***新証拠***
◇尖閣諸島が日本固有の領土を示す「新証拠」と位置づけ
外務省は16日、同省ホームページに、中国政府が1969年に発行し、沖縄県・尖閣諸島が日本語名で書かれた地図を掲載した。政府はこの地図を、尖閣諸島が日本固有の領土
地図は、日本の国土地理院にあたり、測量などを担う政府機関「中国国家測絵総局」(当時)が発行した地図集の一部。尖閣諸島を「尖閣群島」と記し、日本名である「魚釣島」の表記もある。
自民党の原田義昭衆院議員が2月23日の衆院予算委員会で質問した際に示し、「このことを習近平主席、国際社会に訴えていただきたい」と求めた。安倍晋三首相は「資料でお示しいただいたように、尖閣諸島は歴史的にも国際法上もわが国固有の領土だ」として、「新たな資料」だと応じていた。
外務省によると、中国政府は、国連アジア極東経済委員会が69年に東シナ海に石油埋蔵の可能性があるとの報告書を発表した後の、71年から領有権を主張し始めた。【鈴木美穂】
3月17日
4時半目が醒める。
ベッドの中でニュースを見たり、メールを確かめたりとぐずぐずする。下着、タオル、歯磨き用コップ、歯ブラシ、キンドル充電など入院グッズを用意した。
患者着はレンタルする。スリッパはどうしよう。持ってゆこうかな・・・・スリッパは結局レンタルです。
7時50分息子に聖隷佐倉市民病院に送ってもらう。8時15分受付、入院の手続きをする。A棟5階の部屋に案内されて看護師から下剤の飲み方を教えてもらい9時30分飲み始める。2時間かけて3リッター飲み切る。最終的に大腸がきれいになったのは13時頃、平行して今日の食事代わりに点滴で栄養を入れる合計3本21時まで掛かる。
大腸がきれいになったので、13時30分内視鏡を挿入開始、前回と同じくスムースに入る。ポリープを見つけてポリープ下部に緑色の液体を注入後ワイヤーで縛り電気で焼ききる。合計2個切除。横になった目の前にモニターがあり手術の様子がよくわかる。約20分ほどで終了。部屋に戻り安静にする。
3月18日
朝、昼、晩と五分粥と消化のいい副食。クリアスルーより美味しい。
安静にしていなければならないのでずっとベッドの中でキンドルで本を読む。
瀬戸内寂聴くの「死に支度」彼女はいまや93才、まだまだ精力的だ。
さだむさんの今後の行く末に非常に参考になった。夕食の前にシャワーを浴びる。
二日とも余り眠れなかった・・・・
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さだむ農園0319