こだわり

弟の新居にお呼ばれしてきました。

同じ仙台市内の新興住宅地に、昨年末に一軒家を建てた弟夫婦
早くも片づけが終わったとのことで、両親、祖母と一緒に招待されたのです。

「お姉ちゃんのように荷物はないから」との強気発言のとおり、アッと言う間に片づけてしまい、しかもインテリア好きの弟嫁こだわりが随所に見られました。


ベルギー（だったと思います。ヨーロッパの国名だったけど、定かでない）から取り寄せたという紙を壁紙にし、ランプと鏡は沖縄からアンティークなものを買い付けたという洗面所





洋服ダンスを靴箱に改造した広い玄関



娘のために全部手作りしたブランコ…このブランコを設置するために梁を一本渡したという凝り様



いや～すごいです
こだわりというのはすごいパワーを生むものだと改めて思いました

弟の薄給から頭金を貯め、何度も建築会社と交渉し（何度かトラブルもあったようです）、ドア等はこれから自分達で塗装する予定とのこと…

そのパワーに脱帽です


できあがったマンションを買って、いっさい手を加えないまま生活し、いまだに片づけもままならない状態の私ですが、少し弟夫婦を見習って、リボンレイを飾る棒でも取り付けてみようと思っています。
（ただし期限は未定）

アンバサダー？

職場で「うんこれはうまいアンバサダーのようだ」という声に誘われて、私も試してみました



ソーダと牛乳…

う～ん　まずくはないけど、ソーダはソーダ、牛乳は牛乳と分離して主張している感じ

プリンにしょうゆでウニとかへんてこ組み合わせで、これぞっていうのはあるのでしょうか？

とりあえず、ソーダと牛乳でアンバサダーにはならないことはわかりましたよ