カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

祝公開!映画『MASTER/マスター』

2017-11-10 20:13:38 | マスター

映画『MASTER/マスター』、公開おめでとうございます!




素敵なインタビュー記事がありましたので紹介します





来年は俳優人生で一番忙しくなるかもしれない… 




現在交渉中の作品が4本ある



一年に4作品は撮ったことがない 




日本での舞台挨拶が4回増えますね 

 

 

 

 

 

インタビュー中のカン・ドンウォンは


 

 

気取らず、偉ぶらず、キュートでスマート



そして、ユーモアもある




まるで小動物のようだった 





そうなんです!



素のドンウォンくんは、とっても可愛いんです!



 

 


 

カン・ドンウォン 第二弾! 映画『MASTER/マスター』インタビュー

2017年11月10日 https://eclat.hpplus.jp/article/13254

11月10日(金)公開の映画『MASTER/マスター』。本作品でイ・ビョンホンさん、キム・ウビンさんとともにメインキャストを務めているカン・ドンウォンさんに、直接お話を伺いました。第一弾の舞台挨拶に続く第二弾は、とれたてほやほやのインタビューをお届けします。




  実際に起こった巨額金融詐欺事件を基に、悪のカリスマと犯罪捜査官&天才ハッカーコンビの壮絶な対決を描く映画『MASTER/マスター』。詐欺、マルチ商法、贈収賄、汚職など、現代社会にはびこる巨悪に正義のメスを突き立てるクライムアクション映画だ。本作の中で頭脳派捜査官・キム・ジェミョンを演じたカン・ドンウォン。モデル出身らしい、美しいスタイルと端正な顔立ちが目を引く。そんな彼が扮するジェミョンは、知力を尽くして正義の制裁をくらわせようとする頭脳明晰なリーダー。綿密な分析能力と行動力を併せ持ち、執念と信念の力で犯罪世界を自分が変えて見せようとするエリート警察官だ。  

──キム・ジェミョン”という役柄について話していただけますか?
「私が演じた知能犯捜査班長のキムは、史上最悪の詐欺師を捕まえる真っただ中にいます。彼はエリート警察官ですが、それは一つの側面にしかすぎません。彼を生身の人間だと感じるのは少し難しいかもしれませんね。これまで“これこそが最も演じるのが難しいキャラクターだ”と何度か思ったことはありますが、今回の役柄こそ、その最たるものだと思います。個人的に彼は描写しづらいキャラクターであり、通常の自分の声ではない声色で演じてみたいと思いました」
──悪のカリスマや天才ハッカーと比べると、正義のヒーローは少し演じにくいのではないかと思いました。
「私が今まで演じたことのなかったタイプであり、挑戦する価値のある役でした。ですが、撮影が始まると、思っていたよりタフな挑戦だったことに気づきました。私は常に、彼のすべてのポテンシャルを引き出せてはいないのではないか、と感じました。彼が怒ったり、喜んだりしないのは、ただ感情表現がうまくできないだけ、内向的で用心深い人間なのです。セリフを口にすることすらチャレンジでした。しかし、感情面について、私がキムの人格を理解できなかったことは一度もありません。几帳面に見えるように演じてみたかったと同時に、脚本に描かれているよりも少しだけ、演技に感情を込めたかった」
──先ほど、“彼のすべてのポテンシャルを引き出せてはいないのではないか”とおっしゃいましたが、刑事役が初めてと思えないほど銃の持ち方も、立ち振る舞いも素晴らしかったです。何か準備はされたんですか?
「体を鍛えなければならないので、たくさん食べて、運動をしました。アクション監督からはボクサーの動きも見せたいと言われて。その監督はボクシング経験者なので何か月か一緒にスパーリングをしました。あとは、ステップを踏めるようになるために縄跳びをしたり、ひたすらサンドバッグを叩いたり。ボクシングは体力の消耗が激しいんですね。多くのメニューが3分やっては休んで、また3分やって…の繰り返しですが、その3分のうち、たった1分やっただけでも、かなりきつかったです」
──実際の刑事に習ったりはしてないんですか?
「特に何も。シナリオとキャラクターを見てやった、という感じです。それに韓国の男性は(兵役があるので)みんな銃の持ち方はうまいですよ。そういえば、共演した女優のオム・ジウォン先輩に“知能捜査班について聞きに行くけど、どうする?”と言われたんですけど、僕は“姉さんだけ行ってきてください”と言ったことがあります(笑)」
──誘われたのに行かなかったんですか!?
「はい(笑)。その必要はないかなと思って。実際の知能捜査班はほとんど銃を使わないし、外に出ることもなかなかないんです。今回、僕らが演じたチームは、この捜査のために集められた特別なケース。それでもパソコンばかりを操作しているのですが」
──連日、引きこもり捜査をしているとは思えないほど、アクションシーンは素晴らしかったです。
「ありがとうございます。でも、本当はもっとよく撮れていたシーンがあったんですよ。でも、本編には入っていなくて…(苦笑)」

本作には多くの見どころがあるが、その一つに名優三人の演技バトルがある。『G.I.ジョー』などハリウッド作品でも活躍するイ・ビョンホン演じる極悪非道な“悪のマスター”に、『華麗なるリベンジ』のカン・ドンウォン扮する“正義のマスター”、そして、『チング 永遠の絆』のキム・ウビン演じる“ハッカーのマスター”。三人の“マスター”たちは、互いに壮絶な頭脳戦を仕掛けていく。その手に汗握る展開に、観ているものは息つく暇もない。
──本編での三人の関係は張り詰めた緊張で成立していましたが、現場の雰囲気はどうでしたか?
「現場では、ずっと冗談が飛び交っていました。ビョンホンさんと僕、ウビンくんの年齢差はかなりありますが、常に楽しかったです。フィリピンロケのため、ひと月ほど滞在していたのですが、(比較的年齢の近い)僕とウビンくんは運動をしながら、よく遊んでいましたね。ビョンホンさんとは時々一緒に食事をし、ご馳走してくれました」
──年上の先輩俳優もたくさん出演されてましたが、緊張しませんでしたか?
「怖いとか、緊張するとか、そう思わせる方は誰一人いませんでしたよ。“キムママ”役のチン・ギョンさんとは初めての共演でしたが、優しくしていただきましたし。僕個人の感想ですが…韓国の映画界には先輩後輩の枠があまりありません。試写会でしょっちゅう会いますし、お互いの現場へ遊びに行ったりもしますしね。試写会が終わると“最近どうしてる? 元気にしてる?”なんてことを言ったりしながら、年上、年下関係なく、みんな友達のような付き合いなんです。本当にいい職場ですよ」
──環境がよい反面、“演じる”という作業は、自己と向き合ったりする苦労の多い仕事だと思うのですが。
「“自己と向き合う”という表現が適しているかはわからないのですが。僕の考える“俳優”という職業は、他の人の痛みを、演技を通して表現したり、慰めたりするものと思っています。だからこそ己を知るということも大切ですし、他の人のことを知るのもまた大事になってきます。他者を知ることは、常に社会的イシューや政治的問題についても勉強しなければいけないということですよね。それはある意味、時代の痛み、苦しみを代弁すること。お笑い芸人さんや歌手の方たちといった大衆芸術が数多く存在しますが、その中でも、俳優というのは、みなさんに親しみやすさ、そして癒しを届けなければいけないと思っています」
──それでは、ドンウォンさんへの癒しは、一体誰が届けるんですか?
「はははっ!!(くしゃりと笑いながら) 自分なりに楽しんだりして、しっかり整えていますよ。僕、こう見えてメンタルが強いんです(笑)。とにかく、先ほど話した気持ちは、日が経つにつれ深まっていますね。できるだけ大勢の人と交流をしなければ、そしてそれについて知らなければと、常に。使命感と言ってもいいぐらい。己を知っているだけでは、他者と共感もできないですし、今はできるだけ多くの人と交流をして勉強をしているところです」
──俳優という仕事。現在は映画で活躍されていますが、その魅力はなんだと思いますか?
「映画は表現の限界がないところです。表現の限界値というものがわからないくらい、主題、テーマを様々な方法で伝えることができるから。もちろん、商業的なニュアンスは持っていますが、依然として純粋な芸術的な部分を持ち合わせていると思います。たとえば人間愛を表現するとき、いつも周りの方たちとよく話すのは“映画人たちは、作業へ純粋に没頭している人が多い”ということです。自分が“これをやりたい”という意思も明確ですし、“これを投げかけたい”というメッセージをしっかり持っています。俳優だけでなく、映画に関わるスタッフの皆さん全員が強い使命感を持っている、というのが魅力的だと思います。」
──俳優という意味では、舞台というフィールドもありますが。
「舞台も、より純粋な気持ちで表現できると思います。しかし、何かを伝えようと思ったら、テレビや映画と比べて、一度に大勢の人へ見せることが難しいですよね。そういった観点からみたら映画は、テレビと舞台のちょうど中間くらいにあると思うので、何か伝えたいメッセージがあれば、舞台よりはより多くの方に投げかけることができると思います。依然として商業性を持ち合わせてはいるけれど、純粋な芸術とも言える…って、純粋な芸術という言い方はおかしいのかな(笑)。少なくとも僕には、そう思えるんです」
──映画以外の作品、たとえばドラマには出ないのですか?
「そんなことはないですよ。テレビドラマの現場環境もだいぶ変わったと、各方面から聞いていますし。8時間ドラマのような長いシリーズものにも興味があります。でも今は映画のスケジュールだけで、いっぱいいっぱいです」
──来年は、韓国で映画3本(『1987』、『ゴールデンスランバー』『人狼JIN-ROH』)が予定されているんですよね。
「実は、それ以外に現在交渉中の作品が4本あるんです。今年も忙しかったんですけど、来年は俳優人生で一番忙しくなるかもしれないですね(笑)。一年に4作品なんて撮ったことがありませんから。でも、全部うまく撮れたらいいですね…全ての作品が成功をすることを、心から願っています」




インタビュー中のカン・ドンウォンは、ソファにちょこんと座り、終始穏やかに話をしてくれた。時々、長い足を折り曲げ、両腕で抱えたりし、小さく背中を丸めたりしながら。その姿は、まるで小動物のようだった。だが、映画の話になると、今回演じたキム・ジェミョンよろしく、途端に情熱の火が灯るのだ。「映画人には純粋な人が多い」と語っていたが、その最たるものがカン・ドンウォン本人のような気がするほど、目が輝いていた。目の演技に定評がある彼にそのことを伝えると、「僕ドライアイなんですけど…」とユーモアさを見せた。さらに、記者の携帯電話のアラームが鳴るハプニングにも「いつもこの時間に起きているんですか? いい職場ですね!」とインタビュー現場を沸かせる場面も(取材は午前10時くらいに行われた)。気取らず、偉ぶらず、キュートでスマート。演技だけでなく、こんなことがさらっとできてしまうあたりが、売れっ子俳優たる所以だろう。

文・中川 薫 


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映画『MASTER/マスター』リピーターキャンペーン&SNSレビューキャンペーン

2017-11-09 19:41:32 | マスター

なんと!


 

映画「マスター」を見たら

 

 

 

 

ドンウォンくんのサイン入りポスターがもらえる! 

 

 

 

 

かもしれないwww





映画館に通わなきゃ!



ドンウォンくんに、また舞台挨拶に来てもらわなくちゃ!






しかし…

 

 

 

 半券5枚! 

 

 

 

同じ劇場、同日、同時刻は無効なんて…

 

 

 

 


 

映画『MASTER/マスター』リピーターキャンペーン

 【キャンペーン期間】 2017.11.10(金)~2018.1.12(金)

A賞 半券5枚で応募 イ・ビョンホン&カン・ドンウォン2人の直筆サイン入りポスターパネル(1名)

B賞 半券3枚で応募 イ・ビョンホンorカン・ドンウォン直筆サイン色紙(2名)

C賞 日本版ポスター(非売品)B2サイズ(10名)

 

SNSレビューキャンペーン

ツインのTwitter公式アカウントフォロー

【キャンペーン期間】2017.11.10(金)~2017.12.10(日)

A賞 CJ人気商品詰め合わせセット(3名)

B賞 CJインスタント韓国食セット(10名)

C賞 CJ美酢3本セット(10名)

 

こちらから   http://master-movie.jp/sp/campaign.html



「MASTER/マスター」11/10(金)より全国55館で上映スタート!! 

劇場情報はこちら  http://master-movie.jp/theater.html

 

 

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カン・ドンウォン、‘マスター’プロモーションために7年ぶりに日本公式訪問

2017-11-08 21:05:29 | マスター

 ドンウォンくんの舞台挨拶、韓国でもニュースになっています

 

 

 

 

まだ夢の中にいるようで、ふわふわしています



ドンくんの笑顔が忘れられません

 

 

 

 

 

二回目の舞台挨拶で



ドンウォンくんが




 

12月にサプライズがあると言っていたそうです!!

 

 

 

 

なに?なに?なーに?

 

 

 

なんだろう?

 

 

 

 

日本の映画に出演?

 

 

ファンミの発表?





気になるー


 

 

 


 

カン・ドンウォン、‘マスター’プロモーションために7年ぶりに日本公式訪問

2017.11.7記事 翻訳サイト使用

 

俳優カン・ドンウォンが映画'マスター'の日本公開記念舞台挨拶のために日本を訪問した。

去る6日日本TOHOシネマズ上野で開かれた映画'マスター'舞台挨拶に参加したカン・ドンウォンは日本語で"お久しぶりです"という挨拶をしてファンたちの歓呼を受けた。 特にカン・ドンウォンが舞台挨拶、ファン ミーティングなど公式的な席で日本ファンたちに直接会うのは約7年ぶりなのでより一層話題になった。

この日カン・ドンウォンは'マスター'撮影途中でケガをした理由を伝えた。 彼は"撮影中に本当に危険な事故があった"として"ガラスが割れてガラスの破片が顔に飛んできた"と事故当時の状況を伝えた。 彼は"皮膚内側で3針、皮膚外側で4針程度縫う負傷に遭った"として当時'引退'を悩むほど負傷がひどかったと伝えた。

 

 

去る6日日本‘産経スポーツ’報道画面キャプチャー

 

日本進出計画を問う言葉にカン・ドンウォンは"日本の映画にも出演したい。 機会がそんなに多くはないけれどいつも心は開けている"として"是枝裕和、中島哲也監督など良い人らと共に映画を撮れると良いようだ。 しかし自ら準備ができているのかよく分からない"と話した。

去る2016年韓国で封切りしたイ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビン主演のアクション犯罪映画'マスター'は来る10日日本全域で公開を控えている。

一方カン・ドンウォンは来る12月封切りを控えたチョン・ジュナン監督の新作'1987'に特別出演し、次期作の'ゴールデンスランバー'(ノ・ドンソク監督)と'人狼'(キム・ジウン監督)を準備している。

 

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私たちの幸せな時間、「マスター」カン・ドンウォン舞台挨拶

2017-11-07 19:15:02 | マスター

【追記あり、動画】 

2:30からの映画が終わり

 

 

舞台挨拶の準備が始まりました

 

 

マスコミの取材の方たちも前方にたくさん来ています

 

 

 

 

もうすぐドンくんに会える

 

 

心臓バクバク

 

 

 

 

 

 なんと!

 

 

 

 

ドンウォンくん、後方から登場!

 

 

 

通路を横切り奥の階段を降りてくる

 

 

 

天使か?




 

始まりからみんな大興奮!

 

 

通路側の人はドンウォンくんにさわってるー

 

 

 

ずーっと、いつもの照れたような笑顔

 

 

ドンウォンくんは、数年前と全く変わらない

 

 

背が高くて長い手足

 

小さくて綺麗な目鼻立ち

 

 

 

今、目の前にドンウォンくんがいる!

 

 

 

 

初めの挨拶まで写真撮影OK

 

 

手が震えて上手く撮れなーい




 

 1回目舞台挨拶

 

 

 

 

「韓国と似てますね。(映画館の)設備とか。」

 

「おそばが大好き。お寿司が大好き。ほかには、てんぷらもトンカツも好き。」

 

「他に楽しみがないので。」

 

 

 

刑事役初めてですね?

 

「ハジメテ。」(日本語で)kkkk

 

 

 

「撮影中に危険な事故がありました。ガラスの破片が顔に飛んできて

 

すぐに病院に行きました。中側から三針外側から四針ぬうことになりました。

 

首にもガラスが刺さってしまいました。」

 

 

 

「だから、もう引退しないといけないかと思いました。」kkkk

 

 

 

 

「ウビンとは僕が思うに歳の差もそれほど離れていなく、仲良くなれました。」kkkk

 

 

「イ・ビョンホンさんは発声がすごく良くて勉強になりました。」




 

「日本映画に出演したいと思っています。仕事を一緒にしたい監督は、是枝監督、中島哲也監督と仕事をしたい。」

 

 

「日本語の準備ができているかということも考えてしまいます。」

 

 

「イマ、ナナネンマエヨリイイケド?」kkkk




 

「ゴールデンスランバーは韓国で6月に公開です。」

 

 

「アリガトウゴザイマース。」kkkk

 

 

 

なんだか日本語まで交えて、トーク上手くなりました?



インタビュー始まると


マイクぐるぐる、足首くねくね




もー!かわいーい!


 

 

 

 

 


動画があがっていました!


 映画『MASTERマスター』カン・ドンウォン舞台挨拶

 

 

 

 

3回目舞台挨拶

 

 

 

 

マスターのドンウォンくんは、

 

 

10キロ体重を増やして挑んだ刑事役

 

 

 

 

Yシャツの上からでもわかる鍛え上げられた身体

 

 

スーツを素敵に着こなす大人の魅力

 

 

こんな正統派の役は初めて?

 

 

 

 

男らしくて、クールで、仕事のできる男

 

 

 

 

とにかくカッコイイ!

 

 

 

 

ドンペンの目がでしたよねkkkk

 

 

 

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いよいよ明日!11月6日、カン・ドンウォン舞台挨拶!

2017-11-05 22:03:57 | マスター

明日ーーー!!!

 

 

 

カン・ドンウォンに会えるー!

 

 

 

会いたくて、会いたくて

 

 

 

何年待ちました?




苦節○○年 






パックして、早く寝なきゃ!




あー!どうしようー!





 

 

 

「いよいよ明日だよ。」

 

「君に会いたくて急いだら、転んでしまったよ。」

 

「やっと君に会える。」

#カン・ドンウォンで妄想

 

 

 

 

今日は、ドンくんが夢に出てきそうです

 

 

 

 

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11/6カン・ドンウォンの舞台挨拶がLINE LIVEで生配信決定!!

2017-10-30 19:51:18 | マスター

きゃー!わー!\(^o^)/




ドンくんに会うのを諦めていたあなたに朗報!!!





11/6の舞台挨拶&スペシャルトークがLINE LIVEで生配信決定!

 

 

 

 

11月6日 17:45 開始




舞台挨拶の生配信はコチラから

▶︎https://live.line.me/channels/260601/upcoming/5923652 

▶︎https://live.line.me/channels/75/upcoming/5923698

 

 

 

すごーい!やったね! 

 

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「マスター」一般発売

2017-10-25 23:03:34 | マスター

 今日は

 

 

 

 「MASTER/マスター」カン・ドンウォン舞台挨拶の一般販売でした





先着であっという間に



予定枚数終了だったようです 





いったい何枚あったんだ?




チケットの枚数が少なすぎる… 

 




ドンウォンくんの人気すごいんだから!


 

 


もっと大きいところでするか回数を増やしてくださいー









 


 

カン・ドンウォン→イ・ビョンホン→ヒョンビン、こんな詐欺師ならだまされてしまいます

2017.10.25 翻訳サイト使用


俳優ヒョンビンがカン・ドンウォン、イ・ビョンホンに続き詐欺師に変身する。

新作映画'クン'で知能型詐欺師ファン・チソンに扮した。 '検事外伝'カン・ドンウォン、'マスター'イ・ビョンホンの後に続いてもう一度'ハンサム詐欺師'興行公式を継続するのか関心が集められる。

'検事外伝'でカン・ドンウォンは虚勢乱発イケメン詐欺師を、'マスター'でイ・ビョンホンは派手な弁舌で数万人の会員に詐欺を働くスケール格別な詐欺師を引き受けて熱演を広げたことがある。

ヒョンビンは'クン'でデビュー以来初の詐欺師役を受け持った。 詐欺師だけ選んでだます知能型詐欺師ファン・チソンキャラクターを演技する。 今まで見られなかった新鮮で男性美あふれる魅力をリリースする予定だ。

ファン・チソンは茶目っ気いっぱいである青年から数 百 億ウォン台規模の事業を導く前途有望な事業家まで多彩な顔に変身、'希代の詐欺師の親分'を釣ろうとする用意周到な姿を見せる。

チャン・チャンウォン監督は"ヒョンビンはいたずらっ子のような姿から落ち着いている姿まで全部表現が可能な俳優だ。 特に可愛い詐欺師に変身した彼の姿はずっと見たいほどだ"と前年期待感を高めた。

'クン'は11月中封切りする。


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カン・ドンウォン、'マスター'で7年ぶりに日本公式席上に

2017-10-24 22:11:05 | マスター

 昨日(10月23日)、台風のため

 

 

カンボジアから帰ってこれるのか心配しましたが

 

 

 

 

2時間遅れで帰ってくることが出来ました

 

 

 

 

 

日本がいい

 

 

 

こんなに食べるものが美味しくて便利で平和な国は他にないですね

 

 

 

 

 

 旅行記準備中デス



 

 

 

アンコールワットに行って来ました

 


 

カン・ドンウォン、'マスター'で日に行く…7年ぶりに日公式席上に

2017.10.24 翻訳サイト使用

 カン・ドンウォンが映画'マスター'の日本封切りをむかえて日本を訪問する。

カン・ドンウォンは来る11月6日日本TOHOシネマズ上野で映画'マスター'(チョ・ウイソク監督)の日本封切り記念舞台挨拶に参加する。

カン・ドンウォンは最近日本で封切りした映画'隠された時間'(オム・テファ監督)広報のため日本を訪問してメディアインタビューなどを進めた。 しかし舞台挨拶、ファンミーティングなど公式的な席でファンたちに直接会うのは約7年ぶりだ。 特に今年1月にはファンたちの長い間の念願の末日本公式ファンクラブが作られるなどカン・ドンウォンは相変らず日本国内で熱い人気を誇る中. 7年ぶりに舞台挨拶で日本ファンたちとうれしい出会いを持つことになったカン・ドンウォンの日本訪問に爆発的な関心が集まっている。

カン・ドンウォンは来る11月6日合計3回開かれる'マスター'舞台挨拶に出席、日本ファンたちとうれしい挨拶を交わす予定. カン・ドンウォンに先立ちイ・ビョンホンもやはり'マスター'プロモーションのために日本を電撃訪問したことがあって、'マスター'の日本封切りを控えて雰囲気が熱く盛り上がっているという話だ。 



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今日はいかがでしたか?

2017-10-18 21:27:37 | マスター

今日は、ドンくん舞台挨拶の当落発表でした。

 

 

 

3回申し込んで全滅だった方…涙涙

 

 

 

諦めないで!まだ一般発売もあります。

 

 

25日(水)10時~

 

 

 

 

詳しくは公式ファンクラブで…

 

 

まだお知らせ出ていないようです





 

私は…

 

 

 

 

 

 

 

 

ドンくんに会えそうです~ 涙涙

 

 

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現実よりさらに現実のような映画‘マスター’

2017-10-07 22:32:34 | マスター

はやっ!!!

 

 

 

 

秋夕(チュソク)特選映画で‘マスター’ がTV放送されました

 

 

日本ではこれから映画館で上映なのに…

 

 

 

 

「現実よりさらに現実のような映画」

 

 

 

映画だからと思って見ていましたが

 

 

現実にあった話だったことにビックリします

 

 

 

 

こんなにスケールの大きな詐欺事件が実際にあったんですねー

 

 

ドンくん演じる‘キム・ジェミョン’も実在するのかなー?

 

 

 

 

ドンウォンくんの舞台挨拶を思うと

 

 

 

 

今日もドキドキ…

 

 

 

 


 

秋夕(チュソク)特選映画‘マスター’イ・ビョンホン-カン・ドンウォン-キム・ウビン“現実よりもっと現実のよう”

2017.10.7 翻訳サイト使用

映画‘マスター’が居間で上映される。

 


ケーブル チャネルtvNで7日夜9時10分から編成して放映される映画‘マスター’は国内チケット パワーでは最高に評価される俳優イ・ビョンホンとカン・ドンウォン、キム・ウビンが主役を演じた犯罪映画だ。

チョ・ウイソク監督がメガホンを取って2016年12月21日封切りした‘マスター’は‘監視者たち’を演出したチョ・ウイソク監督の映画で、希代の詐欺犯‘チン会長’役にはイ・ビョンホンが、‘チン会長’と背後勢力の権力を追う知能犯罪捜査チーム長‘キム・ジェミョン’役にはカン・ドンウォンが、持って生まれたブレーンで‘チン会長’と‘キム・ジェミョン’間に綱渡りするや自分だけの生存方案を模索する‘パク・チャングン’役にはキム・ウビンが扮した。 ‘マスター’が封切りした時点は2016年12月で、‘チェ・スンシル ゲート’によってパク・クネ前大統領の弾劾訴追案が可決された瞬間だった。

当時イ・ビョンホンは“この映画は現実を本当によく反映したという気がする”として“ロールモデルとしてまねることができる方々が多い世の中だ。 そんなことがみじめだ。 しかし特定人物を深く追及しなかった。 確実に誰も思い出せなかった。 現実的にそのような人々が実存して、そのような人々がどんな考えをしているのか研究することになった”と明らかにした。

ファンたちは交錯した評価を下した。 特別なこもなくまあまあの犯罪映画という評価を下すファンたちもいるかと思えば、俳優演技を置いて好評する人もいる。 現実よりさらに現実のような映画という評価を受けることもした。

‘マスター’は全国累積観客数714万 7924人を記録して歴代韓国映画興行順位39位にの名前を上げた。

 


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