今日はテレビで「ラビュタ」を久々に見ました。
最後の方は覚えているのに、初めの方は覚えていなくて、
あぁ、こんなんだったかと初めて見る映画のように見ました。
人の記憶ってこんなものかと、、、
おっと、私だけの記憶だった。
初めの数分は真剣に、その後はちょっとお休みして
お風呂に入ったり、仕事したりして、
最後はやっぱり、見入ってしまった。
宮崎作品の中で私のダントツは
「ナウシカ」
もう公開している「風立ちぬ」は
まだ見ていないけれど、
メイキングを見たら、絶対見たいな~と
想わせる色々なアイテムがあった。
映画っていいですよね。
本当はラブロマンスや、サスペンスが好き。
一緒に見ませんか?
写真は前回の「ムラサキのつゆ草」が好きです。
月日がたって何度観てもその時々の感じ方が違ってくる気がします。
http://www.youtube.com/watch?v=2O6-LLRdwmQ
弟様の3周忌の記事、読ませていただいて、心に響いていたのですが、月並みな言葉ではコメントも失礼な感じがして、控えていました。
映画の話題で、心を切り替えて、コメントします。
昨日、映画を鑑賞しました。 映画はあまり観なかったのですが、最近、観始め、3作目になります。 女房は別の趣味で忙しく、映画は見向きもしないので、一人で観ています。
映画館に行くと、シルバーエイジの方が多いのに驚きます。 私の見る映画のせいもあるかもしれません。
老年のご夫婦、一人で見ている方、若い方も少しはいますが、中年世代はほとんどいない。
今日の映画は、ペーパーボーイという米国映画で、エロス、グロスの強烈な作品(低俗なものではないです)でしたが、一級品の作品だったので、いい芸術作品を観た満足感がありました。
nashikoさんの感性でみた映画の感想に期待しています。
映画はやっぱり一人ですか?
子供と孫たちは別々の映画を見たらしいですけど。
見た後に、どうだったのかを話せる人がいた方が
より楽しいのかもって思ったりして。
また、写真撮りに伺いますね。
ありがとうございました。
「ひまわり」見ました。
本当に昔の事でよく覚えていないのですが、
若かった私はソフィアローレンの色気に
やられてしまいました。
懐かしいですね。
私の印象に残っている映画の一つに
「追憶」があって、
裕福な育ちの男性と貧乏な生い立ちの女性が
思想の違いから別れなければならなくなった
二人の切ない思いが、どうしても忘れられません。
音楽も映画もその人に影響を与えた
忘れられない物がありますね。
映像や音楽と共に当時の自分を思い出します。
コメント、ありがとうございます。
ちょっと、コメントしにくい記事が続いてしまいましたよね。
すみません。
映画は好きですが、映画館に行く事は少なくて
久々に出かけたら、また行きたくなりました。
たまには、大声出す事も必要ですね。
コメントありがとうございます。