[カン・ドンウォン招集解除まであと1 日!!]
カウントダウンの数字がついに1になりました
ドンくんと私たちの長い2年間があと一日で終わります
2年間も人を待ったのは初めてです
やっと、待ちわびた人が帰ってきますー
早く元気な姿を見せて下さいー
<過去記事>
[カン・ドンウォン]世の中の外で
2010.2.8 翻訳サイト使用
http://www.cine21.com/news/view/mag_id/59667
捨てられた南派工作員役のカン・ドンウォン
“カン・ドンウォン、人になったよ。”<義兄弟 >の試写会場を出て誰かがこう言った。 人になったとは、これはどういうことなのか。 単純に導師(<チョンウチ>)がスパイ(<義兄弟>のソン・ジウォン)になったという話ではないようだ。 はっきりしない言葉だけ残して通り過ぎたその誰かの代わりに意味を解いてみるならこの程度が適当な気がする。 カン・ドンウォンが、スクリーンの外に歩き出して現実の中に入った。
<義兄弟>でカン・ドンウォンが演技するソン・ジウォンは南へ派遣(南派)された北朝鮮エリート諜報員だ。 彼は敵には冷徹だが同僚には信義を守って弱者には人間的だ。 冷たい顔に暖かい心を持つ諜報員. なにかの映画で見たようなこのキャラクターはカン・ドンウォンが経てきた人物と正反対にある。 今まで彼のフィルモグラフィーを満たしてきたのは強烈で‘エッヂ’あるキャラクターだった。 カン・ドンウォン特有のルックスと神秘さを浮彫にした(<オオカミの誘惑><デュエリスト><M>) ,その魅力をわざわざ破壊する作品(<彼女を信じないでください>)があったし、キャラクター自体に力(<あいつの声><私たちの幸せな時間><チョンウチ>)がある作品もあった。 明らかなことはカン・ドンウォンのこのすべての分身が現実から一歩離れた非現実の領域にあったということだ。<義兄弟> のジウォンは違う。 爆発して突き出すハンギュ(ソン・ガンホ)のそばの彼は、自分のことを表わすより他人のことに反応する人物だ。 しかしジウォンが祖国と義理の間で葛藤する時、彼の揺れる内面は観客につかつかと近寄ることが分かる。 カン・ドンウォンというよりは人に近くて、映画的キャラクターとみるより北朝鮮スパイに近い。この人物が違って見える理由だ。
‘人’を演技するというのはどんな感じだったのか。 “感情表現が‘ちょうどいい’というキャラクター(<チョンウチ>)をしてから基本だけを守らなければならないのがあまりも荷が重かったです。 多くもなく少なくもなくぴったり基本. ジウォンは演技者として欲を出して何かをもっとしようとすれば崩れ落ちるキャラクターでした.”そういえば基本的な演技より‘変装’になじんだカン・ドンウォンには基本を要求する演技がさらに難題だったといえる。 時間的困難もあった。<チョンウチ> の撮影を終わらせて2週後に<義兄弟>に合流しなければならなかったためだ。 武術なら武術、踊りなら踊り、何でも‘完成’してから作品に入る‘完ぺき主義者’的気質をあきらめなければならなかった。 “初めはこのようにギリギリに(撮影に)入るとは思わなかったが、余裕がなかったんですよ。 それで私はあきらめしました。 何をそのように急ぐのか. 人は1年の間にひとつ終わらせるが。 初めのうちはこのような状況にとてもストレスを受けました。”ついにキャラクター自体が揺れ始めた。 ジウォンが誰なのか、どんな考えをしているのかに対する混乱が来たのだ。
それでも演技者8年のキャリアはどこへも行ってはいない。 最善の解決策は一人で悩むのではなくコミュニケーションにあるということをカン・ドンウォンはよく知っていた。 キャラクターに対する悩みはチャン・フン監督と、時間に対する圧迫感はソン・ガンホ先輩とともに酒の席で話し彼はリズム感を取り戻した。 また再びこのように差し迫る状況があれば“腹を立てる”と冗談を言いながらも“韓国映画がこの頃非常に大変で時間をあけて自分のペースに合わせるのは今後も難しい”と話すカン・ドンウォンには心理的・物理的限界と戦って勝ち抜いた者の余裕が感じられる。 <カメリア><超能力者>が続けて彼を待つ今年はその限界をさらに頻繁に、大きく突破しなければならないようだ。
きっと・ドン君が最後の人となるでしょう
私も・このサイトでどれほど癒されたことか・・・
コメント返しもしてくださって・・ありがとうござました!
又お邪魔させて頂きます
途中、方向性が分からなくなったり迷うこともありましたがコメントをいただき嬉しかったです~
ありがとうございました
過去記事を探すのも楽しくドンくんのことをいろいろ知ることができ楽しかったです
これからもよろしくお願いします
ドンくんは知れば知るほどステキなんです
ドンくんを通してたくさんの出会いがありました
年齢も住んでいるところも全く違うのに、ドンくんが好きというだけであっという間にお友達になれる
仕事とか普段の生活から離れてもう一度忘れていた気持ちを出せました
ありがとうございました
まだまだ、続きますよー
ドンくんお疲れ様でした~
長いと思っていたけど、思ったより短かったです!それもドンくんのお陰♪チョンウチや超能力者やカメリア!を私たちに残して行ってくれたから♪それからにんにんさんたちにも出会えたから♪
どんな姿をみれるか楽しみです~
これからもよろどんです♪
もしかして・・・もしかして今日なの
2年間アっと言うまでしたか?
どんなお姿で現れるんでしょうか
これからニュース等でドン君の事が垣間見れるって普通のことだけど嬉しいことだったんですね~~
今のところ何も話題が出ていませんが…お待ちしていますよ~~
情報も少しづつで始め
次回作が何になるのか
楽しみが増えましたね
後はみんなに前に何時…
現れるのでしょうか
そして、静かに2年の間待ち続けたドンペンのみなさんお疲れ様でした!!
終わらないのではないかと思うほど先だった日が来ました!!
涙涙涙…
ブログをいつも読んでくださりありがとうございました
おかげさまで、ドンくんを楽しく待つことができました
ありがとうございました
長かったですねーいろいろなことがありましたもの
動画がアップされていて、今のドンくんが見れました
もう少し先になると思っていたので、嬉しい~~~~
こんなに早くアップされると思わなかったので、嬉しいですー!
元気そうでよかったー