♪ sakoのフォトブログ

この場所は、とても大切な私の居場所です♪

夢の不思議パートⅡ

2012年01月05日 | 日記

そこは小栗旬のマンションの一室。

 

その部屋には有名な女優が一人来ていた。

 

なぜ自分がここに居るのかしらとも思ったけど、何か場の雰囲気が良くないのに気付いた

 

ので黙って座っていた。

 

部屋の中には小栗旬と私、それに彼女の三人がいる。

 

旬「君はサッカー選手の彼と一緒になった方が良いんじゃないか?僕は君の気持には答え

 

られない。だって僕はこの人(私のこと)と結婚するんだから。」

 

(え~?そんな話になっていたんだ・・・。)と思いながらも、私は内心喜びでい

 

っぱいだった。

 

旬は私に「ごめんよ、今初めてこんなふうに告白ったって言うか、プロポーズしちゃっ

 

て・・・。」と言いながら、照れくさそうにかねてから用意していたらしいと思われる指

 

輪をくれた。(とっても素敵なものだと思うけど、それがどんなものなのか思いだせな

 

い・・。)

 

それを見た彼女は「うん、私、揺らいでいた気持ちが決まったから。」とサッカー選手の

 

彼との結婚を決めた。

 

 

数日後、再び小栗旬の部屋で全員が揃った。

 

彼女は「私達、このマンションのハイクラスのお部屋を契約してきたのよ。」と言って不

 

動産屋の広告を見せた。

 

旬「・・・ここ、僕たちと同じマンションだよ。僕たちはここのエクゼクティブクラスの

 

部屋で、今日は午後からそこへ行って契約をするんだ。」と打ち明けた。

 

彼女「あら!偶然ね。これから宜しくね。」と私に言った。

 

私は突然そう振られたので笑顔でうなづいた。

 

午後、不動産屋がリムジンで私達を迎えに来たので二人でマンションに行った。

 

不動産屋と契約を交わした後、全員でレストランホールに移動しお茶をしていると、隣の

 

テーブルの男性が私の前に立った。

 

「こちらで一緒にお茶を・・。」と言う。

 

旬はむっとして「僕の連れになんていう事を言うんだ!」と言い返す。

 

すると、その男性はいきなり旬にコーヒーをひっかけた。

 

私はとっさにその男性の顔に平手打ちをかまし、コーヒーで濡れた旬の顔を抱いてその男

 

を無言で睨みつけた。

 

と言う所で目が覚めてしまう・・・。

 

もう少し、この先を知りたい・・知りたくてしょうがない・・・。

 

 

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夢の不思議パートⅠ

2012年01月05日 | 日記

私はバイクに乗り一人で旅に出た。

 

ぶっ飛ばして走りに走っていた。

 

途中で昼食をとる為、田舎の小さな食堂に入った。

 

その食堂では、数人の客がいて、私の向かい側に座っている女性客が

 

スケッチブックを取りだし、なぜか私をスケッチしているようだった。

 

私の、ツーリングにお決まりの、皮のツナギにブーツと言った服装が、

 

田舎では珍しかったのかしら? 

 

やがて食事が運ばれてきてそれを頂いた後、またすぐにバイクに飛び乗った。

 

 

私はやみくもに速度を上げてただ走っている。

 

夕方になり、どこかの町へたどり着いた。

 

その街では、あちこちの高校で学園祭が行われていた。

 

 まるで縁日のように出店が出ていて、演劇や他の催し物が行われていた。

 

私はある一つの学校に立ちより、手作りのカワイイ小物を見つけた。

 

生徒たちのために、それを一つ二つ買う。

 

生徒たちはすごく喜んでくれたので、私は「ちょっとまっててね。」と言い残し、

 

ほかの高校の出店に行ってどら焼きを何個か買い、何人いたっけ・・と思いだしながら

 

前の高校に戻ろうとした。

 

そこに現れたのは、なぜか私が今向かうはずの高校の男性教師。

 

その教師は私をつけ狙っていたらしく、ずっと付いて来たのだった。

 

私はバイクに戻って、走って逃げようと思った。

 

でも、バイクの場所がわからない・・。

 

要約探して飛び乗る。

 

途中、男性教師に捕まりそうになった。

 

しかし、私は方向音痴なので、その高校になかなか戻れない。

 

バイクもなぜかのろのろとしか動かなかった。。

 

「あれ・・なんで?いままであんなに早く走っていたのに・・・」と思いながらも

 

高校を探す。

 

 

やっとそこに着き、生徒達にどら焼きを渡そうとしたけれど、男教師は私を捕まえよう

 

と追ってきたのでまた逃げる。

 

生徒もいるのになんてこと・・・。

 

私は手を掴まれてしまった。

 

男教師は手をつかんだまま私の行くほうへ付いてくる。

 

捕まえたのに、何もしない?

 

要約、私が探していた生徒たちを探し当て、お礼のどら焼きをプレゼントできた。

 

その時は、もうとっぷりと日が暮れていた。

 

私は他の女性の先生に、「ここはどこなんでしょう?」と聞いた。

 

すると、「ここは芦原温泉のある所ですよ。」と言われ、地図を出してくださった。

 

その地図を見ると、私は一日でこんなに遠くまで来てしまったんだと思った。

 

今日はもうここに泊らないとしないと帰れない・・。

 

その女の先生に「ホテル、あいている所はあるでしょうか?」と聞く。

 

女の先生は、「大丈夫、電話をかけてあげから。」と言ってすぐに電話をしてくれた。

 

私は内心、料金が気になっていた・・・。

 

ホテルに電話をかけ終わった女先生が「ここはね、家族でやっているホテルだから安心

 

よ。今迎えに来ると言っていますから。」と。

 

私はほっとしてそれに従う事に決めた。

 

やがてホテルの送迎バスが来た。

 

バイクはここに置かせて頂いてバスに乗り込もうとすると、そのバスの中には、

 

 クリーニングに出されるものが山になっていて、乗り込むのに邪魔になり、私はそれら

 

をどかしながら乗り込んだ。

 

そこでパチッと眼が覚めた・・・。

 

 

さて、私はいったい無事に帰れたのかしら? 

 

 

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