震災から100日
今日、同僚のご家族のご葬儀に参列してきました
100日という節目の日ということもあって、今日はたくさんのご葬儀があったようです
同僚は奥様と生まれたばかりの娘さんを亡くされました
奥様のご家族も全員亡くなられました
毎日がんばって仕事をしている彼に、どう声をかけてよいかわからないままですが、今日のご葬儀を契機に、少しでも前向きに生きて欲しいと願わずにはいられません
まだまだ津波の傷跡がのこる町並みを走りながら、どうにも表現できない感情がこみ上げてきました
震災の痛手はあまりにも大きい