就活メイク

皆さんこんにちは。
本日は二年の朝倉が担当させていただきます。


本日は就活メイクについて触れていこうと思います。

普段皆さんはお化粧（メイク）はしていますか？男性の方は除いてほとんどの方は出掛ける際にはメイクをしていると思います。


Wikipediaによると
“化粧と「装飾的な衣服」は同一であり...”とあります。お化粧は洋服を着るのと同じですね。

また、以前森川先生はノーメイクは裸でいるのと同じと仰ってました。

高校生時代は校則によってメイクを禁止されていたのでノーメイクでいることになれてしまっていましたので当時は衝撃を受けました。改めて化粧は社会に出るときには必要な衣服の一部なのだと感じました。


埼女には「メイク実習」といった外部の先生をお呼びし自分に合ったメイクを学ぶことができる授業があります。

最近ではメディアなどで◯◯メイクなど流行のメイクが紹介されていますが、この授業では流行に惑わされず正しい基礎から就活メイク、また違った自分に出会えるものまで様々なものも学べます。最後の授業では就活と想定した身だしなみも含めたメイクのテストもありとても自身がつきます。



皆さんの中で就活メイクでは、塗らない＝印象がいいと思っている人はいませんか？
それはキリっとした印象を受けるかもしれませんが暗い印象に捉えられてしまいます。就活メイクはコレ！といって正しい定義はなく清潔感、知的、意欲、健康的、若さを活かせるようなメイクなどが大事だそうです。


ですのでナチュラルすぎずかつ派手過ぎず口紅、チークなどの血色良くみえるメイクが良いのだそうです。


アイメイクもナチュラルなブラウンやベージュに限らず、ピンクやブルーなどの鮮やかなシャドウを使うのも明るく元気な印象が出てとても好印象だそうです。

私の周りでもカラーシャドウを使っている人が沢山います。印象がガラリと変わりますよね。ただピンクシャドウなどは人によってまぶたが腫れぼったく見えることもあったりするので日々研究することが大事ですね。またラメが多すぎるものは派手すぎに見えたりするのでそこも気を付けていかないといけないですね。


メイクはとても楽しいものです。難しい...面倒くさい...と言わず日々楽しんで新しい自分に出会ってくださいね。

では最後までお付き合いいただきありがとうございました。♫