＊＊＊日本の抑止力＊＊＊
５時起床、天気は曇り。今日は一日薄曇りの予報、気温は下がるかな？
朝食はかき揚げうどん。
６時４５分スクールガードに行く。harukaさん元気(^^♪。７時３０分スクールガード終了。帰宅して洗濯物を干す。
”なつぞら”を見てから畑に行く。
キリギリス。
ジャガイモ”ダンシャク”を収穫する。
ナス、キュウリ、インゲンを収穫する。
帰宅して昼食を作る。天ぷらの材料が残っていたので揚げる。
ビールが飲みたい・・・今日はシッターの日。
核兵器が製造可能な日本、これはもはや「核抑止力」と同等＝中国メディア
ちょうど３年前の６月に当時の米バイデン副大統領が習近平国家主席に対し、「日本は一晩で核保有が可能」と発言したのはよく知られているエピソードだ。実際に日本が核保有するかどうかは別として、中国では日本の核武装を警戒すべきという声は根強く存在する。
たとえば、「日本はすでに核兵器を有しているのではないか」という声や、「資金・技術・材料すべてがそろっている日本なら核兵器を瞬時に製造できるはず」という声は、中国ネット上では決して珍しくないものだ。
こうした声は中国人の多くが「日本の核事情に対して強い警戒心」を抱いていることを示すものと言えるが、中国メディアの今日頭条はこのほど、日本が核兵器を保有するかどうかにかかわらず、「製造を可能とする実力」こそが抑止力と同じ効力を発揮していると論じる記事を掲載した。
記事は、日本は核兵器製造に必要な「材料」と「技術」のどちらも有していると主張したうえで、核兵器の製造だけでなく、ミサイルで発射し、目標に着弾させるうえでの高度な技術も有していると説明。また、核兵器の開発にはいわゆる核実験の実施が必要不可欠だが、記事は「日本は優れたスーパーコンピューターを保有しており、実際に核実験を行わずとも、スーパーコンピューター上で高度なシミュレーションが可能である」と主張した。
一方、非核三原則に縛られる日本が狙っているのは実際に核兵器を製造、保有することではないとの見方を示し、むしろ真の狙いは「実際に核兵器を持たないという状況下で、それでも仮想敵国に対して核抑止力と同じ効力を擁すること」であるとし、いざとなれば迅速に核兵器を製造できるという技術的な威嚇力は、実際に核兵器を常備するのと同じ効果を得ることができるとの見方を示した。（編集担当：村山健二）（イメージ写真提供：１２３ＲＦ）
確かに日本の技術力で核兵器は間違いなく作れる。ミサイルも作れる。ひょっとしたら準備できているかもしれない。世界中にそう思わせれば抑止力になる。（さだむさん）
梅干しづくりに再挑戦
１５時、和歌山から梅が届く。綺麗な完熟の梅の実です。ちゃんとヘタを取ってくれています。１０個ほど傷物があるけれどこれは梅ジャムを作ります。とてもいい香りが部屋中に満ちました。幸せなひと時です。
早速水に浸けます。
一晩おいて、明日は焼酎に浸けて、きれいに拭いて塩漬けにします。塩分少し控えめの１２％にしたいと思っています。あら塩を買ってこなくては・・・
去年の梅干づくりは大失敗、焼酎で拭いたつもりが梅酒で洗ってしまった。殺菌ができなくカビをはやしてしまった"(-""-)"。
今年は５ｋｇで再挑戦。一年間食べられるだけの梅干しができるといいな。
一緒にベッドカバーとクッションも送ってもらいました。
今年の４月に和歌山田辺の梅農家のyokoさんに家内の着物を送った。その中から”原町小町のゆみちゃん”と相談しながらベッドカバーとクッションを作ってくれた。ベッドカバーはリバーシブルになっていてとても素晴らしい。秋になったら使わせてもらいます。
１７時１５分harukaさんを学童保育に迎えに行く。いったんharukaさんの自宅に帰り、作文教室に行く。
帰宅して夕食を作る。昼食に引き続き天ぷらです。
天丼を作りました。
ご馳走様でした(^^♪。
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さだむ農園０６２１