1989年の洋画。ラブコメディ。
オシャレなピアノ音楽からスタート。
1977年シカゴ大学にて。
アマンダとアマンダの彼氏ハリーが、
ロングなキスを交わしています。
それを見せつけられるサリー(*´・人・*)
綺麗なブルーアイ。ボリューミーなブロンドヘア。
服装も時代を感じますなあ・・・。
サリーとアマンダは親友同士。
そのよしみでサリーはアマンダの彼氏ハリーを
ニューヨークまで車で送り届けます。
18時間のロングドライブ。
サリーとハリーは意見が合わず衝突ばかり。
ハリー曰く「男女の友情は成立しない」。
ニューヨークに着いて、
ハリー「じゃ、これで」
サリー「面白かったわ」
ハリー「楽しかった」って・・・。
「ありがとう」とか、「助かったよ」という言葉はないんかな?^-^;
これが大学卒業時の出来事。
5年後の1982年空港にて。
サリーが彼氏のジョーとキスを交わしている所で、
偶然ハリーと出くわします。
サリーにとってハリーをニューヨークまで送り届けた思い出は、
「人生で最悪の経験」だと断言。
サリーの髪型がボブヘアになってて似合ってる。
サリーとハリーは同じ飛行機に乗り、なんと斜めの席。
っていうか、機内で喋ってるのこの2人だけでっせヽ(゚ロ゚(-_-;)ゝ
ハリーはヘレンという女性との結婚が決まったらしい。
5年後の1987年ニューヨークの本屋にて。
サリーとハリーはまた偶然巡り会った。
サリーはジョーとの関係を清算したところで、
ハリーは妻と別居し離婚間近だった。
同時期にパートナーを失った者同士心の傷を舐め合い、慰め合い、
下心なしで何でも話せる男女の友達になったのでした。
果たして、2人の間に恋は芽生えるのでしょうか!?
サリーを演じるのはメグ・ライアン。綺麗でキュートなのに、
顔をくしゃくしゃにして怒ったり泣いたりして、醜い面も露わにする。
本当に名女優。
ハリーを演じるのはビリー・クリスタル。
優男風のルックスで、サリーへのまなざしが変わっていくのが印象的。
面白いのは、ずーっと友達関係が続いてるんじゃなくて、
5年後偶然会って立ち話するまでは、一切関わりがないこと。
サリーとハリーは腐れ縁だったんでしょうね。
この映画を観てわかったことは、
男性の方が未練がましくて、寂しがり屋なんだということ。
2人が別々の部屋で同じ映画を観ながら電話で感想を言い合って、
電話を切って床に就くっていうシーンがいいなあ(*^∇゚)(゚∇^*)
ただ、洋画のラブコメディなだけあって、
公衆の面前で遠慮なく性行為の話を大声でしてるシーンは、
下品に感じてしまう(*´・人・*)
性に関して露骨な点は、やっぱり慣れないかなあ。
BGMはジャジーで、ルイ・アームストロングの歌声も
この映画の雰囲気にマッチしています。
最後に、私が思う男女の友情って、
どちらかが相手に対して下心を持ってしまったり、
男女を意識してしまうと成立しないんじゃないかなと思う
(表面上は成立したと装えていても)。
どちらも下心を持たずに、男女として意識しないから、
友達として長く付き合えるのだと思う。
♥diarynote時代に相互だけ読めた秘話(/∀\*)
生理前になったら、恋愛ものは遠慮したくなるので、
今のうちに恋愛ものを観ています。
メグ・ライアンがカフェでしかも人前で、
エッチでイク時の再現をするんだけど、
これはいくら演技だとしてもようやったよね(;´Д`
このシーンは衝撃ですΣ(゚д゚;)
つーか観てるこっちがハズいわ(/∀\*)。
エッチがよくて最高だったなら、有無を言わず付き合え!!!!
逃すな、相性のいい相手なんて、そういないんだから!!!!
ほんとに。
キスとエッチはしないとわからない。
オシャレなピアノ音楽からスタート。
1977年シカゴ大学にて。
アマンダとアマンダの彼氏ハリーが、
ロングなキスを交わしています。
それを見せつけられるサリー(*´・人・*)
綺麗なブルーアイ。ボリューミーなブロンドヘア。
服装も時代を感じますなあ・・・。
サリーとアマンダは親友同士。
そのよしみでサリーはアマンダの彼氏ハリーを
ニューヨークまで車で送り届けます。
18時間のロングドライブ。
サリーとハリーは意見が合わず衝突ばかり。
ハリー曰く「男女の友情は成立しない」。
ニューヨークに着いて、
ハリー「じゃ、これで」
サリー「面白かったわ」
ハリー「楽しかった」って・・・。
「ありがとう」とか、「助かったよ」という言葉はないんかな?^-^;
これが大学卒業時の出来事。
5年後の1982年空港にて。
サリーが彼氏のジョーとキスを交わしている所で、
偶然ハリーと出くわします。
サリーにとってハリーをニューヨークまで送り届けた思い出は、
「人生で最悪の経験」だと断言。
サリーの髪型がボブヘアになってて似合ってる。
サリーとハリーは同じ飛行機に乗り、なんと斜めの席。
っていうか、機内で喋ってるのこの2人だけでっせヽ(゚ロ゚(-_-;)ゝ
ハリーはヘレンという女性との結婚が決まったらしい。
5年後の1987年ニューヨークの本屋にて。
サリーとハリーはまた偶然巡り会った。
サリーはジョーとの関係を清算したところで、
ハリーは妻と別居し離婚間近だった。
同時期にパートナーを失った者同士心の傷を舐め合い、慰め合い、
下心なしで何でも話せる男女の友達になったのでした。
果たして、2人の間に恋は芽生えるのでしょうか!?
サリーを演じるのはメグ・ライアン。綺麗でキュートなのに、
顔をくしゃくしゃにして怒ったり泣いたりして、醜い面も露わにする。
本当に名女優。
ハリーを演じるのはビリー・クリスタル。
優男風のルックスで、サリーへのまなざしが変わっていくのが印象的。
面白いのは、ずーっと友達関係が続いてるんじゃなくて、
5年後偶然会って立ち話するまでは、一切関わりがないこと。
サリーとハリーは腐れ縁だったんでしょうね。
この映画を観てわかったことは、
男性の方が未練がましくて、寂しがり屋なんだということ。
2人が別々の部屋で同じ映画を観ながら電話で感想を言い合って、
電話を切って床に就くっていうシーンがいいなあ(*^∇゚)(゚∇^*)
ただ、洋画のラブコメディなだけあって、
公衆の面前で遠慮なく性行為の話を大声でしてるシーンは、
下品に感じてしまう(*´・人・*)
性に関して露骨な点は、やっぱり慣れないかなあ。
BGMはジャジーで、ルイ・アームストロングの歌声も
この映画の雰囲気にマッチしています。
最後に、私が思う男女の友情って、
どちらかが相手に対して下心を持ってしまったり、
男女を意識してしまうと成立しないんじゃないかなと思う
(表面上は成立したと装えていても)。
どちらも下心を持たずに、男女として意識しないから、
友達として長く付き合えるのだと思う。
♥diarynote時代に相互だけ読めた秘話(/∀\*)
生理前になったら、恋愛ものは遠慮したくなるので、
今のうちに恋愛ものを観ています。
メグ・ライアンがカフェでしかも人前で、
エッチでイク時の再現をするんだけど、
これはいくら演技だとしてもようやったよね(;´Д`
このシーンは衝撃ですΣ(゚д゚;)
つーか観てるこっちがハズいわ(/∀\*)。
エッチがよくて最高だったなら、有無を言わず付き合え!!!!
逃すな、相性のいい相手なんて、そういないんだから!!!!
ほんとに。
キスとエッチはしないとわからない。