saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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睡眠は大事なことだ

2014-11-25 | 日記
   ***熟睡した***

ここのところ睡眠が浅く25時頃には一度目が覚める日々が続いていた。昨夜は夕食の後、睡眠導入剤を飲んで21時に寝たら翌朝5時半に目が覚めた。色々な夢を見たようだが思い出せないけれど充分睡眠を取ることができて今日は気分がいい。気分がいいついでに雨模様だが部屋干しの洗濯を済ませた。

午前中ナポレオン会忘年会の手配をする。浅草ビューホテルに宿泊、同ホテルのレストランで中華料理と鉄板焼がコラボしたレストランで大宴会の予定。翌日は東京スカイツリーに昇ります。日にちは12月14日(日曜日)久しぶりのナポレオン会です。

12時高尾歯科で前歯の差し歯のかたどりをする。13時に帰ったので昼食は外食にする。
その後八千代のニトリ、ダイソーとジョイフルホンダを回って買い物をする。

畑には行けない。

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さだむ農園1125


不都合な真実

2014-11-24 | 日記
   ***秋のてふてふ***


増税延期と「不都合な真実」 2014衆院選 2014年11月24日05時00分

 「断言します」。消費税率10%への増税の延期を表明した18日の記者会見で、安倍晋三首相が発した一言が、のどの小骨のようにずっと引っかかっている。

 首相は増税を1年半延期する理由を「景気が腰折れすれば、税率を上げても税収が増えず元も子もない。アベノミクスの成功を確かなものにするため」と語った。2017年4月までに日本経済を力強い成長軌道に乗せれば、税収も伸び、財政再建も進む。それはそれで一つの見方だ。

 ところが、その会見で首相は、17年4月に延ばした再増税について「再び延期することはない。ここで、みなさんにはっきりと断言いたします」と言い切った。成長で税収が増え続けるならずっと増税しなければいい。景気に関係なく17年4月に再増税するなら、なぜ来秋は延期するのか。

 一見矛盾する発言の裏に首相が語らない「不都合な真実」があると感じた。日本の人口減と高齢化のスピードを冷静に考えれば、どれだけ成長して税収が増えようとも、財政はいずれ行き詰まるという現実だ。首相もそれを分かっているから「増税しない」と言えないのではないか。

 「人口減で2040年代にはマイナス成長に陥り、脱することが難しくなる恐れがある」。この14日、内閣府の有識者会合に示された報告書にその不都合な真実は書かれていた。40年代後半に日本の人口は1億人の大台を割り込み、65歳以上の割合は4割に近づく。

 働き手が減れば、1人あたりの稼ぎをよほど増やさないと日本の成長率は自然と落ちていく。「ジリ貧」がなんとなく分かるから、人々は財布のひもを緩める気になれないのだ。

 消費税率を25%まで上げたうえで、「年金支給は69歳から」「高齢者の医療費自己負担は一律2割」などで社会保障を切り下げないと国の借金の膨張は止まらない、という試算(大和総研)もある。国債が信用を失って金利が暴れ始めれば、どんなに景気が悪くても「強制増税」に踏み切らないと国がもたなくなる。つい3年前、ギリシャやイタリアで起きたことだ。

 人口減や高齢化を受け入れ、景気に左右されにくい消費税収で年金や医療、子育てを支える。これが2年半前に消費増税を決めた民主、自民、公明の3党合意の基本理念だったはずだ。

 しかし、首相は「成長」「デフレ脱却」という言葉で、「厳しい未来」を隠しているように見える。野党もまた反発を恐れて負担増を語らない。「不確かな明るい未来」を前提に政策を進めれば、「厳しい未来」への備えは遅れる。今回の増税延期で、年金弱者対策などの社会保障改革も見直しが不可避になった。

 選挙で「候補者が何を語っていないのか」を考えてみる。そんな向き合い方があってもいい。(野沢哲也)

10時畑に行く。今日はハクサイ2種を定植した。




しばらく前に庭木を剪定した残材があったので畑にもって行って燃やした。
草取りをする。

13時孫から一週間ぶりの電話があった。よく聞き取れなかったが誕生日を祝ってくれたようだ。

電話の後八千代の上州屋に行きカマスの仕掛けを作る材料を購入する。サバ皮を探したが見つからないのでウイーリーの糸と12号のセイゴ針を買う。


種田山頭火の四国遍路日記を読む。
十一月二十日の
「ほんに小春のあたたかいてふてふ」がいい句だとおもった。

読書の後、16時頃からカマス釣りの仕掛けを作る。



インスタントラーメンの包装紙、表が赤裏は銀色。これを釣り針に撒きつける。

釣れるか釣れないか早く試してみたい。NHさんにメールをして都合を聞こうと思う。

11月23日のアクセス数 閲覧数190 訪問者数58 順位:18,243位 / 2,093,518ブログ中

さだむ農園1124








不都合な真実

2014-11-24 | 日記
   ***秋のてふてふ***


増税延期と「不都合な真実」 2014衆院選 2014年11月24日05時00分

 「断言します」。消費税率10%への増税の延期を表明した18日の記者会見で、安倍晋三首相が発した一言が、のどの小骨のようにずっと引っかかっている。

 首相は増税を1年半延期する理由を「景気が腰折れすれば、税率を上げても税収が増えず元も子もない。アベノミクスの成功を確かなものにするため」と語った。2017年4月までに日本経済を力強い成長軌道に乗せれば、税収も伸び、財政再建も進む。それはそれで一つの見方だ。

 ところが、その会見で首相は、17年4月に延ばした再増税について「再び延期することはない。ここで、みなさんにはっきりと断言いたします」と言い切った。成長で税収が増え続けるならずっと増税しなければいい。景気に関係なく17年4月に再増税するなら、なぜ来秋は延期するのか。

 一見矛盾する発言の裏に首相が語らない「不都合な真実」があると感じた。日本の人口減と高齢化のスピードを冷静に考えれば、どれだけ成長して税収が増えようとも、財政はいずれ行き詰まるという現実だ。首相もそれを分かっているから「増税しない」と言えないのではないか。

 「人口減で2040年代にはマイナス成長に陥り、脱することが難しくなる恐れがある」。この14日、内閣府の有識者会合に示された報告書にその不都合な真実は書かれていた。40年代後半に日本の人口は1億人の大台を割り込み、65歳以上の割合は4割に近づく。

 働き手が減れば、1人あたりの稼ぎをよほど増やさないと日本の成長率は自然と落ちていく。「ジリ貧」がなんとなく分かるから、人々は財布のひもを緩める気になれないのだ。

 消費税率を25%まで上げたうえで、「年金支給は69歳から」「高齢者の医療費自己負担は一律2割」などで社会保障を切り下げないと国の借金の膨張は止まらない、という試算(大和総研)もある。国債が信用を失って金利が暴れ始めれば、どんなに景気が悪くても「強制増税」に踏み切らないと国がもたなくなる。つい3年前、ギリシャやイタリアで起きたことだ。

 人口減や高齢化を受け入れ、景気に左右されにくい消費税収で年金や医療、子育てを支える。これが2年半前に消費増税を決めた民主、自民、公明の3党合意の基本理念だったはずだ。

 しかし、首相は「成長」「デフレ脱却」という言葉で、「厳しい未来」を隠しているように見える。野党もまた反発を恐れて負担増を語らない。「不確かな明るい未来」を前提に政策を進めれば、「厳しい未来」への備えは遅れる。今回の増税延期で、年金弱者対策などの社会保障改革も見直しが不可避になった。

 選挙で「候補者が何を語っていないのか」を考えてみる。そんな向き合い方があってもいい。(野沢哲也)

10時畑に行く。今日はハクサイ2種を定植した。




しばらく前に庭木を剪定した残材があったので畑にもって行って燃やした。
草取りをする。

13時孫から一週間ぶりの電話があった。よく聞き取れなかったが誕生日を祝ってくれたようだ。

電話の後八千代の上州屋に行きカマスの仕掛けを作る材料を購入する。サバ皮を探したが見つからないのでウイーリーの糸と12号のセイゴ針を買う。


種田山頭火の四国遍路日記を読む。
十一月二十日の
「ほんに小春のあたたかいてふてふ」がいい句だとおもった。

読書の後、16時頃からカマス釣りの仕掛けを作る。



インスタントラーメンの包装紙、表が赤裏は銀色。これを釣り針に撒きつける。

釣れるか釣れないか早く試してみたい。NHさんにメールをして都合を聞こうと思う。

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さだむ農園1124








大根炊き供養

2014-11-23 | 日記
   ***ハープdeさざんか***

長野県で震度6弱 余震に警戒2014年11月23日(日) 1時21分掲載
各地の震度(毎日新聞)

1週間以内に震度5強の余震も…気象庁会見
 気象庁の長谷川洋平・地震津波監視課長は23日未明に記者会見、今後1週間のうちに震度5強程度の余震が起こる可能性があるとし、「余震で家屋の倒壊や土砂崩れなどの発生が懸念される」と注意を呼びかけた。(読売新聞)

長野県で大きな地震があった。フォッサマグナの地帯だ。リニア新幹線大丈夫かな。さだむさん

 宝樹院「サザンカの会」の招待状を送っていただいたので出席することにする。

 家を9時30分に自転車で出た。途中コンビニに葉書を投函して、ゆっくり走って9時40分にお寺に着いた。所要時間10分。樹齢600年のサザンカが咲き誇って?いる。臼井の殿様お手植えのサザンカ・・・・




10時住職のご挨拶の後、みんなで開経偈、般若心経を唱える。

 大根炊き供養の大根を頂く。美味しい。長生き大根と住職さんがおっしゃっていた。死ぬまで長生きできるそうです。紅葉(もみじ)がいい。



演奏は。



 副住職のお嬢さんで東京芸大院生の加藤綾乃さんのバイオリンとハープ奏者金井早苗さんの演奏があった。最初のバイオリンはバッハの何とかとジプシーの女、シンコペーション。その後金井さんのハープ演奏。曲目はさだむさんも良く知っている曲ばかりでした。
虹のかなたに、ルート66、朝日のごとくさわやかに、私を月に連れて行って、ピンクの豹(ピンクパンサー)自然と体が動く。
そのあと、バイオリンとハープの伴奏で四季の歌、里の秋、もみじ、赤とんぼ、ふるさとをみんなで歌う。久しぶりに声に出して歌を歌った。

   楽しい1時間半でした。

今日は洗濯、掃除はなし。夕べ無料で購入した吉川英治の「黒田如水」を読む。NHKの大河ドラマの軍師勘兵衛と筋書きは同じだった。久しぶりに読書に集中した。

大根の皮をむいて面取りをし、十字の印を入れて米のとぎ汁で30分煮る。柔らかくなった。
大根炊きにしようか、ふろふき大根にしようか迷っている。

18時現在、今日の炊事担当が帰ってこない・・・

結局おでんにする。大根が旨い。

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さだむ農園1123






Hさんから南蛮酢をいただく。

2014-11-22 | 日記
   ***畑に行く。耕運する***

14時畑に行く。里芋とニンジン、サツマイモの跡地を耕運する。

Hさんからカラシナとミズナとコマツナをいただく。ミズナはさだむさんの農園と違って全体がやさしい・・・
次回はこれにしよう。サカタのタネのミズナはちょっと硬過ぎる。

HさんからいただいたカラシナをSMさんの奥さんに依頼して漬物を漬けていただく。

Hさんから南蛮酢をいただく。Hさんはサラダにかけて食べるとのことです。ポン酢みたいなものですね。聖護院ダイコンのスライスの漬物に南蛮酢を使用する。少し甘目だがおいしい。広島県大竹市の三国酢造株式会社製です。



SMさんからユズ3個いただく。

今日の夕食は豆腐を豚肉で巻いてフライパンで焼いて酒、みりん、醤油大さじ3と砂糖大さじ1で味付けをする。今回は2回目の調理となります。クックパッドのレシピです。ほかに菜花と油揚げのさっと煮(めんつゆで煮ました)鮭の焼き物です。



焼きあがりました。



SMさんから菊の花もいただきました。



今日の仏間はにぎやかです。MBさんからいただいたカサブランカがさかんににおっています。



去年の11月22日は中学の同窓会があり和歌山に行っていました。神倉山に登りました。

今日は頂き物が多かった・・・・・

11月21日のアクセス数 閲覧数155 訪問者数63 順位:16,718位 / 2,092,360ブログ中

さだむ農園1122