今日はChor Schöne Harmonieで新大久保・学生の家。
予告通り、八尋和美先生が練習復帰され、
満場の拍手でお迎えしました。
体調不良でご欠席となったのが昨年10月ですから半年ぶり、とは...。
お元気でした。92歳のご高齢とは信じられない。関係ないけどわたしの父親96歳とどっちがすごいんだろうって考えちゃった。
早稲田混声合唱団の方は正指揮者を降りられて。でもここCSHをはじめ、指導されてる各地の合唱団もお休みされたのは不本意だったでしょう。もっと、まだまだ、指導したいって情熱が燃えていたんでしょう。
そのうっぷんを晴らすような熱い、集中した、いい練習でした。
旧“八声会”の繋がりで福知山市や佐久市から参加されてる方もかなりおられるのですが。皆さん、自分たちの合唱団にも復帰してもらえると胸を撫で下ろしてました。
先月、場合によっては中止か延期もありうるとアナウンスがあって覚悟していたんだけど。これなら中止はないわ。
八尋和美先生の指揮するドイツレクイエム を歌いたくて、このChor Schöne Harmonieに参加したのですが望みが叶いそうです。本番は10月13日。
その前に夏祭のカルミナブラーナの本番が８月31日。
これで2024の合唱、終わりでいいんのかなぁ。9月からヒマじゃない？
桜美林大学からはオラトリオプロジェクトも音楽劇も要請ないしなぁ。
さて、どうしよう。
そんなことも考えた1日でした。
