カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン、雨の中即席コンサートに「感動」

2011-11-16 16:45:58 | 義兄弟

ドンウォンくんのコンサートがあったら

ステキでしょうね~~~ 

 

 

ドンくんの好きなダミアン・ライスをドンくんの弾き語りで・・・

うっとり~~~ 

 

両手にペンライトを持ってノリノリ?

あ!そういう曲ではないですね

じっくり~~~ 

 

 

 

 

 

曲はドンくんの好きなDamien Rice の「The Blower's daughter Live Acoustic」です

※参考画像、記事と画像は関連ありません

 

 

昨日は、歯医者で2時間かかり

部分矯正を付けることに・・・

 

え~~~この歳で~~いまさら~~ 

 

友が言いました

「ドンくんに会う日のために歯並びキレイにすれば!」

 

「うん!!」

 

 

そうだわ!ドンくんに会う日のために・・・   

 

 

 


<過去記事>

カン・ドンウォン、雨の中即席コンサートに"感動"

2010.3.1 翻訳サイト使用

http://sports.chosun.com/news/ntype2_o.htm?ut=1&name=/news/entertainment/201003/20100302/a3b75110.htm

 

'義兄弟'は2009年6月5日クランクインして9月22日クランクアップした。 2009年の熱い夏をまともに通して撮影したわけだ。

 夏にとる映画は、梅雨時の大部分をスタジオ撮影をする。 それで常に夏にとる映画はセット スケジュールを合わせるために始めの段階から徹底して計算をする。

 '義兄弟'で主要セット場面はマンションの階段の銃撃戦とハンギュのオフィスビル程度だ。 マンションの銃撃戦は問題がなかったがハンギュのオフィスビル部分はスケジュールの上で悩みだった。 映画の全体的な流れから見た時俳優たちの感情が最高潮のときでなければならない重要シーンが多かったためだ。

 俳優たちの演技を合わせるためには後半部に撮影をするのがよいが、製作スタッフの立場では梅雨との戦いに気を遣わないわけにはいかなかった。 やっと野外撮影をとっておいて雨が降って撮影ができなければ製作費がどんどん漏れていくためだ。 さらに2009年の梅雨は例年に比べてはやくなるという予報だった。

 私たちは苦心の末にオフィスビル場面を撮影序盤部の6月末にとることにした。 スタジオ撮影期間には明け方まで撮影が続くのが常だ。 昼夜が変わってスタッフのバイオリズムもめちゃくちゃになった。

 さらに撮影現場は映画関係者が'保証'している京畿道(キョンギド)、両水里(ヤンスリ)総合撮影所であった。 そちらに行った人は分かるだろうが霧が多い。 '陰気で気が強い映画関係者によく似合う'という映画界の俗説を証明するように常にひんやりした感じが漂う。 ここに雨まで続くと撮影の雰囲気は沈んだ。

 難しい感情シーンが続いて皆敏感になっていき、撮影終了時間が遅れても翌日の集合時間はそのままの強行軍が度重なった。 スタッフたちの顔には不満が増え、プロデューサーの心にも暗雲がいっぱいだった。

 そのように皆疲れていたある日、撮影を控えてセットの廊下を歩く私にどこからかギターの音が聞こえてきた。 美しい旋律の上に流れる甘美な声に自ずと心が暖かくなった。

 

◇キム・ドンチョル


 その即席演奏会はまさに主演俳優のカン・ドンウォン氏が用意(?)したものだった。 待機時間の退屈をしずめるようにドンウォン氏は楽屋でギターを弾いて歌を歌っていた。 私のようにドンウォン氏の歌に反応して女性スタッフが一人二人集まり、自然に即席演奏会が用意された。

実際'義兄弟'は比重の大きい女優が登場する場面が殆どない。 別の見方をすれば寂しいことこの上ないこの撮影会場でいわゆる女優の役をした人はまさにドンウォン氏だ。 スタッフたちを静かにまとめてこのようにたびたび歌とギターの才能を発揮して雰囲気を'アップ'した。 プロデューサーの立場から本当に有難いことだった。

 <キム・ドンチョル・'義兄弟'プロデューサー>

 

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カン・ドンウォン「三十歳、まださまよう青春」

2011-10-29 20:12:56 | 義兄弟

 インタビューは好きです

ドンくんの言葉でいろいろなことが聞けるので~ 

 

 

この記者さん面白い!

 

ソン・ガンホよりソン・へギョが良かったか?とか

もうヘギョと呼ぶのか?と

ドンくんの困った顔が浮かびます~ 

 

かわいいお顔が・・・ 

 

 

 


<過去記事>

カン・ドンウォン"三十歳、まださまよう青春"

2010.2.19 翻訳サイト使用

http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2010012116463923798&outlink=2&SVEC

 

カン・ドンウォン効果、あるいは知らなくても彼がこの頃忙しいことだけは事実だ。 しなければならないことも多く、関係を結んだ人も増えた。 'チョンウチ'は500万人を越えて、'義兄弟'は2月4日封切りする。 ソン・ヘギョとの'ラブ フォーセール'の撮影も目前にひかえている。

牡牛のように歩いていた彼が虎の背中に乗ったように走る。 なぜであろうか?

カン・ドンウォンは変わった。 本人が違うと首を横に振っても彼の周囲が変わり、演技が変わり、関係が広くなった。 だが変わることはなかった。 彼は相変らず考えることが多くて世の中にぎこちない。

もしかしたら'義兄弟'中の姿とも似ていた。 カン・ドンウォンは'義兄弟'で北朝鮮に捨てられた南派工作員を引き受うけた。 自身は変わらなかったけれど周囲が変わってしまう人物. それで痛みを受けた。 カン・ドンウォンも映画の中の人物のように明るい未来を抱くことになったのだろうか? ひとまず足取りは軽く見える。

 

-記者会見後'義兄弟'の反応が良いんだけど。

▲こういうことは初めてのようだ。 インタビューをしても称賛を受けて。 どぎまぎしながらもうれしい。(笑い)2年間二つの作品をして、この頃は心がちょっと楽だ。 'チョンウチ'も損益分岐点を越えて'義兄弟'も私が見ても本当に良いから。

-初めての子供のパパ役なんだけど。

▲似合うのかものすごく悩んだ。 妻帯者役は'M'の時もそうだったし、'1%の奇跡の'時もしたが赤ちゃんのパパは初めてなので。 絵になるか心配した。 ところがとてもよく似合って衝撃を受けた。(笑い)

-ソン・ガンホとシナリオでこの映画を選択することになったより大きい理由を挙げるなら。

▲実際、相手俳優を見て映画を選択したのではない。 ソン・ガンホ先輩もそうされたのではないか。 シナリオを見て葛藤をして監督に会って確信ができた。 ア、こういう話をするとソン・ガンホ先輩に失礼になるのかな。

-ソン・ガンホに多くのことを学んだといった。 話もたくさんして。 'チョンウチ'の時からだんだん相手と深くなったようなんだけど。

▲ソン・ガンホ先輩に今日呼ばれなければどうしよう、という気がするほどであった。(笑い)以前には旅館で会いに行くこともなかった。 わけもなく会いに行って翌日の準備が出来なければ後悔する。 ところが今回は家族の話、今の悩みなど本当に多くの話を交わした。

-そうしたためか以前には演技が自己満足のようだったとすれば今回はアンサンブルが目についた。

▲そうです。 'チョンウチ'の時ユ・ヘジン先輩に最も多く付いて歩いた。 ところが心をあまり開くことができなかったが最後にぱっと開いた。 それで終わってから謝罪をした。 もう少し早くそうすればもっと良い演技ができたのに申し訳ないと。 '義兄弟'をしてみるとそれを後悔したよ。

-北に行くこともできなく南に亡命しようとすれば北に置いてきた妻子が心配になってどうすることも出来ない役なんだけど。

▲一番大変だった。 すこしすると崩れそうだったよ。 演技者の欲とキャラクターのギャップが大きかったというか。 俳優ができることがあまりないようでたくさん悩んだ。

-女性記者は'チョンウチ'より'義兄弟'がクローズアップが多いと好んだよ。

▲(プハハ)監督があまりにも感情をよく捉えて下さって。 とにかく終わって気分が良くて次には'ラブ フォーセール'に行ってちょうど走った。 ソン・ガンホ先輩に'過去は流れたんですって。 現在に充実しに行きます'といった。(笑い)

-どうしてもソン・ガンホよりはソン・ヘギョが良かったか。

▲(後頭部をあちこちかいて)結果が良かったという気がするので。 万一良くなかったとすればそちらの席で慰めなければならない。 また'ラブ フォーセール'はリーディングなど日程が決まっていたりもしたし。 行こうとするとソン・ガンホ先輩が'オ、もっと大きい(仕事)か'といったよ。

-以前より人々との関係がますます広くなるようだ。 その中でたくさん学ぶようだし。

▲自ら変わったというよりは先輩たちが変わるようにしてくれた。 一方ではぎこちなくて一方ではおもしろい。 それでもとても多くの縁を結ぶことも大変だ。 みな一緒に仲がいいということもないので。

-以前より表現力が増えたのも変わったためなのか。

▲うーん. それはよく分からない。 単に以前は私の演技は私が作ると考えた。 ところがこの頃は私の演技を一緒に作るということを知った。 親しくなって自由になったよ。

-新人の時から、この頃のように作品を休まないでしたことがないけれど。

▲以前はしたい作品があまり入ってこなかった。 私がおもしろいのが最も重要なんだけど。 この頃は本当におもしろいのがちょうど入ってくる。 からだは大変でも作品が良ければするのが合うようだ。

-メローをしても過去にはこの頃のように相手俳優と親密にはならなかった。 それで短編だが'ラブ フォーセール'はまた、どうか期待されるけれど。

▲そういえばそうだ。 へギョもそのようだ。

-すでにへギョと呼ぶか。

▲そうすることにした。 なぜならへギョと親しくならなければならない場面が多いので。 それですぐに呼び捨てで呼ぼうといった。 へギョも変な奴という話を聞いていたから心配したそうだ。 変な奴だと思ったが同じに見えてよかったという感じだった。(笑い)何より'チョンウチ'が損益分岐点を越えて'義兄弟'が好きになって下さると今作業にもっと熱中できるようだ。

 

 

-カン・ドンウォン効果という表現に対してどう思うか。

▲エー. 映画はすべてのスタッフと共同作業なので。 こういう考えはある。 'M'は良くなかったたが数字上でそんなに成績は悪くない。 数値ぐらい私の演技が良いということではないがそのような考えはある。

-映画の中人物のようにジレンマに陥って悩んで解決したことがあるか。

▲性格がはっきりしている方なのでそういったことはなかったようだ。 さ迷うことは常にさ迷っている。 三十でもまださまよう青春か、と考えたこともある。

-ソン・ガンホと演技をしてみてどうだったか。

▲最も恐ろしかったことはソン・ガンホ先輩だ。 演技をする時に与えることは与えながらも取りまとめることははっきりと取りまとめる。 その境界を簡単に行き来するのを見て'何でこういう人がいるのか'と思った。 内心それが一番恐ろしかった。 私が迷う時もちょうど上がってくるようにとった。 祭祀する場面で初めてのテークでとても感情を消費して10回近くとった。 ところがその間私の後でお辞儀をしてずっと起きなかった。 君がしたいとおりすべてすると。

-ソン・ガンホのようにできそうか。

▲できそうだ。 いや彼より上手にしなければならない。 ソン・ガンホ先輩だけでなく越えなければならないのが後輩として当然しなければならないことだ。

-自信がすごいんだけど。 欲も多くて。

▲欲に終わりがない。 演技者としての欲はないが無条件に最高にならなければならないというそのような欲がある。 私はうまくいくということを疑ったことはない。 幸せだろうか悩みはしても. 私は肯定の力を信じる。

希望があるならば韓国映画の市場がより大きくなり世界で認められることだ。 それでも外国作品に出るということではなくて。 韓国内で最高を作りたい。

-'チョンウチ'と'義兄弟'で合計が千万俳優になることができるか。

▲そのような記事をどこかで見て合計が千万俳優になるの? と言ったことはある。(笑い)

 

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カン・ドンウォン「子供の父は初めて、よく似合って内心ショック」

2011-10-09 18:05:50 | 義兄弟

 今夜は夫が留守なので

これからレイトショーで映画を見に出かけます~ 

 

 

今日は何を見ましょうか?

「モテキ」かな・・・

昨日とは180度違うねー

 

 

そして、帰ってきたらドンくんDVDを見ます 

 

 

 いつかカンヌのレッドカーペットを歩く日も来るでしょうね

 

 


 <過去記事> 

カン・ドンウォン"子供の父は初めて、よく似合って内心ショック" '義兄弟'でソン・ガンホと絶妙な呼吸を披露

2010.1.27 翻訳サイト使用

http://www.nocutnews.co.kr/show.asp?idx=1376441

 

罷免された国家情報院要員と捨てられた北朝鮮派遣工作員の‘義理と疑い間’を興味深く描き出した映画‘義兄弟’はソン・ガンホとカン・ドンウォンの異色の組合せで話題を集めている。

◇二人の男の映画、'女優いなくて大丈夫だろうか'と心配

20代と40代という世代差もあるが演技派ソン・ガンホが‘花美男’代表カン・ドンウォンと一つの画面に捕えられれば果たして‘絵’になるのか好奇心を刺激したのが事実. ソン・ガンホは最近公式席上で“カン・ドンウォンと‘義兄弟’という題名の映画を撮ってもかまわないのか少し心配になった”として笑い話をした。

カン・ドンウォンもソン・ガンホとは悩みの点が違ったが'二人の男の出会い'が多少心配になった。 最近ノーカットニュースと会ったカン・ドンウォンは“女性はいなくて男性だけ出てくるから大丈夫なのか、また、二人の男が劇を導いていくのがこの映画の長所であり短所だと二人で‘仕事’を見なければならなかった”と当時の悩みを打ち明けた。

実際に‘義兄弟’はあたかも二人の男のメロー(?)映画であるようにソン・ガンホとカン・ドンウォンの出演分量が圧倒的に多い。 ほとんど初めから最後まで二人の男が画面を掌握して時には笑わせて時には緊張感を誘う。

“現場でもいつも二人だでいたらすることがしゃべることでしたよ。 夕方には二人で、でなければスタッフらと軽く一杯飲んで。 本当にずっとついて歩いたようです。”

カン・ドンウォンは続けて“何か暖かかった”と男どうしで行った今回の作業に満足感を表わした。 “ただ仕事だけでなく個人的な問題も打ち解けて話しましたよ。 先輩も監督様も気楽に対してくれました。”

◇子供の父の役割初めて、'私も年を取ったんだな'という気持ち妙で

 

 

カン・ドンウォンはまた、今回の映画で生まれて初め妻子のいる役を演技した。 劇中北朝鮮派遣工作員のカン・ドンウォンは序盤妊娠した妻と通話する場面を撮った。 また、劇後半にはカン・ドンウォンの妻と娘と思われる母娘の姿が捉えられる。

カン・ドンウォンはこれに対して“子供を持った役は初めてだ、これが絵になるのかちょっと心配になったのが事実”としながらぎこちないといった。 引き続き“ところでその場面とってモニターを確認してびっくりした”として笑い出した。

“率直にショックを受けた。 監督もとてもよく似合うといって…気持ちが妙だがおもしろかったが一方では‘自分の年齢がちょっといったんだな’という思いにただおもしろがることはできなかった(笑い).”

◇カンヌ? 見慣れないところに行くのは好まなくて

カン・ドンウォンは一方ソン・ヘギョと作業中である‘ラブ フォーセール’に対して“シナリオが気に入って出演を決めた”と話した。

‘ラブ フォーセール’は最近‘カメリア’と題名を確定した別名'釜山(プサン)プロジェクト'に含まれる作品. 釜山(プサン)国際映画祭のキム・ドンホ執行委員長が代表プロデューサーを引き受けてアジア代表監督3人が演出するオムニバス映画だ。 来る5月カンヌ映画祭出品を目標に最近撮影に突入した。

カン・ドンウォンは‘カンヌ招請の可能性が出演可否に影響を及ぼしたか’という質問に“違う”と話した。

彼は“かえってカンヌに行くことになればどうしようか心配”としながら“見慣れないところ、見知らぬ人が集まったところは心細いので好きでない”と答えた。

 

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カン・ドンウォンに'本当に殴られて死ぬところだった'

2011-09-25 16:06:03 | 義兄弟

今日は爽やかな秋晴れです 

 

 

湿気もなく少しひんやりした風が心地よい

何を食べてもおいしい季節になってきました~

特に、熱くて辛い韓国料理がおいしい~~~ 

 

食べすぎ注意報発令中 

 

 

少々のウォーキングくらいじゃ、ますます美味しく食べられる~

ドンくんのお顔を見てセーブかけなきゃ~ 

 

 

 

「はっ!!カン・ドンウォンだ!」

 

「ガンホさん~見えてますよ~」

 

「ボクも写してください・・・」

 

 


<過去記事>

'義兄弟'ユン・フィソク、"カン・ドンウォンに本当に殴り殺されるところだった"

2010,2,1 翻訳サイト使用

http://sports.chosun.com/news/ntype2_o.htm?ut=1&name=/news/entertainment/201002/20100218/a2r75101.htm

 

 

映画'義兄弟'に出演したユン・フィソクがカン・ドンウォンに'本当に殴られて死ぬところだった'と撮影エピソードを打ち明けた。

 '義兄弟'で彼は南派工作員ソン・テスン役を担って祖国の北朝鮮に背を向ける過程で印象深い内面演技を見せた。 彼は15日スポーツ朝鮮Tニュースとのインタビューでカン・ドンウォンの友人として出演したときに体験したハプニングを明らかにした。

 彼は"南派工作員カン・ドンウォンが私を恨んで殺そうとするシーンがある。 チャン・フン監督があまりにもリアルなアクションが好きなので、監督の意中をよく理解したカン・ドンウォンが熱演(?)繰り広げた。 おかげで本当に死ぬところだった(笑い)"と話した。

 ユン・フィソクは"カン・ドンウォンと激しいアクションをとる場面で病院まで行くほどであった。 肋骨にひびが入った状況で撮影を継続しにくかった。また、撮影するのが怖かったが痛みをこらえて撮影に臨んだ"と告白した。 特に彼は"カン・ドンウォンが首をしめるシーンでは本当に死ぬと思った"と豪快に笑った。

 カン・ドンウォンが首をしめるときにユン・フィソクが吐きだした"生きたい"というセリフはアドリブだったという彼の説明. ユン・フィソクは"アドリブは瞬間的に本当に死にそうだという思いで吐きだしたセリフ"と説明した。

 最後に彼は"ソン・ガンホ、カン・ドンウォンと良い俳優と共に映画が撮れて光栄だ。 比重が大きい役ではなかったが、映画が興行してうれしい"と満足そうなな微笑を作った。

 一方ユン・フィソクはドラマ、映画、ミュージカルなど多様な分野で活発に活動する俳優で最近ではトランスジェンダーの哀歓を描いたミュージカル'ヘドゥウィク'で熱演中だ。

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カン・ドンウォンと酒を飲むと死ぬ

2011-09-23 19:58:00 | 義兄弟

今日は、懐かしい人たちに会いました

 

学生時代の恩師と後輩・・・

恩師とは卒業していらい○○年振り

話しても話しても話は尽きません

 

 

あの頃は若かったなー 

 

 

 

「明日の舞台挨拶は何着る?」「いつもと同じですよ・・・」

 

「これでどうです~?」

 

「ダメだよ!これくらい決めろよ~!!」

 

 


 <過去記事>

ソン・ガンホ"カン・ドンウォンと酒飲むと死ぬ"酒量公開

2010.1.5 翻訳サイト使用

http://www.tvreport.co.kr/main.php?cmd=news/news_view&idx=34917 

 


ムチャクチャ いたずら導師チョンウチから南派工作員ジウォンまで演技の幅を広げてきた俳優カン・ドンウォンの酒量がソン・ガンホの口から驚き公開された。

ソン・ガンホは5日ソウル、中区(チュング)、ソウルプラザホテルで開かれた映画'義兄弟'製作報告会で'酒'カン・ドンウォンのために飲む席が負担になると舌を巻いた。

この日俳優との呼吸を尋ねた質問にカン・ドンウォンは"'義兄弟'序盤に飲み会をしたが無理に飲ませる雰囲気ではなかったし次の日撮影しなければならないから軽く一週間に7日ほど酒を飲んだ"と冗談を言って笑いをかもし出した。

同席したソン・ガンホは"(カン・ドンウォンは)若いためか良く飲む。 私たちは1次で終わるのにカン・ドンウォン氏は度々2,3次に行こうという"と"'チョンウチ'チームの酒量があまりにも強いから映画を撮りながら酒量がたくさん鍛練されるようだ。 カン・ドンウォン氏と酒を飲むと死ぬ"とおおげさな態度を見せた。

映画'チョンウチ'でキム・ユンソク、ユ・ヘジン、ペク・ユンシクなどと共に呼吸を合わせたカン・ドンウォンは物静かだった以前と違いよく笑って冗談も増えて撮影会場でムードメーカーの役割をした。 これに対してカン・ドンウォンは"男どうしで集まっている時が多くて、そのせいか言葉が多くなり性格が明るくなった"と変わった点を明らかにした。

一方映画'義兄弟'で国家情報院要員の役を受けたソン・ガンホはKBS2ドラマ'アイリス'との比較質問に"'義兄弟'とは'アイリス'のように諜報員や情報部員のドラマを扱った映画ではない"として"'アイリス'をよく見たことはないがかなり違うだろう"と話した。 映画'義兄弟'は来月4日封切りする。

 

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カン・ドンウォンの鼻筋は芸術だ

2011-09-22 18:34:12 | 義兄弟

芸術の秋・・・

ドンウォンくんの鼻筋は芸術 

 

芸術を堪能しましょう~

 

 

ドンくん横顔のオンパレード

ドンくん横顔はCOOLでステキ 

 

 

「ドンウォンの鼻筋が芸術だって言ってるぞ・・・。」

 

 

イェスル・・・芸術

イェスル

 

「どこが芸術なのよー!どーこよー」「ここ・・・」

 

 

韓国語のヒアリング出来ません

ただただ、話しているドンくんに見とれます~

 

 


<過去記事>

ソン・ガンホ“カン・ドンウォンは鼻筋が芸術、この頃似てきたようだ”

2010.1.30 翻訳サイト使用

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201001292223561001

 

映画俳優ソン・ガンホがカン・ドンウォンの光る容貌を絶賛した。

1月29日MBC ‘セクションTV演芸通信’では映画‘義兄弟’で共演した俳優ソン・ガンホとカン・ドンウォンが共に出演した。

ソン・ガンホは“(カン・ドンウォンの)鼻筋が芸術”と言って“この頃カン・ドンウォンに似てきたようだ”と話して周囲を笑わせた。

この日カン・ドンウォンは550万観客を突破した‘チョンウチ’のキム・ユンソクと‘義兄弟’のソン・ガンホのどちらの先輩がより良いかとの質問に急に当惑して撮影会場を笑いの海にした。

 


カン・ドンウォンとソン・ガンホの映画'義兄弟'は罷免された国家情報院要員ハンギュ(ソン・ガンホ)と捨てられた南派工作員ジウォン(カン・ドンウォン)の運命的な出会いを描いた作品. カン・ドンウォンは劇中二重生活をする南派工作員ジウォン役を担って男性的で真剣なキャラクターを演技する。

偶然にまた出会ったハンギュとジウォンがそれぞれ失った名誉と背信者の寃罪を晴らすために互いに身分を隠したまま接近して危険な同行を描き出す映画‘義兄弟’は来る2月4日封切りする。

 

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こわれても演じたかった

2011-09-20 19:02:25 | 義兄弟

台風が接近中 

 

自然のパワーはすごいです 

人間の力がどれほど進化しようが自然のパワーにはかないません・・・

思い知らされた年です 

 

 

何事もないよう祈るばかりです・・・

 

 

 

「ガンホさん、すいませんでした・・・」 

 

「今度は気をつけます!」

 

「いいな~今度はUFOで会場入りしちゃいかんぞ~!」

 


<過去記事>

[義兄弟②]カン・ドンウォン、“こわれる時こわれても演じたかった!

2010.2.1 翻訳サイト使用

http://magazine.ticketlink.co.kr/cinema/all/view.jsp

 


-南と北が論外の事案ならばキャラクターに対して各自どのように接近したか?

ソン・ガンホ イ・ハンギュは国家情報院要員だったがイデオロギーの中で任務を遂行するというよりは職業観が透徹した人物に近い。 自分が属している集団中で熱心に生きていく。 国家観が透徹したのでなく自身の人生と扶養家族のために最善を尽くして生きていく平凡な人物だ。 それで国家情報院から切られても熱心に生きていく。 ソン・ジュウォンと会った時も過去の痛みよりは彼を利用して懸賞金を得るという現実的な考えが先んじる。

カン・ドンウォン 私は脱北者のインタビュー映像を見た。 北朝鮮工作員に会うことはできないから。(笑い)咸鏡道(ハムギョンド)出身の方が祖国に対して途方もなく怖れを見せる特別な部分を発見した。 そのような部分は監督と話してキャラクターに溶かしこんだ。 北朝鮮なまりはインタビューを見ながらずっとまねて覚えたが、監督がある程度使うかも知れないといって無条件に準備した。 後ほど‘一シーン程度’入れるというので練習を中断した。 ベトナム語は一言話すくらい、上手に話せない。 録音をするとき、上手にするバージョンと気楽なバージョンを録音したが、上手にする時の発音がキャラクターの感じと差があって、気楽なバージョンにした。 ベトナムの方が聞けば良くできていないと評価するだろう。(笑い)

-ソン・ジュウォンにカン・ドンウォン氏がキャスティングされた時期待があったとすれば?

ソン・ガンホ  キャスティング前からカン・ドンウォンに交渉中という話を聞いた。 <コウモリ>(2009)のためにカンヌ国際映画祭に行くので考える余裕もない時だったが、うまくいけばといいと考えた。 ソン・ジウォンは複雑なものを隠している神秘な人で、また、自身の信念に対して自負心を持っている役だ。 その年齢でそのような感じが似合う俳優はカン・ドンウォンしかないようでキャスティングされるのを希望した。

-それではカン・ドンウォン氏はどんな期待を持ったか?

カン・ドンウォン 実際、周りが心配した。

ソン・ガンホ  ア、そう?

カン・ドンウォン からだが大変で出演をしようかやめようか意見を求めたところ周囲の何人かがしないでくれと言った。 今ソン・ガンホ先輩会えば足元をすくわれて完全にこわれて出てくると。(ソン・ガンホ ウハハハハ!) 後日には、しろと言ったが私の立場ではソン・ガンホ先輩と演技したかったので、時期が重要だという考えを聞かなかった。 周りの心配があったが私はこわれる時こわれてもしたかった。 期待半分恐れ半分だった。

-それで一緒に演技をしてみたところ….

ソン・ガンホ たいしたことないだろう? ウハハハ。

カン・ドンウォン 違います。 驚きました。 それでとてもおもしろかった。

ソン・ガンホ氏は80年代生の俳優の相手役は<義兄弟>が初めてだ。 年齢差を克服して兄弟のように親しくなるのは可能だったか?

ソン・ガンホ もちろん! <チョンウチ>チームの親しい俳優がドンウォンについて多くの話をしたが、よく合うだろうという予感がした。 その通り、作業をして見たらよく合った。 私的な席でも魅力的な友人だ。 2人だけ出てくる映画だから二人でよく遊んだ。

 

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カン・ドンウォンと似ている

2011-09-19 12:25:48 | 義兄弟

ドンくんとガンホさんが似ている?

ドンくんが歳を重ねてガンホさんになったらどうしよう!

小顔のドンくんが・・・   

 

 

インタビュー終わりの方の「突然ジュルジュルジュル…」が気になる~

ナンダロ 

 

ドンくんが泣いたということですか

ナゾだ~~ 

 

 

 

 

 「遅くなっちゃった~」

 

「こっちですか?」 

 

「おっ来た来た~!自家用UFOかよ!!」 

 

ドンくん、いつもスタイリッシュでかっこいい~~

ただく歩くだけの姿が絵になります 

 


<過去記事>

[義兄弟①]ソン・ガンホ、“カン・ドンウォンと似ている!”

2010.2.1 翻訳サイト使用

http://magazine.ticketlink.co.kr/cinema/all/view.jsp?s_ViewPage=63446&s_BasicCd=110&s_BrdCd=A03

 


-記者会見でソン・ガンホ氏がカン・ドンウォン氏に容貌が似ていくという発言をしたが、本当に似ていたと考えるか?

ソン・ガンホ 心が似通っていくということだね、容貌でなく。(笑い)

カン・ドンウォン 今このスタジオにミーティングのために来たのだが、オフィスにちょっと立ち寄った。 その時イ・チョンホ室長が<チョンウチ>のポスター作業をしておられて写真を一緒に見ることになった。 ところが私の写真中に先輩と似て映っていた写真があった。 それを見て室長も私もとても似ていると話したのを思い出す。(笑い)

-この際ソン・ガンホの後継者に定めよう。

ソン・ガンホ 名前も似ているじゃない。 ソン・ガンホ、カン・ドンウォン. 故郷も同じで。 ハハハ。

-<義兄弟>記者試写会の反応が良い。 興行言及をしないソン・ガンホ氏が<義兄弟>は‘うまくいくようだ’という意見を出した。

ソン・ガンホ 観客の反応を知ることができないから大慨は興行も分からない。 <義兄弟>のような場合は率直に‘すごい映画、立派な映画’と盛り上げる訳には行かないが大衆的な要素をよく整えた映画という気がする。 主題は重いが真剣でジャンル的な長所をたくさん整えた明るい映画だ。 観客が簡単に楽しめるように作られたようだ。 それで損益分岐点を軽く越えるのではないかと思う予測をしてみた。

カン・ドンウォン 上映前の挨拶をする時拍手が出てきたが、試写会が終わっても拍手が出てきて驚いた。 私の立場ではそのような反応を得たのは多分初めてだったようだ。 インタビューする記者たちそれぞれが、久しぶりに拍手がわきおこったと言った。

-シナリオを見る時から興行が見えそうなことはないのか。

ソン・ガンホ ない。 映画はさらに豊かに完成されたが、シナリオ自体はとても大衆的だった。 シナリオが持った面白味を十分に生かせるなら興行は悪くならないと思うという感じがあった。

-俳優として発見した<義兄弟>の魅力は何か?

ソン・ガンホ イ・ハンギュは新しい演技を必要とするのでなくソン・ガンホの多様な姿を表わすことができる人物という考えを一番最初に聞いた。

カン・ドンウォン ソン・ジウォンは痛みが多い人という点に引かれた。 初めのシナリオではキャラクターが今より軽かった。 それで監督と深さを加えようという話をしながらディテールを追加した。

-ひょっとして‘韓国’と‘北朝鮮’という環境的背景が演技をするのに重く作用したか?

ソン・ガンホ 我が国が世界唯一の分断国家だが、今は国民が‘分断’という問題を<シュリ>(1998)や<共同警備区域JSA>(2000)時よりはるかに自由に受け入れるようだ。 以前には分断という状況が政治的に利用されながら私たちの人生自体に大きい影響を及ぼした。 今でも分断の現実は今なお残るが人生で大きい比重になる時期ではない。 分断の悲劇を無視したり忘れるという意味ではない。 対立を通じて理念やイデオロギーを説明する時期は過ぎたということだ。 <義兄弟>もそのような雰囲気と似ているように分断に対する話を自由に扱っているから俳優が負担を感じることがなかった。 分断の問題が演技するに当たり基本的な情緒を支配したのではない。

カン・ドンウォン 私たちの世代は幼い時に反共ポスターを描いたのが全てなので北朝鮮に対してよく分からない。 それで演技する時は韓国、北朝鮮の問題でなく劇中のキャラクターにひたって演技したようだ。

-ところでカン・ドンウォン氏は幼かった時反共弁論大会にも出たって?

カン・ドンウォン なぜ出たのかは分からないですが参加した。 (突然ジュルジュルジュル) ‘私は幼稚園に通う七才の子供だったから直接6・25を体験することができなくて戦争についてよくわかりません~’ (一同感心)これ以外思い出せない。(笑い)

 

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カン・ドンウォン「ただ次のことだけ考える」

2011-09-18 18:27:40 | 義兄弟

ドンくん、ガンホさんといると、と~っても楽しそう~

こんなにとびっきりの笑顔他で見たことない 

ガンホさんの人柄ですねー

 

次はどんな笑顔を見せてくれますか?

まだまだ先です、待つのは長いです・・・ 

 

 

 

TVを見ていると、韓国や新大久保を取り上げた番組が多いですねー

あああ~韓国料理が食べたい!

 

 

 

「ドンウォンが王子ならオレは王だろう!」「くっくっ・・・」

 

「王の登場だ!」「わはっ!!わぁ~~っはっはっはっ!!お腹痛い~~!」

 

「王です・・・」

 


<過去記事>

[インタビュー] <義兄弟>カン・ドンウォン“ただ次のことだけを考える”

2010.1.27 翻訳サイト使用

http://news.maxmovie.com/movie_info/sha_news_view.asp?newsType=1&newsSub=1&mi_id=MI0087330681&contain=&keyword=&page=1

 スクリーンに映った顔だけに気を遣う一部の美男俳優とは違う。 カン・ドンウォンは自身が壊れても、そのキャラクターになるのが最優先目標だ。 彼が出演した映画をあえて並べなくても良いだろう。 俳優として多様な可能性を立証してきたカン・ドンウォンの名前の前に‘美男’という修飾語を付ける人はもはやいない。 作品ごとに自身を空にして消したカン・ドンウォンは色々な配役を経ながらも、特定の役のイメージを作らなかった。 <義兄弟>でカン・ドンウォンはソン・ガンホの前でも押されない演技力を見せる。 スターと俳優の間の境界でどのようにすれば成長できるのか知っている俳優カン・ドンウォンに去る21日コリアナ ホテルで会った。

 

演技していてスランプを体験したことない

カン・ドンウォンが未来が分からないモデルの仕事をするといった時、家族の反対が侮れなかった。 “市場自体が狭くて、待遇も思わしくないモデルを子供がするといった時(ご両親が)本当にたくさん心配をされました。 ところが、その時は帰ってくることのできない川をすでに渡った状態で止めることができませんでした。 ずっと不安にしていて、初めてのドラマが放映されてから安心をしたようです。”

この仕事をするといった時カン・ドンウォンは大層な目標をたてなかった。 まわりからストレスをたくさん受けたりもしたがプラス思考で対処していった。 “進まなければならない道が長いから、まだスランプは今年の段階ではないようです。 まだしたことがないことがとても多いのに、まだスランプが来てはいけないです。(笑い)”

カン・ドンウォンは自身の中に演技者に対して浮気心を持ったことがない。 2000年に初めて演技の授業を聞いた時‘演技が私によく合うだろう。’と考えたのが全て。 “モデルをしばらく休んで演技を始めるといった時、内行的な性格なので大変だと思いました。 ところがやって見たらとてもおもしろかったです。 それでここまでくることになったようです。”

 

お金のために気苦労したこと多い

<義兄弟>でカン・ドンウォンが演技した‘ジウォン’はお金のために‘ハンギュ’(ソン・ガンホ)と手を握る。 現実のカン・ドンウォンも劇中のジウォンのようにお金のために苦労したことがあったのだろうか。 彼は“お金のために気苦労したことが多い。”と話した。 “家の状態が豊かでなくてジャージャー麺、バナナのような食べ物もよく食べられなかったです。 外食もあまりできなかったんです。 大学の授業料はアルバイトをしてあてた程大変だったです。”

カン・ドンウォンは他人の器をうらやましがらない。 俳優ごとに持っている感性が違うから自身ができない役に欲を出さない。 他人の服を着てぎこちなく演技したくない彼の気持を読むことがでる。 “演技のテクニックは習おうとしたが、ソン・ガンホ先輩が持っているものを模倣したくはありませんでした。 私が持っている感じとソン・ガンホ先輩が持っている感じは全く違うからです。 ただし、先輩よりさらに上手であるべきだとは考えました。”

 現場でカン・ドンウォンは完ぺき主義者になる。 いくら大変でも望む感じが出てこなければ演技を止めない。 “現場で監督がやめてもかまわないと話しても、気に入らなければ戻ってもう一度しました。 決まった時間の中で最善の結果を出さなければならないということが途方もないストレスになることも多かったが俳優ならそうすべきだと考えました。”

跳躍と変身、カン・ドンウォンはこの単語があたえるニュアンスが嫌いだとはっきり言った。 “新しい作品に入る時すごく欲張った記憶がないです。 前作と違う姿を見せようと思ったこともないです。 周辺の解釈と評価がどうであれ私の心が行く通りに行動したようです。”

 

 

ただ次のことだけを考える

カン・ドンウォンはすでに終わらせた作品には関心がない。 新しい役割、新しい作品の考えだけである。 “もうすぐ新しい作品に入る私に<義兄弟>は関心の外の作品です。 私がこの話をした時チャン・フン監督がとても寂しがられました。(笑い)だが、私の考えは変わることがありません。 どのようにすれば次の作品でより良い姿を見せることができるか悩みます。”彼の率直な性格を知らない人がこの言葉を聞けば‘生意気だ。’、‘責任感がない。’と話すだろうがカン・ドンウォンはどんな作品でも別の顔で大衆との接点を見つけた。 “すでに私の手を離れた映画に未練を持ちたくはありません。 映画の興行は観客の役割だから作品が終われば次の映画にオールインするほうだ。”

作品を選んで選択できる立場になったカン・ドンウォンは“現実に存在しないようなキャラクターに魅力を感じる。”と話した。 作品が良いならばジャンルと比重はあえて問わない、彼は自身が上手に出来る役には大きな魅力を感じない。 自身の中にあるまた別の姿を引き出すために作品を選択する。彼は次期作を定める時火のような性格になると告白した。 “ファンたちには申し訳ない話だが、彼らの好みに従って作品を選択することはないでしょう。 私の名をかけてするのに他の人の好みは重要ではありません。”

<アバター>とほぼ同じ時期に封切りして500万を越える観客を動員した<チョンウチ>の主人公カン・ドンウォン. 彼は<チョンウチ>ができないことを<義兄弟>ですることを願う表情であった。 “<チョンウチ>の劇場上映が終了する日まで<アバター>は見ないつもりですよ。 <チョンウチ>に出演した俳優として最後まで義理を守るつもりです。 見たい気持はあったが一度も勝てない劣等感がチケットを買うのを躊躇させますね。(笑い) <アバター>に押されて<チョンウチ>は一度も1位になることができなかったので、<義兄弟>がそれを代わりにして欲しいですね。”

 

演技がつまらなくなれば未練なくやめる

 

 カン・ドンウォンは作品が入る前にいつも宿題を出す。 今回もそうだった。 映画クランクアップの日まで自身に出した宿題をみな解決できなかったがカン・ドンウォンは<義兄弟>を撮影してとても幸せだった。 製作費の余裕がなくて現場できちんと食事をすることができなくて、のりまきで食事を済ませたことが多かったが完成された結果を見た時胸がいっぱいだった。 “チャン・フン監督を信じてうまく選択したようです。 ‘ジウォン’というキャラクターが持っているディテールな面を半分しか表現できなく少し惜しいが後悔はしません。。”

カン・ドンウォンはカメラの前でジウォンの感情を表現するとき、苦しくて硬直することが多かった。 <チョンウチ>を終わらせてすぐに撮影に入って準備期間が多くなかったけれどジウォンを感情が豊富な人物として作るために監督と絶えず話をした。 咸鏡道(ハムギョンド)なまりも練習したが現場で使うことは殆どなかった。 “作る人々が互いに同じ目標を追求することを共有して、これを一貫してとっていく作業がおもしろいです。 撮影会場にいる時が一番幸せだよ。 演技を何歳まですると決めいないが、演技がつまらなくなる日に演技を未練なく止めそうです。"

カン・ドンウォンの年齢は今年で三十. 懇意な友人チョ・ハンソンも結婚を発表したしもうそろそろ結婚を考える年齢になったが果たして演技以外に他の考えはないのだろうか? カン・ドンウォンは自らの悩みを吐露した。 “結婚して子供のパパになった友人が多いが哀れに見えます。 子供を育てる姿です。 一方では良く見えますが、私が果たしてあの仕事ができるのかわかりません。”

カン・ドンウォンはインタビューでずっと率直だった。 自身が歩いてきた道を素敵な単語を使って表現しようとしない。 わずか8編の映画をしただけなのにカン・ドンウォンの選球眼はその間正確だった。 自身がスクリーンで演技したキャラクターのように寡黙で言葉がなかったカン・ドンウォンは<義兄弟>を終わらせてはるかに明るくて安らかな姿だった。 自分だけのフィルモグラフィーを誠実に満たしているカン・ドンウォンの演技のスペクトラムがどこまで広げられるのか見守る面白味が今後も侮れない予感がした。

 

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お口むにゅ~なカン・ドンウォン

2011-09-17 20:11:09 | 義兄弟

「義兄弟」は名作です!

カン・ドンウォン氏が、2010映評賞で主演男優賞を受賞しました 

 

 

その時のお口むにゅ~~3連発!

 

かわいすぎる~~~ 

 

 

「ん~ちょっと曲がっちゃうんだよな~。」

 

「よしっ!!まっすぐになったぞ。」

 

「映評賞、嬉しいな・・・」

 

「頑張るぞ!!」

 

 

「ほっ・・・コメントうまくいった。」

 

「ド~ンく~ん!!おめでとうございま~す~!」

 

 最後はやっぱりチャンソクさん!

 


 <過去記事> 

カン・ドンウォン、"演技賞受賞…くださった方々に申し訳なくて"

2010.11.2 翻訳サイト使用

http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=EA11&newsid=01200486593161784&DCD=A10302

 

 

▲カン・ドンウォン(写真=クォン・ウク記者)

 映画'義兄弟'で5年ぶりに演技賞を受けるカン・ドンウォンが受賞の感想を明らかにした。

映画評論家が選定する今年の映評演技賞で男演技賞受賞者に選ばれたカン・ドンウォンは最近イーデイリーSPNとのインタビューで"評論家の方がくださることに気持ちは嬉しいが恥ずかしい部分がある"と話し始めた。

今年のはじめ封切りした'義兄弟'で捨てられた南派工作員ソン・ジウォン役に扮した彼は混乱する内面を持った冷たい人物を好演したという評価を受けた。

これに対してカン・ドンウォンは"'義兄弟'のソン・ジウォンは実際、たくさん迷ったキャラクター"として"自信を持って演技したのでなく'このようにしてもかまわないか'とか'なると思うが…'と一人で考えながらずっと混乱した"と笑った。

"感情表現を多くするとキャラクターが崩れる部分があって演技していても少し混乱を感じた"という.

彼は"監督がよく捉えて下さったのに賞までいただいて申し訳なく思う…ソン・ガンホ先輩が受けなければならなかったのだが"と謙虚に言った。

しかし授賞式など公式行事に参加するのは相変らずぎこちない部分があると。

今年3年ぶりに釜山(プサン)国際映画祭に出席、レッド カーペットを踏んだ彼は"人々の前に出るのはまだ緊張して大変な部分がある"として"それなりに記者会見などはある程度慣れたがレッド カーペットは私には非常に長いようだ"として笑った。

 

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