家の周りを見渡せば~、大自然なんですっ!
見渡す限り田んぼしかないの。
犬の散歩するときは歌を歌って歩きます~
何を歌ってるかって?
ふふふふ・・・もちろんオペラのアリアよ~っ
キョロキョロっと周りを見回し誰もいないのを確認すると、絶叫します
あ~~~~気持ちいい~♪
たまに自分で笑っちゃいます。
だって・・・こんなに、こ~んなに田んぼしかない、
ホントの田んぼのど真ん中でオペラアリア・・・
それも私が好きなのは悲劇。
田んぼの真ん中で、
「ああ!不運な私・・・!!」だの、「どうしてあなたは私を捨てたの?」とか、
悲しみ、嘆き、ため息、苦悩、死・・・・・こんな言葉が出てきちゃうわけですよ。
太陽の下、田んぼの真ん中で犬を連れて歌う歌にしては重すぎます。
・・・あまりに似合わな過ぎて笑えます
なぜか八代亜紀の「舟歌」を歌ってしまうときもあるのですが・・・。
空の下で歌うのはやめられませんなぁ~
ま~た歌ってるよ・・・っと呆れ顔のトリスタン。
いつも付き合ってくれてありがとさん!