冬至
***20日ダウ工業株30種は2万ドルまであと約25ドルの水準で終了した***
今日は冬至、穏やかに晴れている。7時起床。朝食は汁掛け飯、ご飯に豚汁をぶっかけた。
デザートは昨日MD家から届いたどら焼き、2個いただいた、もったいないので半分だけ食べることにした。中に栗が入っている。おいしい!。
今日は三水会、フグ2匹450g。10月初めにさだむさんが鹿島灘で釣ってきたショウサイフグ2匹です。
ニューヨーク 20日 ロイター] - 20日の米国株式市場では、トランプ次期米大統領の政策をめぐる楽観的な見方が相場を下支えするなか、ダウ工業株30種とナスダック総合の両指数が終値としての最高値を更新した。
ダウ工業株30種は2万ドルまであと約25ドルの水準で終了した。米国株は、トランプ次期大統領の規制緩和とインフラ支出の政策で経済が活性化するとの見方から、11月8日の大統領選以降は騰勢が続いており、ダウ工業株30種は約9%、S&P総合500種は約6%、それぞれ上昇している。
USバンクのプライベート・クライアント・リザーブ部門でマネジングディレクターを務めるジェフ・ジッパー氏は「市場はトランプ氏の減税とインフラ支出、規制緩和という政策に焦点を当てている」と述べた。
だが一部の投資家は、株式が割高になったと考えている。トムソン・ロイター・データストリームによると、S&P総合500種企業の業績予想に基づく株価収益率(PER)は約17倍で、10年平均の14倍を大きく上回っている。
ダウ工業株30種の2万ドルは大きな節目であり、投資家の間では、ダウが2万ドルを突破すれば最近の相場上昇が続くシグナルになるとの見方もある。ダウが初めて1万ドルを超えたのは1999年だった。
コモンウェルス・フィナンシャル・ネットワークのブラッド・マクミラン最高投資責任者(CIO)は「(ダウが2万ドルの)壁を突破するのに十分なエネルギーを確保するということは、株式を購入する力がみなぎっている状況を意味する」と指摘。「相場がいったん壁を突き抜ければ、レンジの上限だった水準が下限になる傾向がある」と話した。
セクター別では、S&P総合500種の主要11業種指数のうち8業種が上昇。S&P金融株指数(.SPSY)は1.12%高、S&P一般消費財株指数(.SPLRCD)は0.78%上がった。
金融株ではゴールドマン・サックス(GS.N)が1.68%上昇してダウ工業株30種を押し上げ、ウェルズ・ファーゴ(WFC.N)は1.59%高、シティグループ(C.N)は1.91%高となった。
食品のゼネラル・ミルズ(GIS.N)は2.55%安。市場予想を下回った四半期決算を受けて売られた。
通常取引終了後の時間外取引では、スポーツ用品のナイキ(NKE.N)が好調な四半期決算を好感して買われ、一時3%上昇した。
騰落銘柄比率は、ニューヨーク証券取引所が1.84対1、ナスダックが1.88対1で、いずれも上げ銘柄が下げ銘柄を上回った。米取引所の合算出来高は約61億株で、直近20営業日の平均である75億株を下回った。
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
ダウ工業株30種 19974.62 +91.56 +0.46 19920.59 19987.63 19920.42 (.DJI)
前営業日終値 19883.06
ナスダック総合 5483.94 +26.50 +0.49 5473.53 5489.47 5471.71 (.IXIC)
前営業日終値 5457.44
S&P総合500種 2270.76 +8.23 +0.36 2266.50 2272.56 2266.14 (.SPX)
前営業日終値 2262.53
トランプ相場はすざましい。どこまで行くのか?20,000弗突破は目前・・・
昨日のU6ゴルフのスタート前と表彰式の集合写真。第70回大会です。
昼食はパンと豚汁。
17時から三水会。inada亭の赤ちょうちん。
さだむさんがサンチアゴで買ってきたピスコサワー。
クリスマスチキン。
今日のメイン。フグ鍋(テッチリ)
NHさん提供の日本酒。
持ち寄り。
IMさんの豚白菜。これは絶品。HDさんの生ハム。MWさんクリスマスチキン。NHさんシメサバ、INさん海鮮料理(料理はIMシェフ)NHさんはフグ鍋。
ご近所付き合い最高! ユズ湯に入って温まって寝ます。おやすみなさい。
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さだむ農園1221