撮影中にカメラに映った女性と超現実的な出会いをした撮影監督の話を描いた作品だ。 行定 勲監督は時空を超えた愛の物語を繊細に表現している。 サングスファン監督の<ラブ フォーセール>は‘愛の記憶’を売り買いする未来の釜山(プサン)で真の愛を探しに出る男の話だ。 SF素材の話だがサングスファン監督は夢幻的な雰囲気を極大化させながら‘愛の意味’を全く新しく解釈する。

アジアの三人の監督とスタッフらが集まって作った<カメリア>はアジア映画の新しい道を提示する作品だ。 それぞれ違った製作過程と感性だが、共同作業を通じてお互いに刺激と励みとなる経験を共有して風変わりで新しい作品を作り出した。

文キム・ジソク プログラマー

 


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ラブフォーセール上半期韓国劇場公開!

2011-01-02 00:20:23 | カメリア

『カメリア』は釜山国際映画祭製作のオムニバス映画で

2010年 第15回釜山国際映画祭のクロージング作品でした 

 

ラブ・フォー・セール』はオムニバスのうちの1本で、カン・ドンウォン、ソン・ヘギョ主演の未来で愛の記憶を取り戻そうとするお話し 

 

閉会式にはドンくん登場で日本からもたくさんのドンペンが釜山に行きました   

 

 

 

 

にんにんは東京国際映画祭の上映で観ました 

釜山には行けなかったけど、字幕付きを見ることができたので良かったです

オムニバス映画の3本とも楽しんで観ました 

 

 ラブ・フォー・セール』では

ドンくんの衝撃的なキスシーンがありますよー 

 

見てのお楽しみー 

うふふふ 

 

ドンくんはラブストーリーが嫌いと言っていますが

恋する場面とてもナチュラルで素敵でしたー 

もっと、ラブストーリーやってほしいな~

 

今しかできない役もあると思うから…

 

日本の行定監督、ぜひ日本でも公開したいって東京国際映画祭で言っていましたよ 

 

 

2011年の新年にも忠武路担い手たちの歩みは続く     翻訳サイト使用 中略

 

1月5日の『心臓が停止しない』の公開を皮切りに、今年も作品性と娯楽性を兼ね備えた様々な韓国映画が観客たちに会うことが期待されるからだ。

昨年(2010年)『第15回釜山国際映画祭』で好評を博した作品も上半期に劇場公開されるものとみられる。 'カメリア'はザングズンファン、行定勲、ウィシトササナチエン監督が作った韓国 - 日本 - タイのオムニバス映画。 商業映画ではないが、ソンヘギョ、カンドンウォン、ソルギョングなどトップの俳優が出演した。

 

カン・ドンウォン 『ラブフォーセール予告

 

釜山(プサン)国際映画祭で、New Currents部門と国際映画批評家協会賞を受賞したバクジョンボム監督の『プロレタリア日記』も、一般の観客に紹介されている。 脱北者たちの問題で、現代韓国社会のリアルな現実を淡々とした視線で解いたこの作品は、先日開かれたマラケシュ国際映画祭でグランプリを占めて話題を集めた。

忠武路の代表の男性俳優ソンガンホは、ノワール映画『青い塩』(仮題)で、『義兄弟』以来1年ぶりにカムバックする。 イヒョンスン監督がメガホンを取ったこの映画は、人間的なカリスマを持った退職させた組織のボス'ヅホン'(ソンガンホ)に正体不明の女'セビン』(シンセギョン)が接近して起る話を描く予定。 現在撮影が進められており、上半期の公開を目標とする。

『映画は映画だ』で映画界に派手にデビューしたチャンフン監督の次回作『ゴジジョン』は今年の夏の劇場街を熱く焼くように見える。 コス、キムオクビン、シンハギュン、ゴチャンソクなど名うての俳優たちが布陣された中でチャンフン監督が描き出すのは、戦争のドラマは何色か期待を集める状況。

前2PMのメンバーだった歌手パクジェボムの演技挑戦で製作前から話題を集めた世界的なダンス映画『ハイプネイション』も夏に公開が期待される。

 


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東京国際映画祭 カメリア

2010-10-26 01:31:13 | カメリア

観ました ”カメリア”                          



3本全部面白かった 




”ラブ・フォーセール” は奪われた愛の記憶を取り戻そうとするお話…                 



ジェイとボラの愛の記憶の回想シーンがステキだった




ドンくんかわい~い~ 



若者のフツーの恋愛の様子がドンくんにとても似会っていた 




今しかできない役ってあると思う


もっと、そんな役やってほしい



ラブストーリーいいよとってもいい 



キスシーンたくさんあった 




素敵でした  


美しかった 



  
 

上映後


東京国際映画祭のYODAチェアーマンから



釜山映画祭のキム・ドンホ委員長に




フレンドシップアワードが贈られました 



そのあと





日本の ”カモメ” の行定 勲監督のトークと質疑応答がありました 



釜山でのカン・ドンウォンの人気は尋常じゃない 




映画の盛り上がりは釜山ならでは 


イベント以上の盛り上がりだと言っていました 




日本で上映したいと言ってました 




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