強化スーツを着てのアクションについて
“これまでとったアクションシーンの中で一番大変なシーンではないかと思う”
映画を観るのが楽しみです
でも
“撮影はものすごくたくさんしたが思ったよりあまり出てこないようだ”
がーん!
アニメーション?ゲーム?のようなシーン
'人狼'カン・ドンウォン"強化スーツ アクション、まさか直接するのかと思ったが.."
2018.7.21 翻訳サイト使用
俳優カン・ドンウォンが映画‘人狼’で重さ40㎏に達する強化スーツを着て激しいアクションシーンを消化した感想を伝えた。
カン・ドンウォンは20日ソウル、龍山区(ヨンサング)CGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで開かれた‘人狼’記者懇談会で“これまでとったアクションシーンの中で一番大変なシーンではないかと思う”と“零下16度以下になった時とても寒かった。 重いのも重いが動くのがとても不便でとるのに苦労した”と打ち明けた。
‘人狼’は韓国、北朝鮮が統一準備5ヶ年計画を宣言した後反統一テロ団体が登場した混沌の2029年、警察組織特技隊と情報機関公安部を中心にした絶対権力機関間の息詰まる対決の中オオカミと呼ばれる人間兵器人狼の活躍を描いた作品. 劇中カン・ドンウォンは‘人狼’と呼ばれる最精鋭特技隊員イム・チュンギョン役を消化した。
カン・ドンウォンは“強化スーツがとても重くて製作される方に‘もともとこのように重いのか’ ‘ハリウッド俳優もこういうのを着て演技するのか’と尋ねたところお金をさらにかければ軽くすることができるといったよ”そして“私たちは製作費がアメリカのように多くないから熱心に身を粉にしなければならないと思った”と愉快に話した。
続けて“初めは‘まさか私が鎧を着て直接するのか’と思ったが監督が‘当然君がするんだ’といったよ。 大変だと思ったがその一方ですべてした。 私はもともと代役を使わない方だが今回は代役が消化した場面がある。 そのスタント俳優の方も苦労を多くした”と話した。
“カン・ドンウォンさんに感動した部分がある”と暗示したキム・ジウン監督は“マスクを被っても顔の演技をしていたよ。 ‘どのような姿かは顔をゆがませてこそまともに姿が出てくる’と話したよ。 それは経験から沸き出た話ではないか”と褒め称えた。
続けて“カン・ドンウォンにアクションを直接させるしかなかった理由は、カン・ドンウォンがすればアクション自体がとても秀麗に出てくるためだ。 とても危険な場面はスタント俳優にお願いしたができるだけカン・ドンウォンに直接してほしいとお願いした。 走ったりそのまま立っている時も確かに違ったよ。 驚くべきことに感動する部分だった”と伝えた。
イム・チュンギョンは感情表現がきわめて節制されている人物. カン・ドンウォンは“このように表現が上手でないキャラクターを演技する時は演技者として苦しかったり欲が出る時がある”と告白した。 彼は“だが、そのような欲を下ろして黙黙と劇を導いていくべきだという気がした。 それでアクションもさらに熱心にした。 撮影はものすごくたくさんしたが思ったよりあまり出てこないようだ”と笑った。
‘人狼’は‘甘い人生’ ‘良い奴、悪い奴、変な奴(奴奴奴)’ ‘密偵’等前作で独歩的な演出スタイルを構築してきたキム・ジウン監督の新作. カン・ドンウォン、ハン・ヒョジュ、チョン・ウソン キムムヨル、ハン・イェリ、チェ・ミンホなど豪華なラインナップで期待を集める。 来る25日封切り.