ご心配をおかけいたしました
生きてます
魔の金曜日の夜中より明日で一週間が経とうとしております。
痛かった・・・
今ではその激突した低い古民家の屋根は観光地と化しております・・・
・・・ってアタシが皆に見せまくってるの～
どーよ！
あまりに尖っているため、みなさんヒ～～～ッ！！っと驚きます
さて、私の顔、激突後コンタクトを取り出すのに目が開かずに困るほど
お岩さんのように腫れましたが、今ではかなりスッキリしてきましたよ。
たんこぶも消えたしね！
目の周りは治るのがはやいですからとお医者さんが言っていましたが、
ホントみたいです
あとは目の上の切った部分がどうなるかですね。
激突した次の日にちょうど声楽のレッスンが入っていたんですね。
どうしても行かなければならず、大ママに運転してもらって師匠のところへ。
そしたら師匠・・・
「もぉ～、気をつけろよ～ぉ！！ お前一人の体じゃないんだぞ！」と、言いました。
ひぇーっ！私たちいつからそんな関係に・・・と勘違いしそうになりましたが、
師匠は舞台があるんだから皆に迷惑かけんなよーっと言いたかったわけですね。
ははは。
今日は「フィガロの結婚」の稽古に行ってまいりましたが、
早口言葉のように歌いながら動き回る場面を練習したらちょっと頭痛くなりました。
まだ少し安静がいいみたいね
