資料
- 議事次第(PDF/69KB)
- 資料1 「テクノロジーベースの規制改革」の進捗及び当面の進め方(PDF/3,222KB)
- 資料2 デジタルマーケットプレイスについて(PDF/812KB)
- 資料3 事業者手続サービスタスクフォースについて(PDF/1,105KB)
- 資料4 AI時代の事故責任の在り方について(PDF/345KB)
- 資料5 ベース・レジストリと制度的課題について(新たな情報連携の仕組みの下でのデータガバナンス)(PDF/315KB)
- 資料6 ベース・レジストリと制度的課題について(住所・所在地・建物情報に係る番号制度やベース・レジストリの整備について)(PDF/684KB)
取組内容(資料3 事業者手続サービスタスクフォースについて(PDF/1,105KB)より)
• 個人向け手続きが、マイナンバーカードとマイナポータルに集約されている一方、事業者向けの行政手続については、各府省の手続きも情報もバラバラなままとなっている。このため、• 政府の事業者手続システムの全体像を整理し、以下を実現する。
① 事業者行政手続体験を改善することで利用者中心のサービスを実現
② システムの共通機能を特定し重複開発を低減するとともに、システム間の連携を進めることで効率的な政府システム全体の開発・運用を実現
• 具体的には、以下の3つの柱の観点から整理の方向性について検討を行う。
【検討の3つの柱】
① 各府省の手続システムに関する、今後の整理方針の決定
② 認証/署名、通知、決済、ベースレジストリ等、共通化すべき機能の特定と活用
③ 行政手続の利用体験のあり方(事業者手続ポータルのあり方を含む)
• 今後、全体スケジュール案に基づき、必要とされる制度対応の検討や、各省庁のシステムに関する現状調査、共通機能の整備・展開やポータルの実証検討などを行っていく。
上記では、他いろいろ取り扱っておりますのでご活用くださいませ(^o^)丿
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