中国政府、コスタリカを 1500億円で購入
みれいさんの日記
China Buys Costa Rica for $1.5 Billion
http://www.costaricantimes.com/china-buys-costa-rica-for-1-5-billion/16500
正直な気持ちをここに書けば、コスタリカ政府とラウラ・チンチージャ大統領は、コスタリカの魂を売ってしまった。魂の価格は 15億ドル(約 1500億円)だ。
この価格の中には、カリブ海沿岸の製油所に関する債権 9億ドル(900億円)が含まれていることを忘れてはいけない。結局のところ、コスタリカ政府は「緑の国となること」を望んでいるわけではなく、そして、政府はコスタリカのカリブ海沿岸の環境など気にしていないことを示している。
中国の習近平主席のコスタリカへの公式訪問中、両国はソーラーパネルと、新しい警察学校を建築し、コスタリカの道路や公共交通機関のインフラを整備させるための資金を提供するために 15億ドルにのぼる合計9つの協力協定を締結した。
コスタリカは、中央アメリカでは、世界第二位の経済大国である中国との外交関係を持っている唯一の国だ。中国がアジアの大国と確認され始めた 2007年以来、中国から二人の主席がコスタリカを公式訪問している。
プエル・トリモン市にある石油製油所は古く、規模が小さい。そこでは現在、輸入された原油の約 18,000バレルを精製している。
この製油所の改築により、中国と利益を共有し、また、精製量を 65,000バレルにまで増産することができる。コスタリカは、この製油所の改築のために中国からの援助を求めたのだ。
しかし、コスタリカのエコノミストや政治家たちは、中国政府の予備調査に疑問を呈しており、現在、議論がおこなわれている。そして、資金は製油所の改築ではなく、より良い代替のエネルギーの研究と模索に費やされるべきではないかという意見がある。
また、中国政府は、中国は世界最大の豚肉生産地であるにも関わらず、コスタリカの豚肉を中国に輸出することを可能とする議定書を批准した。さらに乳製品の中国への輸出に関しての契約も交わした。
さらに、ラウラ・チンチージャ大統領は、コスタリカへの中国人観光客や中国人のビジネスでの訪問者たちを増やすために、入国ビザのプロセスを柔軟にすることを発表した。外務大臣も、中国人の入国の迅速化について発表している。
現在、中国人観光客は世界中に赴いており、その数は毎年 100万人以上となる。外務大臣エンリケ・カスティーヨは、その中国人観光客のうち 50万人をコスタリカに呼ぶことができれば、コスタリカ全体の観光客数が 25パーセント上昇すると指摘した。現時点では入国ビザの問題で、コスタリカに訪れる中国人観光客の数は非常に少ない。
コスタリカ政府は、これらの観光客がコスタリカの太平洋側を訪れることを認識している。
もし、石油の流出事故などがあっても、それはカリブ海で起きることなので、観光には問題ないとして、コスタリカの指導者たちは重要だとは見ていない。
政府は、海岸が汚染される可能性について問題視していない。
しかし、私は確信している。
現コスタリカ大統領や、あるいは前大統領たちは、今回の契約の後で、退職後の素敵な別荘での生活プランを持っていると。
中国の購入と資金援助によって。
コスタリカに中国企業の石油精製所と・・いう流れになるわけでして、売国奴が政治を握ると何処の国もwww
いまや世界中の環境破壊を推進しているような中国が先日タイのサメット島を見事に破壊してしまいましたが、中国が世界中で土地を買い漁った挙句、最後に残るのは環境破壊だけなんですよ。
日本の水源を買い漁ってる中国、日本もタイのように破壊されるんでしょね。
撃されて復旧しているとのこと。
詳しくは教えて貰えなかったけれども 支那 韓国 ここ何日かおかしいからどうなのかな。
何かくわしいことあれば教えて下さい。
みれいさんの日記
China Buys Costa Rica for $1.5 Billion
http://www.costaricantimes.com/china-buys-costa-rica-for-1-5-billion/16500
正直な気持ちをここに書けば、コスタリカ政府とラウラ・チンチージャ大統領は、コスタリカの魂を売ってしまった。魂の価格は 15億ドル(約 1500億円)だ。
この価格の中には、カリブ海沿岸の製油所に関する債権 9億ドル(900億円)が含まれていることを忘れてはいけない。結局のところ、コスタリカ政府は「緑の国となること」を望んでいるわけではなく、そして、政府はコスタリカのカリブ海沿岸の環境など気にしていないことを示している。
中国の習近平主席のコスタリカへの公式訪問中、両国はソーラーパネルと、新しい警察学校を建築し、コスタリカの道路や公共交通機関のインフラを整備させるための資金を提供するために 15億ドルにのぼる合計9つの協力協定を締結した。
コスタリカは、中央アメリカでは、世界第二位の経済大国である中国との外交関係を持っている唯一の国だ。中国がアジアの大国と確認され始めた 2007年以来、中国から二人の主席がコスタリカを公式訪問している。
プエル・トリモン市にある石油製油所は古く、規模が小さい。そこでは現在、輸入された原油の約 18,000バレルを精製している。
この製油所の改築により、中国と利益を共有し、また、精製量を 65,000バレルにまで増産することができる。コスタリカは、この製油所の改築のために中国からの援助を求めたのだ。
しかし、コスタリカのエコノミストや政治家たちは、中国政府の予備調査に疑問を呈しており、現在、議論がおこなわれている。そして、資金は製油所の改築ではなく、より良い代替のエネルギーの研究と模索に費やされるべきではないかという意見がある。
また、中国政府は、中国は世界最大の豚肉生産地であるにも関わらず、コスタリカの豚肉を中国に輸出することを可能とする議定書を批准した。さらに乳製品の中国への輸出に関しての契約も交わした。
さらに、ラウラ・チンチージャ大統領は、コスタリカへの中国人観光客や中国人のビジネスでの訪問者たちを増やすために、入国ビザのプロセスを柔軟にすることを発表した。外務大臣も、中国人の入国の迅速化について発表している。
現在、中国人観光客は世界中に赴いており、その数は毎年 100万人以上となる。外務大臣エンリケ・カスティーヨは、その中国人観光客のうち 50万人をコスタリカに呼ぶことができれば、コスタリカ全体の観光客数が 25パーセント上昇すると指摘した。現時点では入国ビザの問題で、コスタリカに訪れる中国人観光客の数は非常に少ない。
コスタリカ政府は、これらの観光客がコスタリカの太平洋側を訪れることを認識している。
もし、石油の流出事故などがあっても、それはカリブ海で起きることなので、観光には問題ないとして、コスタリカの指導者たちは重要だとは見ていない。
政府は、海岸が汚染される可能性について問題視していない。
しかし、私は確信している。
現コスタリカ大統領や、あるいは前大統領たちは、今回の契約の後で、退職後の素敵な別荘での生活プランを持っていると。
中国の購入と資金援助によって。
コスタリカに中国企業の石油精製所と・・いう流れになるわけでして、売国奴が政治を握ると何処の国もwww
いまや世界中の環境破壊を推進しているような中国が先日タイのサメット島を見事に破壊してしまいましたが、中国が世界中で土地を買い漁った挙句、最後に残るのは環境破壊だけなんですよ。
日本の水源を買い漁ってる中国、日本もタイのように破壊されるんでしょね。
撃されて復旧しているとのこと。
詳しくは教えて貰えなかったけれども 支那 韓国 ここ何日かおかしいからどうなのかな。
何かくわしいことあれば教えて下さい。