カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

行ってきました~「義兄弟」パネル展

2011-05-27 21:41:26 | 義兄弟

 

 ネタばれ(写真あり) 

 

日は渋谷でジウォンと待ち合わせ 

「待った?ごめんね~

「大丈夫だよー、今日も忙しかったんだんねー」  

 

まずい、私もついに暴走モードに入ってしまっている… 

 

行ってきました 

渋谷タワーレコード 

[義兄弟」パネル展 

 

上りエスカレーターでキョロキョロ 

待っているはずのジウォンがいない 

そうだ、待ち合わせは下りエスカレーターだったわ

 

「わっ!」

「やだージウォンたら~

 

 

 

以外に小スペースでパネルも

ミニパネルでしたー  

渋谷だからしょうがないね 

 

もっと、目立つ所に展示してくださ~い 

 

 


 

ドンウォンくんの出てくる本がある

「ああ、私の男たち」という韓国の本、10章の中に…

 

 

カン・ドンウォンギャラリーより

http://gall.dcinside.com/list.php?id=kdw&no=55448&page=1&bbs=

 

小説の主人公の少女が友人と三清洞(サムチョンドン)に遊びに行って

三清洞(サムチョンドン)のスパゲティ店の前で会話をしているドンウォンssiを発見します。
少女と友人が'カン・ドンウォンだ!'とうっとり見つめて話します。

<彼は一枚の絵のようだ、一つの彫刻像のようだ。
いや一つの奇跡だ。>と..

うっとり見つめる少女と友人の話しが終わって、ドンウォンssiが聞いて少し笑います。
少女は以後この日を思いだす時、世の中はカン・ドンウォンとカン・ドンウォンではない男がいると思い出されるだろう..
と話します。

 

ドンペンも同じ思いじゃないですか~

 

世の中はカン・ドンウォンとカン・ドンウォンではない男に分けられている… 

カン・ドンウォンは奇跡だ… 

 

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第30回映評賞男優演技賞のカン・ドンウォン

2011-05-26 18:08:32 | 義兄弟

 今日(26日)から渋谷タワーレコードで「義兄弟」のパネル展開催 

明日(27日)からDVD発売です 

 

イベント続きでドンペン大忙しデス 

 

「義兄弟」はドンウォンくんが昨年の映評賞で男優演技賞を受賞した映画です 

初の男優演技賞(主演男優賞) 

 

映評賞というのがまた価値があるもので

俳優として本当に認められたということ 

 

これからも受賞するのを私たちは見ることになるでしょう… 

楽しみですね~

 

innolifeTV 芸能 ~ 20101108 第30回映評賞授賞式?

innolifeTV 芸能 ~ 20101108 第30回映評賞授賞式?(字幕付)

 

映画の中のドンウォンくんも

CFのドンウォンくんも

モデルなドンウォンくんも

みんなみんな素敵だけれど、素のドンウォンくんの笑顔が素敵… 

 


 <過去記事>

カン・ドンウォン、映評賞男優賞、生涯初めての受賞“皮肉な賞”感想

2010-11-08 翻訳サイト使用

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201011081914141003

[ニュースエン文ホン・ジョンウォン記者/写真チョン・ユジン記者]

俳優カン・ドンウォンが今年映評賞主演男優賞で‘生涯初めての男優演技賞’の快挙を成し遂げた。

カン・ドンウォンは8日午後ソウル プレスセンター国際会議場で開かれた第30回映評賞授賞式で映画‘義兄弟’で男優演技賞を受賞した。

カン・ドンウォンはこの日“大きな賞をくださって本当に感謝します。 ‘義兄弟’の役が個人的には一番大変なキャラクターでした。 演技者として欲を出すほど大変なキャラクターでした。 だから、皮肉な賞です。 ソン・ガンホ先輩、監督に感謝申し上げます”と受賞の感想を明らかにした。

 

 


カン・ドンウォンの今回の受賞は2003年演技者デビュー(ドラマ'威風堂々彼女')以来初めての受賞だ。 その上今年公益入所を目前にしての受賞なのでより一層意味がある。

これでカン・ドンウォンは‘チョンウチ’ ‘義兄弟’二編連続の興行の成功と共に主演男優賞受賞で美男の容姿はもちろん、興行に演技力まで認められた。

'映画は映画だ'のチャン・フン監督演出、ソン・ガンホ、カン・ドンウォン主演で注目されていた‘義兄弟’は罷免された国家情報院要員ハンギュ(ソン・ガンホ)と捨てられた南派工作員(カン・ドンウォン)ジウォンの運命的な同行を描く。 カン・ドンウォンはハンギュの興信所職員など二重生活をする南派工作員ジウォン役を熱演した。

‘チョンウチ’ ‘カメリア-ラブ フォーセール’ ‘義兄弟’等で今年を休みなく駆け抜けたカン・ドンウォンはまもなく公益勤務のために訓練所に入所する計画だ。

一方韓国映画評論家協会は8日進行された授賞式に先立ち去る10月20日第30回映評賞受賞者を発表した。 この日授賞式でイ・チャンドン監督の'詩'が作品賞と脚本賞を、チャン・フン監督の'義兄弟'が監督賞と男優演技賞(カン・ドンウォン)を受けた。 'キム・ポンナム殺人事件の転末'が女優演技賞(ソ・ヨンヒ)と新人監督賞(チャン・チョルス)を受賞、‘詩’ ‘義兄弟’とともに主要部門‘共同2冠王’に上がった。 ‘房子伝’は新人男優賞(ソン・セビョク)と技術賞をふところに抱いた。

ソン・セビョクとイ・ミンジョンが新人男女賞を、俳優シン・ヨンギュンが功労映画人賞を持っていった。

映評賞は韓国映画と映画関係者を対象に作品、監督、演技(4個),撮影、脚本、音楽、技術賞と特別功労、国際批評家連盟韓国本部賞などを授賞する。 次は映評賞受賞作リストだ。

▲作品賞=時(ファインハウス フィルム)

▲功労映画関係者賞=シン・ヨンギュン

▲特別功労賞=チョ・グァンヒ

▲監督賞=チャン・フン(義兄弟)

▲男優演技賞=カン・ドンウォン(義兄弟)

▲女優演技賞=ソ・ヨンヒ(キム・ポンナム殺人事件の転末)

▲脚本賞=イチャンドン(詩)

▲撮影賞=チェ・ヨンファン(チョンウチ)

▲技術賞=パク・イルヒョン(房子伝、美術)

▲音楽賞=キム・ホンジン(下女)

▲新人監督賞=チャンチョルス(キム・ポンナム殺人事件の転末)

▲新人男優賞=ソン・セビョク(房子伝)

▲新人女優賞=イ・ミンジョン(白夜行)

▲国際批評家連盟韓国本部賞=旅行者

▲新人評論賞=イ・ジヒョン

ホン・ジョンウォンman@newsen.com /チョン・ユジンnoir1979@newsen.com


記事情報提供および報道資料newsen@newsen.com

 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『義兄弟』DVD発売とパネル展

2011-05-22 17:41:03 | 義兄弟

昨日は『チョンウチ時空道士』前売り券の第二弾発売開始でした~ 

ミニポスターはGETできたでしょうか 

 

そのまま新大久保へ…という方、ミニポスターは無事でしたか 

私は新大久保ではなかったものの

危険な酔っ払い、混雑の電車からみごとミニポスターを守り抜きました~ 

 

飲み会の前に前売券購入はやめましょう 

 

 

次のお楽しみは、『義兄弟』のDVD発売とパネル展ですね 

名作『義兄弟』 

これで何度も観ることができますー

 

アタシャ嬉しいよ~(まるこ風に) 

 

 

「義兄弟~SECRET REUNION~」DVD発売記念パネル展開催!
2011/03/28

タワーレコード渋谷店にて、「義兄弟~SECRET REUNION~」のDVD発売を記念してパネル展の開催が決定しました。さらに同店にてDVDご購入のお客様に、応募抽選にて展示のパネルをプレゼント致します。

【日時】2011年5月26日~6月9日
【場所】タワーレコード渋谷店4F下りエスカレーターホール
※日時、場所は変更される場合がございます。ご了承ください。

◆DVD情報◆
「義兄弟」
2011年5月27日発売 
価格:4,935円(税込)
仕様:豪華版2枚ディスク(本編ディスク+特典ディスク)
DVDの詳細はこちら

 

ハンギュがソン・ガンホさんじゃなかったら…

かっこいいハンギュだったら…

どうなんだろう

義兄弟じゃないよ~ 

 

かっこいいハンギュなら兄弟かも 

 

いえいえ、そんなこと考えられません 

 


 <最近のニュースから>

'義兄弟'ソン・ガンホ、コンテでは美男だね~

2011.04.03 翻訳サイト使用

 http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2011040314253693594&outlink=2&SVEC

上から'君は私の運命' '義兄弟' '長靴紅蓮'

 

'義兄弟'の前職国家情報院要員ソン・ガンホもコンテでは美男だった。

映画の絵台本を称するコンティニューET(コンテ)展示会が開かれる。 韓国映像資料院は来る8日から10月3日までソウル、上岩洞(サンアムドン)DMC団地私の韓国映画博物館で60点余りの韓国映画コンテを展示する'Drawing in Frames'を開催する。

'見えない芸術'に通じるコンティニューETは映画の事前演出であり、監督とスタッフ間のコミュニケーションのための核心的な道具だ。

展示作はソン・ガンホ、カン・ドンウォン主演の'義兄弟'をはじめとして'いかさま師' '君は私の運命' '追撃者' 'シラノ恋愛操作団' 'YMCA野球団' '長靴紅蓮' 'スーパースターカム・サヨン' 'に充ちた新婦' 'グァンシクの弟グアンテ' '甘い人生' '美女はつらいよ' 'あいつ声'など13編だ。 1971年作'聖雄イ・スンシン',69年作'忘れな草'など過去の映画コンテも展示される。

 

※映画の題名は訳し切れないため、翻訳サイトそのままになっています。 

ウィキペディアによると絵コンテ(えコンテ、continuity)とは、映画アニメテレビドラマCMミュージックビデオなどの映像作品の撮影前に用意されるイラストによる表であり、映像の設計図と言えるものである。

 

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カン・ドンウォン『義兄弟』製作報告会と衣装

2011-05-13 20:50:41 | 義兄弟

『義兄弟』のDVDもうすぐです 

カン・ドンウォン、 『義兄弟』製作報告会と衣装を過去記事から…

 

「2010年はカン・ドンウォンの年になりそうです。」

本当に、2010年はドンくんの大活躍の年でした  

外見よりもっと美しい姿…

どれだけ美しいのー 

 

いつも個性的なファッションで楽しませてくれるドンくん

この時の毛皮の襟付きロングコートにピンクのタイはかわいかったー 

 

相当高いぞー 

えっと、今日のレートがウォン⇒円

100円=1372.67ウォンだから… 

 


 

<過去記事>

カン・ドンウォン"ソン・ガンホ、凄じかった"

映画'義兄弟'製作報告会

2010/01/05 翻訳サイト使用

http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2010/01/05/0200000000AKR20100105106600005.HTML?did=1179m 

(ソウル=聯合ニュース)ハン・ミヒ記者=

"恐ろしかったです。 演技をとても上手にしている瞬間'凄じい方だな'と感じる時が多かったです。"(カン・ドンウォン)"外見と違って真剣なところが多かったです。 'チョンウチ'でも立派にやり遂げたが'義兄弟'のカン・ドンウォンは本当に魅力的な人物です。 今年はカン・ドンウォンの年になりそうですね。"(ソン・ガンホ)

 


2人の俳優は映画'義兄弟'で罷免された国家情報院要員イ・ハンギュ(ソン・ガンホ)と捨てられた南派工作員ソン・ジュオン(カン・ドンウォン)として会って初めて共同作業した感想を明らかにした。

5日午前ソウル プラザホテルで開かれた映画製作報告会でカン・ドンウォンは"撮影に入って私は楽になった"として"'君のやりたいことをすべてやってみて。 全て受け入れるから'というような感じを受けた"と感想を明らかにした。

"撮影に入る前にキム・サンホ先輩が'本当に最高の俳優と作業することになったので学んで来なさい'と言いました。 互いにぶつかって火花が散ってこそおもしろくなるという考えがあったので酔った勢いで'学ぶとは何を学べばよいのですか'と言ったが本当にたくさん学びました。"

 

 

ソン・ガンホもやはりカン・ドンウォンに対する賞賛を惜しまなかった。

"外見よりもっと魅力的なところがあります。 カン・ドンウォンのロマンチックなユーモアと価値観は想像することもできなかった、外見よりもっと美しい姿でした。 そのように俳優生活をするのは簡単なことではないが、激しく生きながらも自分の中心を失わない姿を後輩から見たことが大きな喜びでした。"映画の序盤に太ももにケガをしたソン・ガンホは"靴を履いてアスファルトを走ったら無理が行った"として"しかめっ面をして走るのは演技ではなく本当に痛くて自然に出てきた表情"と明らかにした。

eoyyie@yna.co.kr


<過去記事> 

カン・ドンウォンvsソン・スンホン…"花美男のファッション、スタイル費用は?"

2010.01.10 翻訳サイト使用

http://news.sportsseoul.com/read/entertain/783319.htm?imgPath=entertain/hotentertain/2010/0110/

 

 [スポーツソウルドットコム|ソン・ウンジュ記者]

男性スターたちの衣装の費用はいくらくらいかかるのだろうか。 男性スターたちが公式の席に着る衣装はスーツから大きく離れることはない。 シンプルに見えるが価格は天と地の差だ。 ブランドと生地によって両極端に変わる。

我が国を代表する美男スターカン・ドンウォンとソン・スンホンが新年に姿を表わした。 二人のスターは端正な外見だけでなくすっきりしている衣装のスタイルで20~30代若い男性に大きな関心を受けている。

公式の席に出た二人はブランド品よりデザイナースーツを好んだ。 韓国の体形に合わせたシルエットがスタイルをスリムに見せた。 二人のスターの衣装スタイルとブランドそして価格に対して調べてみた。

 


★カン・ドンウォン-約1800万ウォン

カン・ドンウォンは去る5日映画'義兄弟'の製作報告会ですっきりしているプレゼンルックを披露した。 彼は名門私立学校の制服が思い浮かぶ藍色のダブル のコートを着た。 ネックラインにファー(Fur)をあしらい高級感を加えた。 ゴールドの ダブル のボタンは重くてくすんだ色の中にさわやかなポイントになった。 灰色のパンツと明るいブラウンの ビンテージの靴を合わせて完ぺきなプレゼンルックを完成した。

カン・ドンウォンが選択したコートは最近ハリウッドの男性スターたちに多くの愛を受けているニューヨーク のデザイナー・ブランドの'トム・ブラウン'の2009秋/冬コレクションの衣装だ。 価格は1,600万ウォンで高価である。 すっきりと見せる灰色のズボンは'マーク チェイコプスby 10コルソコモ'のもので135万ウォン. ボータイは'リバティー'の製品であり25万ウォンで販売されている。

 


★ソン・スンホン- 140万ウォン

ソン・スンホンは去る5日にあった'LG電子フィセン新製品発表会'に姿を表わした。 この日彼はブラック スーツでおしゃれだった。 体にフィットしたスーツのラインでおしゃれが生きた。 特に太いストライプは背を高く見せる効果もあった。 これにブラック ネクタイとホワイト シャツを合わせてきちんとした仕上げをした。

このスーツは国内デザイナー・ブランドの'ソン・チオ オムム'のブラックラベル の製品だ。 価格は140万ウォン. シャツとタイそして靴は全部個人所有の品だと分かった。 協賛衣装に個人の所有品を合わせるファッションへの熱意を披露した。 その結果普段楽しむスタイルから大きく外れないスーツルックが完成された。

<写真=イ・ホジュン記者、写真提供=LG電子>

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『義兄弟』コ・チャンソク「ベトナム人ではありません」

2011-04-30 20:55:07 | 義兄弟

日韓交流映画祭の報告を読み

ゲストでいらしたコ・チャンソクさんがどうも気になってしょうがない  

 

というわけで

 

いろいろ記事を探してインタビューがあったので紹介します

韓国の俳優さんには個性的な魅力の方がたくさんいるのですねー

 

 

 

 


<過去記事>'

'義兄弟'コ・チャンソク、"あのベトナム人ではありません" [インタビュー]

2010.02.26  翻訳サイト使用

http://movie.daum.net/movieperson/ArticleRead.do?personId=5449&articleId=1463410&type=total&t__nil_ArticleList_all=text

 

 

[OSEN=チョ・ギョンイ記者] 400万観客突破を目前にある映画'義兄弟'に出演場面が何シーンにもならないが最もインパクトのある助演で観客を笑わせている俳優がいる。 まさに映画'映画は映画だ'でポン監督役で顔を知られたコ・チャンソクだ。 コ・チャンソクは劇中でソン・ガンホと対立するベトナム人の ボスとして出演した。 ソン・ガンホに劣らない才気あふれる演技で劇に活力を吹き込んだ。

コ・チャンソクは"何日か前に路を歩いていて'ベトナムの人だ!'と周囲から言われました。 実は、私は初めは私に対する声とは気付かずにそのまま歩いていきましたが'何だろう?'ともう一度考えてみると私のことをだと分かりました。 あのベトナムの人ではありません(笑い)."といいながら温かい微笑を浮かべた。 '義兄弟'で観客らに大きい笑いをプレゼントしているコ・チャンソクとの対談だ。

-映画'義兄弟'を見て、あなたが演技した部分で多くの観客たちが爆笑をした。 あなたがみた感想はどうか。

▲実は、昨日見た(2月24日). 映画'素足の夢'の撮影が海外で終わってからいくらも経たなかったし韓国に帰ってからみようとしたが恥ずかしくて見れなかった。 '食客' 'ハーモニー'は全て見たが'義兄弟'を見るのはとても恥ずかしかった。 ところが周囲からの話がたくさん入ってきて、今日のインタビューもあってそれで家内と昨日の夜10時に行ってみたが、映画は全体的にとてもおもしろかった。 だが、家内と出て来るときに話したが、私が出ている部分がおもしろいと周囲で話をしていたが、私がした演技なのですでに知っていたし、家内と私と二人で'どうしておもしろいのだろう?'と言った(笑い).

-映画が興行になって周囲でもさらに多く知られたようだ。

▲もちろん、映画が興行になって気持ちがとても良い。 だが、私が昼間に歩き回ることがあまりなく、家にいるか練習室で練習してからいつも行くマッコリ家でマッコリを飲んむ、前と大きく変わったようには思わない。 ただ、何日か前に道を歩いていて'ベトナムの人だ!'という言葉を聞いた。 初めは私に話していると分からなかった。 特別考えなかったがちょっと考えてみると、私がした役がベトナム のボスだった。

- '映画は映画だ'の後で'義兄弟'では出演の量も多くなかったがチャン・フン監督の出演依頼に快く応じたと聞いた。

▲事実チャン・フン監督が'義兄弟'をすぐに撮るといった時は心配になった。 '映画は映画だ'が終わってから、とてもはやくて誰が見ても準備期間が短いと心配をした。 だが、幸いソン・ガンホ、カン・ドンウォンがキャスティングされたという話を聞いて、まず祝った。 自分の役についてはシナリオを初めて見た時には、私には多くの出番はなかった。 しかし、監督が'小さい役だがやってくれたら良いな'と'私はいいですよ'と言って引き受けることになった。 実際にすると決めてから一週間後にシーンをもう一つ増やして下さった(笑い).

-撮影前にベトナム語も一生懸命勉強したと聞いた。

本来シナリオ上では片言の韓国語を話すベトナム のボスであった。 ところが撮影前に分からなくてベトナム語を少し習った。 撮影に現場に行ったら監督が'ベトナムの言葉を話すのはどうか'と突然変わった。 '黙れ' 'サッカー引き分けにしてくれ' '次に会えば黙ってはおかない'程度のセリフをベトナム語で話した。 だが誰が見ても私がベトナム人ではないことを観客も知っているはずなのに、ベトナム語だけ話せば人物に対する親近感が無くなると、一言程度の韓国語を話せば良いのではと監督に聞いたら、一理あるといってとった場面が'死ねこのやろう'だ。

- '死ねこのやろう'が名セリフになるほど多くの笑いを伝えている。

▲事実そこで笑わせる意図は全くなかったし、計算をしたのは観客に親近感を得たかったことだ。 いくら悪役でも観客にはやく共感を得ることが重要だと考える。 それでその一言は韓国語にしたのだ。 ところが、昨日映画を見ていてもなぜその部分でたくさん笑うのかが私はよく分からない。 恐らくベトナムの ボスがベトナム語を話していて、韓国語を突然話す意外性のために笑ったようだ。 意外性があって観客が喜んで下さるようだ。 前もって知っていたためか別に笑わなかった。

-ソン・ガンホと工事現場で戦うシーンもあり、対立する構図であった。 共演した感想は。

▲ソン・ガンホお兄さんが素晴らしいと思ったのは、監督を100%支持をするということだ。 事実実際に映画撮影に入れば言いたいことがたくさんある部分もあるのにソン・ガンホお兄さんが'監督の話が合っている'と手をあげて支持をする。 演技が上手なのも素晴らしいが演技だけ上手にするのではなく撮影に入れば監督を100%支持をするということが素晴らしかった。 監督を徹底して支持して信じる姿、監督が考えるのを広げるようにする姿が素晴らしかった。

- '映画は映画だ' '義兄弟'ひきつづき二編をチャン・フン監督と一緒に作業した。

▲チャン・フン監督の魅力は'賢い'というそんなことよりは俳優に信頼をあたえる監督だ。 俳優に監督があたえる信頼は絶対的でなければならないと考える。 演技をするのに大きい要素だ。 '女優に服を脱げ' '赤くなって脱いで走って'といくらシナリオがそうでも監督に対して信じていなければできることではない。

▲また、視線が客観的だ。 自身の映画に対して客観的な視線を維持する人だ。 チャン・フン監督は今の明るいトーンよりは暗いトーンがもっと自分の指向に合う人なのに'映画は映画だ' '義兄弟'を見るとある線以上は越えない。 それがすごいことだ。 それでチャン・フン監督の次の作品がさらに期待される。 チャン・フンの本来の指向で映画を作ればどうなのか。

-コミカルなイメージが強いが実際の性格は

▲もとの性格が誇張されて快活だったり、憂鬱だったりということではない。 いつも一緒の人々とだけ一緒にいたためか顔をちょっと分けることはある。 その他に、昔は私の妻の面白い人1位がイ・ホンリョル、私が2位だった。 以前にはそういう話もたくさん聞いておもしろくしようとしたがこの頃は'やめろ'という(笑い).

-もう映画'素足の夢' '血闘'で主演俳優になった。

▲実際、私は主演、助演、端役につて深くは考えない。 今回'義兄弟'でも話は特別出演だったが私は7回目ならば7回目の役、17回目ならば17回目の順で良いといった。 主演、助演、端役こういう言葉がそれとなく俳優の足かせになる。 大きい役でも小さい役でもコ・チャンソクという俳優と合う感じがするなら作品に参加する。

-出演料もたくさんもらったようだ。

▲'映画は映画だ' '義兄弟'で人々がたくさん知って下さり、実際、そのような誤解が少ある。 だが、その二つの映画ではあまり出演する量が多くない役なので出演料というほど受けてはいない。 '素足の夢' '血闘'からは少し出演料というものを受け取った。 演劇を製作した時期の借金が残っているので、少しずつ儲けてずっと返していかなければならない(笑い).

-親しい知人たちは

▲その方たちは私をどう思っているか知らないがオ、・ダルス先輩とはドラマも一度したし大学路(テハンノ)でしばしばマッコリを飲む方だ。 顔の大きさも似ていてかなり気楽だ(笑い). この頃は'素足の夢'で東ティモールで一緒に苦楽を共にしたパク・ヒスンとしばしば会う。 映画'血闘'も一緒にすることになってほとんど毎日会う。 年齢は同じだが私が演劇の10年後輩だ。 パク・ヒスン先輩が88度で私が98年度入学生だ。 釜山(プサン)で貧乏生活を家内として遅れて学校に入学した。 パク・ヒスン先輩とマッコリを飲みながら主に作品の話をたくさんする。

-今後の抱負は。

▲その間、他の人はどのように見るか分からないが私は楽しく生きた。 40年は分からないが20年はおもしろく演技をした。 他の人が見て苦労したというかも知れないが私はそうではなかった。 もちろん家内は苦労を途方もなくしたし、周囲に被害も多くあったが私は映画を撮ってとてもおもしろかった。 今後も俳優としておもしろく生きるのが目標だ。 もう一つあるならば観客が演劇や映画を見た時、それを見るために注いだエネルギーが惜しくない俳優になれば良いし同僚たちに愛されて認められる俳優になることが現在の目標だ。

crystal@osen.co.kr

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『義兄弟』緊張と笑いのスタジオ撮影

2011-04-25 19:41:36 | 義兄弟

ガンホさんの笑いは、他の人を幸せな気持ちにしてくれる 

ドンウォンくんも幸せになったかなー 

ドンくん、少し変わった感じがするのは

ガンホさんの影響かなー 

 

 

DVDレンタルで『成均館(ソンギュンガン)スキャンダル』見始めました…

やばっ  ゆちょんカッコイイ 

流し眼色っぽい~

惚れそう 

 

 

いやいや、ドンくんにはかなわないから~ 

   

 


 緊張感と笑いが共存したオフィスのスタジオ撮影

奇跡の出会いとばかり思った二人の男の危険な義理を表現!

http://movie.daum.net/moviedetailStory.do?movieId=50265 翻訳サイト使用

 

都心の中の謎の銃撃事件の後、6年後偶然に再会した‘ハンギュ’と‘ジウォン’。

二人はそれぞれの目的を隠したまま‘ハンギュ’の事務室であり住居空間のオフィスを拠点に危険な同居を始める。

このオフィスは両水里(ヤンスリ)総合撮影所内に建てられたセットで、二人がお互いを警戒しながら同居を始める場面から、時間が過ぎて徐々に理解していく過程が最も克明に見られる空間だ。

アクションシーンや外での撮影が多くてオフィスの スタジオ撮影の回数が相対的に少なかったせいで俳優とスタッフはタイトなスケジュールを消化しなければならなかった。

早く進行される撮影スケジュールのために、スタッフはソン・ガンホとカン・ドンウォンが時間の流れに伴った感情の変化を捉えにくいのではと心配した。

しかし、2人の俳優は集中力を発揮して短い撮影期間にもかかわらず、変化する二人の微妙な心理状態と関係を完ぺきに表現した。

それだけでなくソン・ガンホとカン・ドンウォンはカットの後、タイトな撮影の日程で緊張感が漂う撮影所の雰囲気を和気あいあいとさせる余裕まで見せてくれた。

 ソン・ガンホは忠武路(チュンムロ)のベテランらしくリーダーシップと包容力を遺憾なく発揮して笑いあふれる現場雰囲気を作り出し、カン・ドンウォンはセットの一角でギター演奏を披露してスタッフたちの注目を集めた。

このように緊張感と笑いが共存したオフィスの セットシーンは、なじめないとばかり思っていた二人の男、‘ハンギュ’と‘ジウォン’の変化する関係を見ることができる重要な鑑賞ポイントになるだろう。

 

※参考写真

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『義兄弟』工場での撮影秘話

2011-04-24 20:13:16 | 義兄弟

最近ドンウォン欠乏症だったのが 

一気に解消で~す  

 

義兄弟のDVD発売、写真展

チョンウチの上映、前売り券販売

 

楽しみいっぱい~  

 

 

今日は、3D『答の上のラプンツェル』を観ました

3Dで観て良かったデス 

アパターを観てから

3Dどうなのー 

って思っていたけど

映像とてもキレイだった~ 

 

 


 

グーグル衛星で探した仁川(インチョン)の工場

365日24時間フル稼働工場で手信号で撮影に臨む!

http://movie.daum.net/moviedetailStory.do?movieId=50265翻訳サイト使用

 

映画の中‘ハンギュ’と‘ジウォン’、二人の男の最初の出会いはソウルの真中のアパートで撮影され、二番目の出会いは仁川(インチョン)のリサイクル工場で撮影された。

場所は南派工作員だった‘ジウォン’が身分を隠すのに容易で、‘ジウォン’の正体を調べる‘ハンギュ’が‘ジウォン’の行動を把握できるように外部にオープンになった構造でなければならなかった。

二人の男の偶然な出会いが成り立つ場所と同時に激烈なアクション場面が撮影される場所であるだけに映画の中でも重要だった。

 製作スタッフが適切な場所を探すのは、大韓民国にある工場についての噂が頼りだったが、すべての条件に合う場所を探すことは容易なことではなかった。

工場探しにだけ数日、もしかしてと思いグーグル衛星で検索しているうちに偶然、仁川(インチョン)の一つの工場を捜し出した。

しかし、撮影許可を得ようとしても容易ではない。

鉄骨構造のこの工場は廃棄物リサイクル工場で365日24時間フル稼働されるだけでなく、稼動する間は騒音のために撮影ができなかった。

製作スタッフは誠意を尽くし、工場側は総5日間の撮影を許可をしてくれ、その中の2日だけ工場の稼動を止めるという許可をしてくれた。

決まった時間内に撮影を終えなければならなかった製作スタッフは悩みの末に手信号を決めて撮影を進行した。

工場が稼動している間はすぐに横にいる人でもコミュニケーションが難しい程騒々しいうえに砂ホコリのために呼吸まで困難な状況の中で無事に撮影を終えることができたのは、手信号と目配せだけで一糸乱れずに動くことができた最高のチームワークがあったからだ。

 ※参考写真

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『義兄弟』behind story

2011-04-22 18:26:21 | 義兄弟

テキトーな料理が得意なにんにんです 

 

なすの甘味噌炒めにいつもは豆板醤を使っていたのですが

そうだコチュジャンはどう 

これが

まいう~~~ 

 

そうだよコチュジャンがあったじゃないのー

豆板醤よりまろやかで、コクがでる~ 

 

あっ、もう試していますか 

ホントなんかいろいろ使えそう 

 

 

 

仕事の同僚が万能の素がすごくおいしかったので

次、新大久保に行くときに買ってきて~

…と言っています

 

万能の素はかなりのものです 

 

 


南加佐洞(ナムガジャドン)の狭い路地で撮影されたきわどい追撃シーン

リアルなソウルの路地を貫く!

http://movie.daum.net/moviedetailStory.do?movieId=50265


<映画は映画だ>を通じて映画の本質を貫くリアル アクションシーンで大衆をひきつけたチャン・フン監督. 二番目の作品<義兄弟>ではソウルの旧市街地を疾走する自動車の追撃シーンを披露する。

 撮影はニュータウン開発地域の南加佐洞(ナムガジャドン)で進行された。 撮影当時南加佐洞(ナムガジャドン)は撤去作業が進行するまっさい中だったため、飛散するホコリ、捨てられた食物などの悪臭だけでなく、突然降る雨のために撮影が難しい状況だった。

 だが、チャン・フン監督は映画に映る空間が映画的空間でない人生の空間、実際の空間であることを望んだ、南加佐洞(ナムガジャドン)の狭い路地が複雑ながらも躍動的なソウルの姿を見せるのに合うと判断、撮影を進行した。 特に狭い道路での撮影は速い速度を制御しにくくて事故の危険が高いだけでなく、動く車両の中の人物を撮影するのにも困難がある。

 人物の細かい表情までとらえたかったイ・モゲ撮影監督は車両のボンネットの部分を切断して撮影車に連結、牽引車が入ることができなかった路地でも‘ハンギュ’の表情を捕らえることができた。

この他にもイ・モゲ撮影監督が製作した特殊装備と電気車、ハンディカムなどを活用した南加佐洞(ナムガジャドン)の車両の追撃シーンは<義兄弟>だけにしかない迫力あふれる映像をプレゼントする予定だ。

 

 

※参考写真

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『義兄弟』インタビュー

2011-03-19 20:17:14 | 義兄弟

『義兄弟』のドンウォンくんは静かだけど光るカンジ

ガンホさんはさすがです

何度も観たい映画です 

 

『義兄弟』のジャパンプレミアでドンウォンくんの舞台挨拶がありました 

夢にまで見たドンウォンくんがそこにいる 

生ドンくんは記事で何度も見たとおり

背が高くて 細くて お顔が小さくて まったりしゃべって

 

ホントに本物なのか信じられないー 

もっと近くで見たいー

いやいや同じ場所にいるだけで幸せだから 

 

思いだし笑いがでてしまう 

 

また、会いたい… 

 

カン・ドンウォン 『義兄弟スペシャル映像字幕付き』

 


 

カン・ドンウォンに、男優賞をプレゼントした‘義兄弟’とは? “苦しかった作品”(インタビュー)

 2010.11.09 翻訳サイト使用

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201011091108571003

 

[ニュースエン文ホン・ジョンウォン記者/写真チョン・ユジン記者]

“‘義兄弟’ジウォン役は何もせずに演技したキャラクターでした。 一番大変だった。 何をしても、どんな感情表現をしてもキャラクターが崩れてしまうのであまりにも大変でした。 それで何も出来なかったが男優演技賞を受けるとは…….”

俳優カン・ドンウォンに生涯初めての主演男優賞の栄誉をプレゼントした映画‘義兄弟’. カン・ドンウォンには‘義兄弟’ジウォン役は首をかしげさせるキャラクターであった。 常に疑問を持つジウォン役で映評賞男優演技賞を得て彼はさらに首をかしげた。 カン・ドンウォンが‘義兄弟’への特別な思いをインタビューを通じて直接明らかにした。

カン・ドンウォンは8日ソウル プレスセンター国際会議場で開かれた第30回映評賞授賞式(主催韓国映画評論家協会)で‘義兄弟’で男優演技賞を受賞した。 映画評論家が与える賞の映評賞は俳優たちにとって‘演技を認められた’という意味で、その栄光が特別大きい賞とみられている。 韓国映画評論家協会はこの日進行された授賞式に先立ち10月20日30回映評賞受賞者を発表した。

映評賞受賞者発表後の10月29日カン・ドンウォンはニュースエンとインタビューで“‘義兄弟’ジウォン役が男優演技賞受賞者になったが、それは本当に私の立場では本当に皮肉なことだ”と受賞の感想を話し始めた。

カン・ドンウォンは“なぜならジウォンはこれまで演技したなかで最も何もしないキャラクターだ。 一番大変だった。 何をしても、どんな感情表現をしてもキャラクターが崩れてしまうのであまりにも荷が重かった。 それで何も出来なかったことが大変だった”と告白した。

つづいて、カン・ドンウォンは“もっと感情を表現したいが表現すればキャラクターが崩れてまた、表現したくて表現すればまた崩れて。 これが繰り返されて苦しくてもどかしかった。 結局は何もできなくて、基本的なことだけして基本、基本、基本でキャラクターが終わった”と演技した当時の苦しさを打ち明けた。

ソン・ガンホ、カン・ドンウォン主演、‘映画は映画だ’チャン・フン監督演出で上半期の注目を一手に受けた‘義兄弟’は罷免された国家情報院要員イ・ハンギュ(ソン・ガンホ)と捨てられた南派工作員(カン・ドンウォン)ジウォンの運命的な同行を描く。 カン・ドンウォンはハンギュの興信所職員など二重生活をする南派工作員支援役を熱演した。 セリフが少なくて主に目や動作で演技しなければならなかったキャラクターだ。 北から捨てられる南派工作員の心理状態とともに同居する韓国人のハンギュにますます同化されていく内面の演技が重要だった。

カン・ドンウォンは当時演技を見た感じでは“最後のほうでは‘悪くない’という感じはした。 だが、この基礎、基本がその瞬間瞬間には本当に大変だった。 映画を見た時には立派なキャラクターになっていた。 その時は本当に知らずに演技した。 その苦しさをこれからは楽しまなければならない宿題として残した”と説明した。

また“チャン・フン監督に‘その宿題が終わったら次にまた会おう’と言ったところ監督が‘君はうまくできるはずだ’と言った。 ‘超能力者’の前に‘ラブ フォーセール’を少しの間とったがその(義兄弟)実験をしてみることができた。 その時ウォーミングアップをしてみて。 それがとても良くて‘超能力者’は本当に自信を持って演じられた”と満足だといった。

カン・ドンウォンは8日授賞式で男優演技賞を受けた直後に“大きい賞をいただき本当に感謝します。 ‘義兄弟’の役が個人的には一番大変だったキャラクターです。 演技者として欲を出すほど大変なキャラクターでした。 だから皮肉な賞だ。 ソン・ガンホ先輩と監督に感謝します”と話した。

カン・ドンウォンの今回の受賞は2003年演の技者デビュー(ドラマ'威風堂々な彼女')以来初めて胸に抱いた男優演技賞(主演男優賞)だ。 今年公益入所を目前に控えた受賞なのでより一層意味があった。 その上‘チョンウチ’ ‘義兄弟’二編の連続興行成功と男優演技賞受賞で興行と演技力を同時に認められた数少ない‘美男演技派俳優’(チャン・ドンゴン、ウォンビンなど)に合流した。

ホン・ジョンウォンman@newsen.com /チョン・ユジンnoir1979@newsen.com

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソン・ガンホとの演技のアンサンブル

2011-03-04 17:57:38 | 義兄弟

ソン・ガンホさんの新作の話題から 

ガンホ先輩の名前だけで面白そうと思わせるところがすごいです  

 

『義兄弟』もすごかったねー  ソン・ガンホワールド 

ドンウォンくんもガンホ先輩も両方生かされてるって感じ…

シン・セギョンもきっとガンホさんにいい演技引き出されるんだよー 

  

ドンくんとガンホさんの組み合わせまた見たいね~ 

 


 

'青い塩'シン・セギョン"ソン・ガンホ会ったのは一生に一度の幸運"去る2月18日フィリピン セブでクランクアップ

2011.3.4 翻訳サイト使用

http://www.nocutnews.co.kr/show.asp?idx=1735298

 

先月18日フィリピン セブで‘青い塩’(仮題)撮影を終えたシン・セギョンがクランクアップ所感を伝えた。

‘青い塩’はソン・ガンホとシン・セギョンがキャスティングされて話題を集めた‘イルマーレ’イ・ヒョンスン監督の新作. シン・セギョンは引退した組織のボスを殺すために接近した正体不明の女‘セビン’を引き受けて180度イメージの変身を試みた。

シン・セギョンは映画会社を通じて““終わったという実感が出ない”として“とても大切な作品であったし満足だ。まだ胸がときめく”と格別の愛情を表わした。 また“ソン・ガンホ先輩とイ・ヒョンスン監督にとても感謝する”として“お二人に会ったのは言葉ではでは表現できない一生に一度の幸運のようだ”と付け加えた。

劇中引退した組織のボス‘ヅホン’を引き受けたソン・ガンホは“新鮮なキャラクターの組み合せから来る新しい話”と説明した後“監督、シン・セギョンさんと共におもしろい映画を作るために努力をたくさんしたので期待される”と所感を伝えた。

‘青い塩’は引退した組織のボスを殺すために接近した正体不明の女が彼に特別な感情を感じて殺人を迷うことになり取り返しのつかない危険に陥る話.

‘義兄弟’のソン・ガンホとカン・ドンウォンの出会いぐらい新鮮なソン・ガンホとシン・セギョンの演技のアンサンブルとチョン・ジョンミョン、キム・ミンジュン、イ・ジョンヒョク、ユン・ヨジョン、オ・ダルス、キム・レハなど強大な助演陣の熱演が期待を集める。

jashin@nocutnews.co.kr 


 

義兄弟も製作の時から話題だったのです 

息がぴったり合ってたよねー

 

義兄弟ジャパンプレミア試写会かわいかったドンウォンくん 

 

カン・ドンウォン、ソン・ガンホの”義兄弟” 観客の期待増幅中!

2010-01-26

http://www.eeorange.com/jp/news/news_view.asp?idx=3895&page=6

'帰ってきたソン・ガンホ'と'変わったカン・ドンウォン'が出演した映画'義兄弟'に対する期待感が増幅されている。

最も似合う演技でスクリーンに帰ってきたソン・ガンホと以前に見せなかった新しい姿を見せるカン・ドンウォンは<義兄弟>で最高の演技呼吸を誇示して今年前期の劇場街をさらう展望だ。

敵だとばかり思った二人の男ハンギュ(ソン・ガンホ役)とジウォン(カン・ドンウォン役)の人生をかけた最後の選択を扱ったアクションドラマ'義兄弟'は大韓民国を代表する2人の俳優、ソン・ガンホとカン・ドンウォンの出会いで製作段階から大きい話題を呼びおこした。

'義兄弟'を待っている観客らは2人の俳優の出会いに対して注目している。 天性の演技者ソン・ガンホと演技のスペクトラムを広げている俳優カン・ドンウォンは今回の映画で優れた演技アンサンブルをリリースして二人の男のドラマを完ぺきに描き出した。

特にソン・ガンホとカン・ドンウォン、それぞれの演技スタイルに注目する必要がある。 ソン・ガンホは彼のトーレードマークの安らかな演技で、カン・ドンウォンは以前に見せなかった新しい姿を見せたこと。

ソン・ガンホは毎作品新しい姿を見せるが、いつも気さくで人間的な姿を土台に置いていて自身の変わりない演技力に対する信頼を積み重ねた。

今回の作品でハンギュ役を担った彼は人が良い笑いとしらじらしい語り口など自身にぴったりな服を着たような安らかな演技を披露して'ソン・ガンホの真価'を発揮する。

そして今まで毎度神秘な魅力を持ったキャラクターを演技して大韓民国の女心をときめくようにしたカン・ドンウォンは表面では冷たいが内面に暖かい感性を持ったキャラクターを通じて以前とは違った新しい魅力を発散する。

節度ある諜報アクションを消化したことはもちろん目つき演技だけでもジウォンの
複雑な感情を表現したカン・ドンウォンは以前とは違った男らしくて強靭な姿を見
せる。

このように'帰ってきたソン・ガンホ'と'変わったカン・ドンウォン'の演技、そして彼らの演技のアンサンブルとシナジーを確認できる映画'義兄弟'は2010年上半期劇場街を熱い雰囲気にする予定で来る2月4日封切りする。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする