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桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
日常のこと、趣味のこと、思ったこと、など。

湯浅投手が国際試合デビュー

2022-11-10 | 夢中

侍ジャパン対オーストラリアの強化試合をテレビで観た。

6点リードの8回裏に湯浅投手が登板しました☆

思い通りの投球ができず、コントロールが乱れて

ボールカウントが多くなっていました。

ファーボールでランナーを出した時は、

めちゃくちゃ悔しそうな表情をしていましたヾ(≧□≦*)ノ

そして何だか不安そうな表情をしながら投げていました。

アメリカのロジンがベタベタするのが気になるらしいです。

苦労しながらの投球になりましたが、それでも無失点で抑えたし、

サードには佐藤輝選手、ショートには中野選手がいて、

しっかりアウトにしてくれました(*^▽^)b

湯浅投手がベンチに戻る時、笑顔が見られてよかったです。

 

あと、ベンチでは、中野選手が佐藤輝選手の隣に座って喋ってましたね。

チームメイトかつ同期だし、仲がいいことはよいことですo(*^∇^)X(^∇^*)o


赤ちゃんカタツムリが亡くなる

2022-11-10 | カタツムリLife

作らないであろうレシピを再び断捨離した。

生理前は判断力が鈍るのだけど、冷静にもなれる。

 

飼育ケースを掃除したら、赤ちゃんカタツムリが亡くなっていた(>_<。)

見かけないな、と思っていたが。まさかである。

殻が粉々になっていたのだ。

乾燥したのかもしれないけど、こんな粉々になるとは・・・。

悲しいし、ショックである。ごめんね(o*。_。)o

「にょりん」と小さいカタツムリの2匹しか見当たらなかった。

あとの2匹はどこへ行ったのか。


今日見た夢

2022-11-10 | 夢で逢えたら

ずんの飯尾さんが隣の席に座っていて、私は飯尾さんに片思いしてるんだけど、

飯尾さんは別の綺麗な女性が好きで、飯尾さんに「私のこと好きですか?」って

尋ねて、玉砕して、泣いてる夢(ノД`*゜)゜・:。.

夢の中で失恋して泣くとは。

「どうしたら飯尾さんの役に立てるんだろう」って

焦ってたな。

 

1ヵ月ぶりくらいに夢占いしてみたら、当たってました☆

 

昨日は、小学校の頃片思いしていた男子に気持ちを伝えたいけど伝えられなくて、

っていう夢を見た。

その男子も隣の席に座っていた。


+49kgの衝撃(競走馬の話です)

2022-11-10 | 競馬

寝る前に侍ジャパン対オーストラリアの強化試合の続きを観た。

6回裏は、近本選手と佐藤輝選手にタイムリーが出ましたね☆

8-1とさすがに点差があって、湯浅投手の登板はありませんでした(残念)。

 

起きたら、枕元に携帯がなかった。

寝る前にどこに携帯を置いたか思い返したら、

洗面所が思い当たったので、洗面所に行ったら携帯があった(σ´∀`)σチェキ♪

 

空は薄曇り。

今日は気分が晴れない。

生理前の期間があと1週間続くって思うと、辛い。

でもこういう時って、気が向かないことは無理にしない。

静かに穏やかに過ごす。

 

ホットミルクココアを作って飲んだ。

レンジで温めたのだが、ちょっとぬるかったな(・_・*)ゞ 

 

今日も地方競馬ライブを観ていた。

名古屋9Rにツルマルクック―という馬がいて、+49kgだった(爆)。

転厩初戦なのだが、転厩して食欲が出たのかな?

それにしても調整はどうなっているんだヾ(。`Д´。)ノ彡

ところが、テンションが高くうるさいだけで、

馬体はそこまで太くは見えませんでした。

ちなみに、(パドック時)クインズダイヤもうるさくて、

クインズダイヤが跳ねたのにつられてツルマルクックーも跳ねて、

2頭のお尻がぶつかって、クインズダイヤが馬体に故障を発生して、

競走除外になってました・・・(ノ_-;)

 

ジョーパティオ(兵庫所属)、チェリーウラノス(兵庫所属)

という可愛い芦毛に癒される(*´ェ`*)

特にチェリーウラノスは吸い込まれそうなくらい可愛かった(〃❛ᴗ❛〃)


ベル・エポックでもう一度

2022-11-10 | 映画を観よう

2019年のフランス映画。

ジャンルはロマンティックコメディだそうです。

CSのムービープラスでの放送を録画して観たんですが、

ムービープラスって途中でCM入るんですね(汗)。

 

最新のテクノロジーを嫌い(私もそういうところある。ついていけない)、

妻に捨てられた売れないイラストレーターのヴィクトル。

息子のマクシムとマクシムの友人のアントワーヌから、

戻りたい時代を演じることができるサービスの案内をもらった。

ヴィクトルは1974年5月16日のリヨンに戻り、

運命の女性と再会したいと伝える。

 

アントワーヌはヴィクトルの本に救われたらしく、

ヴィクトルに恩返しがしたいのだった。

ヴィクトルの指定した時代の芝居が始まります。

監督のアントワーヌが指示を出したり、

役者が戸惑う姿が面白い。

ヴィクトルは運命の女性役のマルゴと芝居の中で過ごしているうちに、

本当に惹かれてしまうのでした。

 

アントワーヌが手掛けたお芝居が流れるので、

慣れないうちはややこしいです。

あと下品な発言やエッチなシーンがよく出てきます(/∀\*)

妻のマリアンヌとヴィクトルの友人のフランシス、

アントワーヌとマルゴの恋愛模様も描かれます。

アントワーヌはヴィクトルに笑顔になってほしいという気持ちもありながらも、

マルゴのことが好きなので、ヴィクトルに嫉妬します。

アントワーヌは仕事に私情を挟みすぎ\(゚ロ゚ )ナンデヤネン!

 

新感覚な映画でした。最初はとっつきにくかったけど、

ストーリーが進むうちに見入ってました。

ミュージカルちっくでもあるのかな。

ヴィクトルも私もそうだけど、過去の幸せな記憶の中で生きていたい

っていうのはある。

戻れないのはわかっている。

ただ、過去の幸せな記憶に気付かされることがあるのだ。

 

アントワーヌを演じたギヨーム・カネと、

マルゴを演じたドリヤ・ティリエは美形で、

役者としても魅力を感じました。