西彼杵半島を過ぎ、長崎市内を通り抜けると
有明海に出ます。
遠くに水門が見える、ムツゴロウが住む有明海。
遠浅の潟には貝がたくさんいました。
小さな蟹もあちこちを歩いています。
曇りで見えないけれど、遠くには雲仙の普賢岳が立っているはず。
もう少し向こうかな?と目を凝らしました。
ここまで、降ったり止んだりの小雨でやり過ごして
暗くならないうちに宿に着きました。
太良町の名物は竹崎蟹。
ここでは夕飯に2杯付いていました。
夏場は雌蟹は少ないのですが、
この日は1匹だけ雌蟹に当たりました。
たくさんのご馳走にお腹いっぱい。
ご飯の後はお風呂。
「万天の湯」と名が付いた露天風呂に入りました。
晴れた日には、満天の星空、、だそうですが、
この日は雨の中。
それでも、ランプがあちこちに置いてあって、
なかなか雰囲気があって良いお湯でした。
翌朝、こっそり写真だけ、、
有明海に出ます。
遠くに水門が見える、ムツゴロウが住む有明海。
遠浅の潟には貝がたくさんいました。
小さな蟹もあちこちを歩いています。
曇りで見えないけれど、遠くには雲仙の普賢岳が立っているはず。
もう少し向こうかな?と目を凝らしました。
ここまで、降ったり止んだりの小雨でやり過ごして
暗くならないうちに宿に着きました。
太良町の名物は竹崎蟹。
ここでは夕飯に2杯付いていました。
夏場は雌蟹は少ないのですが、
この日は1匹だけ雌蟹に当たりました。
たくさんのご馳走にお腹いっぱい。
ご飯の後はお風呂。
「万天の湯」と名が付いた露天風呂に入りました。
晴れた日には、満天の星空、、だそうですが、
この日は雨の中。
それでも、ランプがあちこちに置いてあって、
なかなか雰囲気があって良いお湯でした。
翌朝、こっそり写真だけ、、
主人の父が西彼杵半島の琴海という所に住んでおりましたので何度か往復した事があります。
亡くなりましてから、そちら方面に縁がありません
お母様を広島へ連れて来られたのですか?
これから、大変ですね
脳溢血の病人を6ヶ月ほど看病した経験がありますが
いつも気持ちが病人からはなれずゆとりがなくストレスで、又この状態いつまで続くのかと不安な面持ちで病人と接していたことを思い出します。nashikoさんはプロだから大丈夫ですね
いい旅行されたようですね。癒された事と思います
是非是非、またやってください。
ご無沙汰しました♪
私は小倉に住んでいます。
広島に住んでいた娘達を
小倉に連れてきました。
東京の母は、小倉の娘の家に暫く滞在しました。
母はその後、また東京へ帰りました。
母は東京で独居生活をしています。
心配ではありますが、今は自分のことを考えないといけなくなって、
東京で介護生活するのは、先延ばしにしました。
もう暫くは頑張って生き抜いて欲しいと思っています。
最後の親子旅行になってしまいそうです。
親孝行は親のいるうち。
いつまでも元気でいて欲しい。。。祈るばかりです。