★~KIDのあれこれ雑記帳~★

ツイッターのつぶやきと連動中!

出会い系アプリで「ブス」と出会った男性→戦意喪失→思わぬしっぺ返しが…――中国上海市

2013年10月18日 10時43分05秒 | 中国B級ニュース



現場の監視カメラ(瀟湘晨報のweiboより)


2013年10月17日、瀟湘晨報によると、とある中国人男性が出会い系携帯アプリ『陌陌』(momo)を使い、付近にいる「美女」と知り合い、当日の夜、会う約束をした。しかし、実際に女性に会った男性は一瞬で戦意喪失、二人は別々の部屋で休むことになったが、その結果、思わぬ「しっぺ返し」を食らったという。





上海市青浦区に住む男性が、出会い系携帯アプリ『陌陌』(momo)を使い、近くにいる「美女」を検索し、その夜、ゆきずりの「一夜の恋」の約束をした。

ところが、実際に女性に会った男性はガッカリ、一瞬でその気をなくし、二人は別々の部屋で休むことになった。

男性が眠りについた後、女は「腹いせ」に男性の金銭を奪って逃走。数日後、男性は友人に頼んで、再び女を呼び出したところで、女は御用となった。この男性はガッカリしながら、チャットアプリの「美女のプロフィール写真」は信用できないと語った。

中国語の原文(http://news.qq.com/a/20131017/010488.htm

--------------------------------------
最近、中国では『陌陌』(momo)や『微信』(We chat)などのチャットアプリが、売春などの温床になっているとして問題視されている。売春婦などは「付近にいる人」を検索して、客引きを行うケースや売春組織の客引きのツールとしても悪用されている面があるという。

このニュース、どっちもどっちって感じだけど…

この「美女」が売春婦なのか、素人なのかは分からないが、防犯カメラの映像を見る限りでは、派手なショッキングピンクのボディコン風の服装(センスは良くない)で、スタイルは良いと思うのだが、それでも男性が「戦意喪失」する程の顔って?
世の中には、「稀代の毒婦」と称される「木嶋佳苗」被告でさえも抱ける猛者(被害者)の方々が存在するというのに...。しかし、男の方もわざわざ呼び出しておいて、タイプじゃなかったからって、女もその気で来てるのに、そういう仕打ちはひどい。中国語にも「見食不食、真是呆漢」(据え膳食わぬは男の恥)という言葉があるのにね。女の方も呼び出されて、わざわざ出向いてやっているつもりでいるのに「据え膳」、「河豚汁」(据え膳と河豚汁を食わぬは男の内ではない)呼ばわりされたら、ご立腹も当然かと思うけど、腹いせに泥棒するのはいけない。

彼女たちの売春(ワリキリ) 社会からの斥力、出会い系の引力

新品価格¥1,365から(2013/10/18 12:43時点)



インターネットでヤレル女の子を見つけてヤル方法



本当に正しいネット恋活術 (SANWA MOOK)

新品価格¥1,500から(2013/10/18 12:46時点)





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 10月17日(木)のつぶやき | トップ | 10月18日(金)のつぶやき »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

中国B級ニュース」カテゴリの最新記事