チョンウチのドンウォンくん大好き!
いたずらっ子のような顔で
自由に飛び回る姿が可愛すぎる~
お得意のアクションシーンはしっかり決めて
カッコいいし!
どんな続編が出来るのか楽しみです
'チョン・ウチ'カン・ドンウォン、求める妖怪狩猟はしなくてイム・スジョンと恋愛遊戯開始
2017.5.7 翻訳サイト使用
映画‘チョン・ウチ’が7日午後10時55分EBS ‘韓国映画特選’で放映されて映画ファンの関心を集めている。
‘チョン・ウチ(2009,12才以上観覧可)はチェ・ドンフン監督が演出を引き受けて、カン・ドンウォン、キム・ユンソク、イム・スジョンなどが出演した。
■ ‘チョン・ウチ’あらすじ
初の韓国型ヒーロームービー“前代未聞の英雄、ムチャクチャ悪童導師がくる”
500年前朝鮮時代. 伝説の笛'マンバシクジョク'が妖怪の手に渡って世の中が騒々しくて神仙たちは当代最高の道人チョン・クァンデ大使(ペク・ユンシク)とファダム(キム・ユンソク)に助けを要請して妖怪を封印して'マンバシクジョク’を二つに分けて二人にそれぞれ任せる。
一方、チョン・クァンデ大使の田に負えない弟子チョン・ウチ(カン・ドンウォン)が忍術で賃金をだまし騒動を起こして、神仙たちはファダムと共にチョン・クァンデ大使を訪ねて行く。 しかしチョン・クァンデ大使は誰かに殺害されて笛半分が消えた。 犯人として追われたチョン・ウチは自分の犬チョレン(ユ・ヘジン)とともに図掛け軸に封印される。
妖怪を捕まえる導師もいつのまにか伝説になった2009年ソウル. どうしたことか過去封印された妖怪が一匹二匹再び現れて世の中を惑わす。 今神父、中くらい、占いで各々隠遁生活を楽しんだ神仙たちは再び集まってファダムを探すが、500年前実行を理由に潜伏した彼は生死さえ分からない。 苦心の末に神仙たちは博物館展示品になった図掛け軸を探してチョン・ウチとチョレンイを呼び出す。 妖怪を捉えてくれば封印を完全に解くという提案にやむを得なく妖怪狩猟に出たチョン・ウチ.
しかしチョン・ウチは妖怪狩猟は後まわしに変わった世の中の見物に忙しくて、一段もっと上げて過去一目惚れした女性と同じ顔をしたソ・インギョン(イム・スジョン)に会って恋愛遊戯まで始める。 チョン・ウチのために頭を痛める神仙たちの前におりしもファダムが現れるが、ファダムはマンバシクジョクの行方を追ってチョン・ウチと敵対するのだが…
■ ‘チョン・ウチ’解説
映画<チョン・ウチ>はホンギルドン伝と共に代表的な古典英雄小説に選ばれる<チョン・ウチ伝>からキャラクターモチーフを取り、現代を主要背景に再創造した話だ。 小説<チョン・ウチ伝>の中の主人公である‘チョン・ウチ’は、貧しい国民らを助けて貪官汚吏を相手にしたという点で英雄キャラクターに分類されるか、‘ホン・ギルドン’と違い大義名分にしばられないで相手をこらしめる道術を働かせて問題を解決するなど、既存の英雄とは違って自由で悪童気質を持つことが特徴.
演出者チェ・ドンフン監督は、チョン・ウチは英雄だが反社会的なコードを持った人物という点に魅了されて、<チョン・ウチ>を企画した。 平和のために孤軍奮闘して単独で都市を守るスーパーマン、スパイダーマン、バットマンなどのハリウッド英雄らと差別化された斬新な英雄キャラクターを発見したチェ・ドンフン監督は、チョン・ウチのライバルファダムをはじめとする周辺キャラクターを作り出し、話の主要背景を2009年の現代ソウルに移した。 そして‘寃罪をこうむって図掛け軸に閉じ込められた朝鮮時代導師チョン・ウチが500年後である現代に封印から解放されて、世の中を惑わす妖怪に相対して戦う活躍像’というあらすじを誕生させた。
■ ‘チョン・ウチ’監督チェ・ドンフン
映画アカデミー15期出身. 2000年<涙>の助監督で忠武路(チュンムロ)に足を踏み入れたチェ・ドンフン監督は2年余りにかけて直接完成したシナリオ<犯罪の再構成>で2004年デビューした。 全国観客250万人を動員したデビュー作<犯罪の再構成>で以前になかった韓国型犯罪詐欺を完成して韓国ジャンル映画を一歩前進させたという評価を受けたチェ・ドンフン監督. 二番目の作品<いかさま師>では専門ギャンブラーのリアルでぴりっとした勝負世界をスリルあふれるストーリーテリングと個性強いキャラクターで描き出して全国684万人の観客を動員、歴代青少年観覧不可映画のうち興行2位の記録を立てた。
そして2009年には古典小説<チョン・ウチ伝>を現代的に再創造した韓国初のスーパーヒーロームービー<チョン・ウチ>を通じて特有の語りに加えて派手なアクション演出力を披露して全国観客620万人を動員、演出力と興行性を兼ね備えた監督としての地位を強固にした。 そして2012年<泥棒たち>で千万観客を突破して韓国映画の興行史を新しく書き、2015年<暗殺>でまた、一度千万観客を記録した。