saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

飲みすぎ・・

2019-06-02 | 日記

    ***昼・・・夜・・・***

5時起床、天気は曇り、梅雨が近づいている。

全米女子オープンを見る。比嘉さんががんばっている。

朝食を作る。ミネストローネ、ポタージュ、野菜ジュース、生野菜サラダ、ジャム+パン。

 美味しい(^^♪。朝から栄養たっぷり。

最高指導者と会談へ 首相 イラン訪問で 初の面会 米国との対話促す

 毎日新聞2019/06/02 02:00
イランの最高指導者ハメネイ師=AP
© 毎日新聞 イランの最高指導者ハメネイ師=AP

 安倍晋三首相は、今月12~14日に予定するイラン訪問で、最高指導者のハメネイ師と会談する方針を固めた。日本の首相がハメネイ師と会うのは初めて。首相はイラン訪問によって、対立が激化する米国とイランの仲介を目指している。そのためには、ロウハニ大統領だけでなく、国政全般に権限のある最高指導者との協議が不可欠と判断した模様だ。

 政府関係者によると、首相は12日にロウハニ氏、13日にハメネイ師と会談する。

 米国とイランを巡っては、5月16日にイランのザリフ外相が急きょ来日し、首相にイランの立場を訴えている。一方、トランプ米大統領も同月27日の日米首脳会談で、イランと友好関係にある日本の仲介に期待を寄せた。首相はイランに対し、緊張緩和や米国との対話を求める構えだ。外務省幹部は「中東が混乱すれば世界経済に大きな影響を及ぼす」と語り、混乱回避のために仲介する意義があると強調する。

 イラン国内はロウハニ氏ら穏健派と対米強硬派の路線対立が激化している。首相官邸の関係者は「ロウハニ氏がイラン国内をまとめるのは簡単ではない」と指摘。イランで最も権力のあるハメネイ師と会うことの意義を強調する。

 ただ、ハメネイ師は対米強硬派で、5月29日には「米国とは交渉しない。有害だ」などと強調している。米国との対話を促すのは容易ではない。日本政府は慎重に協議する構えだ。

 イラン情勢を巡っては、米国が昨年5月、核開発を制限するイラン核合意から離脱し、経済制裁を再発動した。今年5月にはイラン周辺に空母や戦略爆撃機を派遣している。これに対し、イランは核開発の一部再開を宣言し、軍事的な緊張が高まっている。

 現職首相のイラン訪問は、1978年の福田赳夫氏以来41年ぶりとなる。【小山由宇】

文さんみたいに中途半端な仲介はしないでほしい(さだむさん)

日ロ外相「北朝鮮はおっかない」 会談中に幹部処刑報告

 朝日新聞社2019/06/01 20:05
会談する河野太郎外相(右から2人目)とロシアのラブロフ外相(左から4人目)=31日午前10時57分、東京都港区の外務省飯倉公館、代表撮影
© 朝日新聞社 会談する河野太郎外相(右から2人目)とロシアのラブロフ外相(左から4人目)=31日午前10時57分、東京都港区の外務省飯倉公館、代表撮影

 河野太郎外相は1日、5月31日にあったロシアのラブロフ外相との会談中、米朝協議を担当していた北朝鮮の金赫哲(キムヒョクチョル)・対米特別代表が処刑されたらしいというメモが事務方から入ったことを明らかにした。ラブロフ氏とは「おっかない」「少なくとも我々は処刑されることはないからよかった」などと話したという。

 高知県四万十市での講演で語った。河野氏は「交渉に失敗して責任者が処刑されてしまうと、次の人はどうするのか。あいつを処刑したからお前がやれと言われたら、私だったら逃げる」とも述べた。

 河野氏は5月31日の記者会見で金氏が処刑されたとの報道について問われた際には「真偽を含め情報をしっかり分析、確認したい。北朝鮮の公式発表でもないので、それ以上のことを申し上げるのはあまり適当ではない」と述べていた。(清宮涼)

北方領土返還交渉。失敗したら処刑される覚悟で外務大臣を務めてください(^^♪(さだむさん)

8時畑に行く。山東菜とチンゲンサイの種を蒔いた。

カミキリムシに食われたイチジクの木を切り倒した。

 昼食はマグロ刺身。

video三昧・・・

夕食はポテトフライ。

飲みすぎだねぇ・・・

現在の順位 5469昨日のPV数 450PV 昨日のUU数 238UU

さだむ農園0602