***おまえも死ぬぞ***
2時20分小用に起きた。風の音がもの凄い、電線の風に震える音がゴーゴーと聞こえる。窓のシャッターに風が当たりガタガタと音を立てる。台風24号は2時頃長野県佐久市付近を通過中と台風情報に出ている。2時45分、風が止み急に静かになった。
7時起床、台風一過青空だ。今日はスクールガードは振り替え休日で学校はお休みです。
刻みキャベツ、トマト、キュウリのサラダとパンとコーヒー牛乳。
翁長さんの魂継ぐ 沖縄知事当選の玉城さん 未来のため「体張る」
琉球新報
激しい選挙戦を繰り広げた沖縄県知事選挙は30日、翁長雄志知事の後継として「辺野古に新基地を造らせない」と訴えた玉城デニーさん(58)が新基地建設の是非を明言しなかった佐喜真淳さん(54)に大勝した。米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市の辺野古新基地建設を拒む県民の意思が明確に示された。玉城さんは涙を浮かべ「新基地建設を止めることが未来の子どもたちにできる、私たち責任世代の行動だ」と呼び掛け、「翁長知事の遺志を継いで、私も体を張って主張する」と魂の継承を力強く誓った。 辺野古新基地建設阻止を掲げ当選を果たした玉城さん。午後9時半すぎ、当選確実が報じられると、那覇市古島の教育福祉会館に集まった支持者から、悲鳴のような歓声と割れんばかりの拍手が湧き起こった。「これ以上の辺野古新基地建設は認めない。『道理』を止めてはいけない。崩れても、折れてもいけない」と決意を新たにした。午後7時58分に支持者が待つ会場に到着した。妻の智恵子さん(59)らと緊張した面持ちで席に着き、数回深呼吸した。複数の報道機関が当選確実を報じたのを受け、湧き起こった「デニー」コール。盛り上がりは最高潮に達した。支持者らと人さし指と小指を立ててポーズを取った後、カチャーシーを舞い、孫の笑茉ちゃん(2)を抱きかかえて喜びを表した。
急逝した翁長知事が生前に残した音声で、後継に玉城さんの名前を挙げたことを受け、出馬を決心したのが8月末。4期目途中で衆院議員を辞し、1カ月余りの短期間の中、選挙戦に臨んだ。「イデオロギーよりアイデンティティー」と、翁長知事の姿勢を継承して支持を広げた。伊江島出身の母と米海兵隊員の父との間に旧与那城村で生まれた。母子家庭で育ったことや産みの母と育ての母の2人の母がいることなど、自身の出自も語りながら「一人も取り残さない社会をつくる」と訴え、沖縄中を駆け巡った。「わったーや、勝っちゃんどー」。支援者に向かって深々と頭を下げ、感謝した。「政府と対峙(たいじ)することの難しさは考えていない。われわれの民意に沿って政府が判断すればいいことだからだ」と力強く語ると、拍手と指笛が鳴りやまなかった。
県内外で多くの関心を呼んだ県知事選。玉城さんの元には、報道関係者が120人以上集まった。
安倍首相「しょうがないね」 沖縄知事選、政権に痛手
安倍政権が総力を挙げた沖縄知事選で与党系候補が敗れ、自民党総裁3選後の安倍晋三首相の政権運営は、厳しいスタートになった。米軍普天間飛行場の移設に反対する知事候補が2回連続して当選したことで、移設工事の進め方にも影響するのは必至だ。
朝日新聞
首相は30日夜、敗北を受けて「残念だったけど、しょうがないね」と自民党幹部に電話で伝えた。自民は総裁選期間中から幹部を大量投入して国政選挙並みの態勢で臨んだ。公明党も支持母体の創価学会がフル回転。日本維新の会と合わせた「必勝態勢」で組織戦を展開した上での敗北は、政権に対する不信の強さを物語る。首相にとっては総裁選の地方票で伸び悩んだことに続く衝撃の結果だ。総裁選では沖縄の地方票で6割以上を獲得したが、自民党員から支持を得た地域でも、有権者全体では厳しい世論があることがはっきりした。来年の統一地方選、参院選の「選挙の顔」として疑問符もつきそうだ。
安倍政権凋落の第一歩・・・・(さだむさん)
おまえも死ぬぞ
スティーブ・ジョブズはこう語った
ツイッターでこの写真を目にした方も多いかもしれません。投稿した方は「ここまで衝撃を受けたのは初めて」とコメントしています。いいね!とリツイート併せてすでに15万件。書き込みには共感の声が多いようです。自分もいつかは死すべき存在である、ということを日頃私たちは忘れてしまいがちな世の中です。「釈尊」つまりお釈迦さまは、本当にこう口にされたのでしょうか。
釈尊の教えを伝えるとされる原始仏典『サンユッタニカーヤ』の中では、「生まれたものが死なないということはあり得ない」(中村元訳『ブッダ悪魔との対話』より)と記されています。この文言を書かれた住職はそれを直接的な物言いにしたのだと思われます。
アップル社の共同設立者の一人、スティーブ・ジョブズさんが、亡くなる2011年の6年前にスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチは有名です。若いときから、座禅を行い、仏教に関心を抱いていたジョブズさんは、このときすでに癌に侵されていました。卒業式の壇上で、17歳のとき目にした本の言葉を紹介しています。
「毎日、これが人生最後の日と思って生きてみなさい。そうすればいつかそれが正しいとわかる日がくるだろう」
樹木希林の死生観
5年半前、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞のスピーチで、癌が全身転移したことを公表した女優の樹木希林さん。今年9月15日に亡くなるまでの間、『そして父になる』『神宮希林 わたしの神様』『うまれる ずっと、いっしょ。』『あん』『海街diary』『海よりもまだ深く』『モリのいる場所』『万引き家族』、そして10月中旬公開予定の『日日是好日』など、実に数多くの作品に出演されました。ちなみに、「日日是好日(にちにちこれこうじつ)」は禅語の1つで、どんな日であっても、とらわれを離れてありのままに生きれば、毎日は新鮮で最高にいい日だという意味です。希林さんは、全身に痛みが走ることもあったでしょうが、自然体のまま最後まで仕事を全うされました。彼女が雑誌「AERA」で語った死生観にはとても仏教的な考え方が詰まっていると思います。
――「死をどう思いますか」なんて聞かれたって、死んだことないからわからないのよ。
――死はいつか来るものではなくいつでも来るものなの。
私たちは、自分が死ぬことを自覚したとき、初めて自分の本当にやりたいことが見えてくるのかもしれません。いつ死ぬかは分からない。だからこそ、毎日を大切に生きましょう。
そう・・・毎日を大切に生きよう(さだむさん)
昼食は親子丼。
月曜日は台所清掃デー。毎日きれいに使っているつもりの台所を、さらにきれいにするため毎週月曜日を台所清掃デーと決めている。洗剤と使い30分ほどかけて台所を磨いた(^^♪。洗濯を済ませる。干す。天気が良く風が強いので 洗濯物がすぐに乾く。
昼食の後アジ釣りの準備をする。自作ウキを5本製作した。
videoを見る。
夕食はキャベツ、小松菜、ニンジン、豚肉の鍋(フライパンで作った)。ポン酢で頂いた。
ご馳走様でした(^^♪。
去年の10月1日のblogを見ると予定が目白押し。
10月は予定が目白押し(^^♪。1日同級生個展鑑賞。2日聖霊佐倉市民病院(白内障診断)。3日家内月命日墓参り、4日一水会(カラオケ)8日熊野神社祭礼(御神輿担ぎ)10日聖霊佐倉市民病院上肢診察(40肩経過観察)12日~17日屋久島魚釣り。18日三水会(ご近所飲み会)21日防災訓練会議。22日衆議院選挙投票日。23日皆の会ゴルフ。24日とくやま内科(糖尿病診察)。25日セイコーまつり27日免許書き換え高齢者講習。忙しい10月です。風邪をひかないようにしなくては・・・・病院、医院の予定が多くなった・・・・
今年は10月3日カ久子さん月命日のお参りとカラオケ一水会、10月14日熊野神社御神輿担ぎ、10月12日ご近所さんと麻雀、10月15日から16日畑仲間と安房小湊に一泊で美味しいものを食べに行く、10月17日三水会、ご近所さんと飲み会、10月22日皆の会日興証券同期とゴルフ、10月25日とくやま内科クリニックで診察を受ける、10月27日ご近所さんと麻雀、これで10月の予定はおしまい(^^♪。
去年10月は屋久島に魚釣りに行ってきた。一日だけ沖に出ただけであとは雨にたたられた。今年の10月は畑仲間と美味しいものを食べに行くイベントがあるだけだ"(-""-)"。
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さだむ農園1001