久しぶりの晴天の日曜日。
こんな日はどこかへ行きたい。
そんな思いの私を知ってか知らずか、友達が誘ってくれました。
佐賀県神埼市の九年庵の上にある仁比山(にいやま)神社です。
23日まで公開していた九年庵は、
今日は静かにその門を閉ざしていました。
紅葉と書いて“もみじ”と読ます。
昔から紅葉は もみじが主流です。
私はどうも紅葉は、もみじの赤よりも
銀杏の黄色が好きだと思っていました。
今年は遅くまで暑かったせいで、赤くなりきれないもみじが多い。
このまま枯れていくと思うとちょっと寂しい。
色とりどりのもみじの中で、深呼吸してみる。
やっぱり、もみじもいいなぁ、なんて、
すぐに主張を変換し、
今日のもみじを堪能しました。
小腹が空いたと思ったら、時間は1時半。
取り敢えず、おぜんざいでお腹をなだめよう。
この後はどこへ行こうか。
参道の脇道の柿の木が、綺麗な実を付けていました。
過去と現在が交差する不思議な感覚でした。
こんな日はどこかへ行きたい。
そんな思いの私を知ってか知らずか、友達が誘ってくれました。
佐賀県神埼市の九年庵の上にある仁比山(にいやま)神社です。
23日まで公開していた九年庵は、
今日は静かにその門を閉ざしていました。
紅葉と書いて“もみじ”と読ます。
昔から紅葉は もみじが主流です。
私はどうも紅葉は、もみじの赤よりも
銀杏の黄色が好きだと思っていました。
今年は遅くまで暑かったせいで、赤くなりきれないもみじが多い。
このまま枯れていくと思うとちょっと寂しい。
色とりどりのもみじの中で、深呼吸してみる。
やっぱり、もみじもいいなぁ、なんて、
すぐに主張を変換し、
今日のもみじを堪能しました。
小腹が空いたと思ったら、時間は1時半。
取り敢えず、おぜんざいでお腹をなだめよう。
この後はどこへ行こうか。
参道の脇道の柿の木が、綺麗な実を付けていました。
過去と現在が交差する不思議な感覚でした。