氷雨
2014-11-20 | 日記
***皇帝ダリヤ***
〔NY外為〕円下落、一時118円台=7年3カ月ぶり(19日午後)
【ニューヨーク時事】19日午後のニューヨーク外国為替市場の円相場は円売り・ドル買いの動きが一段と強まり、一時1ドル=118円09銭と2007年8月以来7年3カ月ぶりの安値まで下落した。午後3時現在は、117円85~95銭と前日午後5時(116円80~90銭)比1円05銭の円安・ドル高。(時事通信)
昨日GIさんから届いた本を分別する。合計94冊。時代小説です。私の好きな宇江佐真理の作品、山本一力の本がたくさんありました。しばらく楽しめそうです。

次男からの誕生日プレゼント。

早速、新美南吉のごん狐を0円で購入。その後柳田国男の遠野物語を0円で購入する。
13時30分昼間パトロール13名参加。集合の一里塚公園の紅葉が色づいた。

パトロール中に新しい公園に皇帝ダリヤが咲いている。だれが植えたのかな。

ISさんが出庫のとき車をぶつけたのを発見。みんなで手伝う。パトロールが終わった後雨が降り始めた。
15時30分ソニー損保自動車保険契約完了。27年12月15日まで。保険証は発行しない。運転者は30歳以上家族、知人、友人OK。本年12月15日より魚釣りに行くとき友人に運転を代わってもらうことができるので一安心。
17時KHさんから富有柿3個頂く。一昨日ダイコンを届けたお礼です。
夕食はご飯を炊いて仏前に供える。今日のメニューはサンマ塩焼き、カツオの漬け、菜花と油揚げをめんつゆで煮る。寒いのでトン汁を作ろうと思い立ったがちょうど隣のSTさんから汁物が届いた。グッドタイミング。暖かい夕食でした。
外は冬の雨です。日野美歌の氷雨の世界です。
氷雨(昭和57年)
飲ませてください もう少し
今夜は帰らない 帰りたくない
誰が待つと言うの あの部屋で
そうよ誰もいないわ 今では
唄わないで下さい その歌は
別れたあの人を 想いだすから
飲めばやけに 涙もろくなる
こんな私 許して下さい
外は冬の雨 まだやまぬ
この胸を濡らすように
傘がないわけじゃないけれど
帰りたくない
もっと酔うほどに飲んで
あの人を忘れたいから
私を捨てた あの人を
今更くやんでも 仕方ないけど
未練ごころ消せぬ こんな夜
女ひとり飲む酒 わびしい
酔ってなんかいないわ 泣いてない
タバコのけむり 目にしみただけなの
私酔えば 家に帰ります
あなたそんな 心配しないで
外は冬の雨 まだやまぬ
この胸を濡らすように
傘がないわけじゃないけれど
帰りたくない
もっと酔うほどに飲んで
あの人を忘れたいから
忘れたいから
11月19日のアクセス数 閲覧数162 訪問者数52 順位:18,589位 / 2,091,315ブログ中 (前日比)
〔NY外為〕円下落、一時118円台=7年3カ月ぶり(19日午後)
【ニューヨーク時事】19日午後のニューヨーク外国為替市場の円相場は円売り・ドル買いの動きが一段と強まり、一時1ドル=118円09銭と2007年8月以来7年3カ月ぶりの安値まで下落した。午後3時現在は、117円85~95銭と前日午後5時(116円80~90銭)比1円05銭の円安・ドル高。(時事通信)
昨日GIさんから届いた本を分別する。合計94冊。時代小説です。私の好きな宇江佐真理の作品、山本一力の本がたくさんありました。しばらく楽しめそうです。

次男からの誕生日プレゼント。

早速、新美南吉のごん狐を0円で購入。その後柳田国男の遠野物語を0円で購入する。
13時30分昼間パトロール13名参加。集合の一里塚公園の紅葉が色づいた。

パトロール中に新しい公園に皇帝ダリヤが咲いている。だれが植えたのかな。

ISさんが出庫のとき車をぶつけたのを発見。みんなで手伝う。パトロールが終わった後雨が降り始めた。
15時30分ソニー損保自動車保険契約完了。27年12月15日まで。保険証は発行しない。運転者は30歳以上家族、知人、友人OK。本年12月15日より魚釣りに行くとき友人に運転を代わってもらうことができるので一安心。
17時KHさんから富有柿3個頂く。一昨日ダイコンを届けたお礼です。
夕食はご飯を炊いて仏前に供える。今日のメニューはサンマ塩焼き、カツオの漬け、菜花と油揚げをめんつゆで煮る。寒いのでトン汁を作ろうと思い立ったがちょうど隣のSTさんから汁物が届いた。グッドタイミング。暖かい夕食でした。
外は冬の雨です。日野美歌の氷雨の世界です。
氷雨(昭和57年)
飲ませてください もう少し
今夜は帰らない 帰りたくない
誰が待つと言うの あの部屋で
そうよ誰もいないわ 今では
唄わないで下さい その歌は
別れたあの人を 想いだすから
飲めばやけに 涙もろくなる
こんな私 許して下さい
外は冬の雨 まだやまぬ
この胸を濡らすように
傘がないわけじゃないけれど
帰りたくない
もっと酔うほどに飲んで
あの人を忘れたいから
私を捨てた あの人を
今更くやんでも 仕方ないけど
未練ごころ消せぬ こんな夜
女ひとり飲む酒 わびしい
酔ってなんかいないわ 泣いてない
タバコのけむり 目にしみただけなの
私酔えば 家に帰ります
あなたそんな 心配しないで
外は冬の雨 まだやまぬ
この胸を濡らすように
傘がないわけじゃないけれど
帰りたくない
もっと酔うほどに飲んで
あの人を忘れたいから
忘れたいから
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