***楽しい宴です***
5時30分起床、天気は曇り。今朝は寒い・・・・生ごみを出す。
朝食を作る。昨日煮ておいたブリの煮付けとカボチャ煮物とご飯と野菜ジュース。
武蔵小杉の47階建てタワマン断水 24階より下が停電
10/15(火) 12:22配信
台風19号の影響で、東急東横線武蔵小杉駅近くの47階建てタワーマンション1棟が、24階まで停電したまま、エレベーターが使えない状況になっている。川崎市が取材に明らかにした。地下3階の電気系統の設備に浸水したためで、断水は全戸に及んでいる。高さ約161メートル、643戸のマンションは、ポンプで水をいったん上層階までくみ上げ、各世帯に供給する仕組みとなっているが、停電によりポンプが動かず、全戸で断水、トイレも使えない。管理会社が水や携帯するタイプのトイレを住民に提供している。電気系統のシステムは、1階から24階までと、25階から上階に分かれている。エレベーターが動かない階の住民は、階段を使わざるを得ないという。住民らによると、エレベーターが止まっているため、真っ暗な非常階段を、懐中電灯を使って移動している。高層部分に住む女性は「管理組合から『長引きそうだ』との説明があった。しばらく別の場所に行く」と話し、スーツケースを持って駅に向かった。住宅と工場の街だった武蔵小杉駅周辺は2007年の工場移転をきっかけに開発が進み、10年のJR横須賀線武蔵小杉駅開業で開発はさらに加速。新宿、渋谷、横浜、成田空港がJRや東急線でつながる交通の利便性が人気を呼んでいる。現在、駅周辺には11棟のタワーマンションが完成している。(石原剛文、大平要)
息子たちは駅前のマンションの24階に住んでいる。水害や停電があったら心配だ(さだむさん)
文在寅大統領、苦しい政権後半へ 韓国法相辞任
【ソウル=名村隆寛】韓国のチョ・グク前法相が就任1カ月余りで法相辞任を表明したことは、世論の反発にもかかわらず公約の「検察改革」に向け、チョ氏を法相に強行任命し就任させた文在寅(ムン・ジェイン)大統領にとって大打撃となっている。チョ氏は文政権の発足当初から大統領府で民情首席秘書官を務めるなど、文氏の最側近だった。朴槿恵(パク・クネ)・李明博(イ・ミョンバク)両保守政権時代の不正追及にも力を注いだ。しかし、妻など親族による一連の疑惑がくすぶり、「家族全員が満身創痍(そうい)で、個人的にも非常に苦しい」(チョ氏)と事実上、辞任に追い込まれた形だ。清潔さを売りに「国民中心の国造り」を掲げてきた文政権には大きな痛手で、皮肉なことに李・朴政権と似たような問題に足を引っ張られてしてしまった。さらに、保守派によるチョ氏の辞任要求の大規模集会が続発し、文氏自身も国民の声を謙虚に受け止めざるを得なかったようだ。2年前の政権発足当初、80%以上の支持を集めていた文政権だが、14日に発表されたチョ氏辞任前の世論調査で、支持率は過去最低の41・4%に下落。不支持は最高の56・1%だった。文政権は11月で5年任期の折り返し点を迎える。来年4月には4年に一度の総選挙が控え、政権への審判が下される。チョ氏の辞任を受け、野党や保守勢力は勢いづいており、チョ氏を任命した文氏の責任を追及し続ける構えだ。文氏が苦しい政権運営を迫られるのは不可避な情勢だ。
ムンさん大変だね(さだむさん)
長兄の祥月命日
今日は長兄の祥月命日。平成14年(2002年)に68歳で亡くなった。さだむ家の仏壇に過去帳を開き、燈明をあげ、線香を焚いていろいろなシーンを思いうかべながら読経をする。入院していた近大附属病院に見舞いに行ったこと、お葬式の時の事、子供のころ一緒にタチイカ、クエ釣りに行った時の事・・・・亡くなってから17年が過ぎる・・・・さだむさんは兄の年を6歳も超えてしまった合掌・・・・。
昼食。豆苗をマヨネーズで炒める、イワシ3匹を焼く、カボチャ煮物、味噌汁。
居間、廊下に掃除機をかけ、テーブルを組み立てる。三水会の準備をする。
今日は6名の三水会になりそうです。
東証終値、今年の最高値更新
共同通信11116日の東京株式市場の日経平均株価(225種)終値は、前日比265円71銭高の2万2472円92銭となり、今年の終値の最高値を更新した。
朝からパソコンに向かい久しぶりにデイトレを行った。3銘柄を売りから入り当日中に買い戻した。今日は勝利(^^♪。(さだむさん)
17時三水会。今日は3名欠席。5人の三水会でした。21時過ぎお開き。楽しかった。
持ち寄りご馳走様でした(^^♪。
10月15日 閲覧数547PV 訪問者数203UU
日経平均株価22,472.92+265.71NYダウ27,024.80+237.44米国ドル108.70ユーロ119.86
さだむ農園1016