***苗を購入に行く***
今年、種を蒔いて苗を育てようというたくらみは7割方失敗だった。
今年の寒さとさだむさんの根気のなさがその一因と思うが、最大の原因は苗床にジフィーセブンを選んだのが失敗だったのではないか。一昨年はナス、トマトなどが順調に育った。去年は苗作りが出来なかった。
ジフィーセブンで育つ植物と、育たない植物があるようだ。スイカ、キューリは育たなかった。トーモロコシ、カボチャ、インゲンは育った。来年は培養土をポッドに入れて育てなければならないと反省している。
昨夜ウイスキーを飲んだ時におつまみにピーナッツを食べた。噛み損なって舌を噛んでしまった。舌に血豆ができてそれをつぶして、今朝まだ舌に違和感がある。
9時「田んぼ体験」費用をHKさん宅に支払いに行く。頂いたパンフレットでは100㎡で40kgの収穫と書いてあった。IDさんも一緒にやろうといってくれたので2区画分26,000円支払った。
9時半総武カントリーそばの伊藤苗木店に野菜苗を買いに行く。
さだむさんはトマト6本、キュウリ3本、ナス5本、モロヘイヤを購入する。
IDさんとNMさんは6,000円から12,000円の苗を購入した。直売所で収穫した野菜を販売している。さだむさんはそこまで出来ない。ご近所配りのあまりものを直売所に持ってゆこうと思っています。
アマゾンに注文した田植え用の長靴1980円が届いた。24.5cmを注文したのに24.0cmが届いた。交換依頼のメールをする。
三浦知良(かずよし)(48) この人もすごいね・・・・あっぱれだね さだむさん
カズあっぱれ、返礼ゴール 張本さんの引退勧告は「激励」
「自分を人として成長させてくれる言葉だと思うし、言われて頑張ろうと思えた」
試合後に三浦は、張本氏が12日に、TBS系の「サンデーモーニング」で磐田戦のゴールを受け、「もうおやめなさい。若い選手に席を譲ってやらないと」と発言したことについて、こう話した。三浦は14日にも、報道陣に「もっと活躍しろ、と言われているんだなと思った。(張本氏が)巨人で王さんと組んで活躍したのを覚えている。そんな方から激励されたと思って頑張る」と語っていた。
その真摯(しんし)な姿勢に、張本氏は19日朝の同番組では「あっぱれだよ。普通はクレームをつける。男らしいというか腹が据わっているというか。(引退は)本人が決めること。最後まで応援するよ」と三浦を褒めた。
「あっぱれ」に応えるかのようなタイミングで決まった今季2得点目。三浦は、「人から言われることがなくなったら現状に甘えてしまう。厳しいことを言ってもらえるだけ幸せなんじゃないかな」と真剣な表情で感謝していた。
この記事も気になります。 ご冥福をお祈り申し上げます。さだむさん
「在宅死」 愛川欽也さんも選択した最期の迎え方が話題
夕刊フジ 4月20日(月)16時56分配信
肺がんのため、15日に急逝したタレント、愛川欽也さん(享年80)の最期の迎え方が話題を呼んでいる。昨年冬に肺がんが発覚したものの、入院はせず、在宅治療で家族とともに病魔と闘う道を選んだ。人生の終局を住み慣れたわが家で迎える「在宅死」。「ターミナルケア」と呼ばれる終末期の医療・看護への関心が高まるなか、注目を集めている。
事務所や関係者によると、愛川さんは肺がんと診断を受けた後、たっての希望で在宅治療を選んだ。今月初めには自宅に介護用ベッドなどを運び込み、妻のタレント、うつみ宮土理(71)が息を引き取るまで看病したという。
病院での延命治療を避け、死に際にこだわったようにも映る愛川さん。末期がんなどで余命宣告を受けた患者や死期が迫った高齢者の中には、愛川さんのように最期の時を自宅で過ごそうとする人は少なくない。
「病院ではなく、自宅で看取られようとする『在宅死』や延命治療を拒否する『平穏死』を選択する人は着実に増えている。介護保険制度の拡充によって訪問看護や医師の往診を受けやすくなったこともあり、死に方の選択肢の1つとして認知されるようになった」(医療ジャーナリスト)
厚生労働省によれば、1976年に病院での死亡者の割合が48・3%となり、自宅での死亡者の割合(46・3%)を逆転してから、「在宅死」は減少の一途をたどってきた。しかし、2005年に12・2%まで下がってからは徐々に上昇し、13年には12・9%にまで増えた。週刊誌で特集を組まれるなど、世間的に関心が高まったのも背景にあるとみられる。
『在宅死のすすめ 生と死について考える14章』(幻冬舎ルネッサンス新書)の著書で、「医療法人社団重光会」理事の網野皓之医師(68)は、「『在宅死』を選ぶ人の深層心理には『死ぬときは自由でいたい』という思いがある。物理的な自由でなく、精神的な自由で、それを得ることができる空間が自宅。死の間際、野生動物が森に入ったりするようなもので帰巣本能が働くのだろう」と話す。
ただ、「在宅死」は、患者の希望がかなえられるメリットがある半面、家族への負担は「病院死」に比べて大きくなる。訪問医のほか、介護・看護の要員も確保しなければならず、それなりの経済的負担が強いられる。
「それでも『在宅死』は今後も増えていくはずだ。患者側にも意識の変化が見られる。人口減が続く社会の中では、病院施設の増設よりも在宅医療の充実を図ったほうがより効率的で、医師側も『どんな患者も生かし続ける』というこれまでのやり方を見直す時期にきている」(網野氏)
“キンキン”の死に際がさらなる変化をもたらすのか。
さだむさんも昨年在宅介護を経験しました。本当は自宅で見送りたい気持ちもありましたが本人も家族に迷惑をかけたくないと思ったのでしょう病院死を選びました・・・・・・
去年のこのあたりから病状がさらに悪化・・・6月に入院・・・・7月3日・・・ 思い出します。
今日の夕食。
イカとサトイモの煮物。ビッグエーで購入したサトイモは硬いのと柔らかいのが混じっていた。味付けは美味しくできたが味わい(食感)はいまひとつ・・・イカはおいしく煮えていた。
カボチャの煮物も作った。味はいつもの通りでした。
苗購入の後、かみにし医院で薬を貰い、床屋さんで散髪してもらう。夏に備えてかなり短くなりました。頭部に毛がなくなったので顔が長く見えます。さらに長く見えます。
きょうは天候が変です。強い風が吹いたり止んだり、雨降ったり止んだり めまぐるしく変わりました。今日は穀雨です。
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さだむ農園0420