桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
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初人間ドックへの第一歩&『隣の男はよく食べる』

2023-06-21 | 私生活

今日も曇っていて、風が強くて、涼しい。

湿気はあるけど、梅雨の割には涼しい。

でも、野焼きなのか何なのか知らないが、煙が出ていた。

煙たいので日中窓を開けられなかった。

 

洗濯をした。

「スナックサンド」のピーナツ味を早速食べた。

個人的にピーナツバターの味が甘すぎると感じた。

 

今年初めて人間ドックを受ける事にした。

大学を卒業してから一度も健康診断を受けた事がない。

あるとすれば献血に行って、採血した時の血液検査くらい。

一応37まで生きているし、大病を患ったことはない。

でも人間ドックを受けて、病気を早期発見できたらいいなと思うし、

もちろん健康体だったら言う事なし。

ただ、乳がん検診は40代になってからにしようかなと思うのだが。

・・・遅いかな?(汗)

人間ドックの受診日は3ヵ月先である。

生理周期の計算もしてみたけど、人間ドック当日生理じゃないといいなあ。

精神的には生理前じゃないといいなあ。

 

 

母親と電話。ただ母親が話したい事をつらつら話してるだけだった。

本当は人間ドックの事や、乳がん検診の事について訊きたかったんだけど。

電池が切れそうだったので、電話を切った。

母親の電話は長くて、なかなか電話が切りづらい。

だから電池が切れたら気兼ねなく電話を切れる。

 

カタツムリは最近あまり動かなかったり、

食欲もなかったりしていて心配していたが、

昨日から涼しいので、動いたりエサを食べたりしていて

安心した。

 

夜が更けるにつれ、雨が降り出した。

『隣の男はよく食べる』の1巻を読んだ。

主人公は30代半ばの女性で会社勤めをしている。料理が得意。

ひょんな事から隣人の男性に手料理を差し入れする事になり、

いい雰囲気に。

でも主人公は10年彼氏がいなかったし、隣人の男は年下という事もあり、

恋に慎重になる。卑屈にもなる。

なんか、主人公の心の声に共感する。私も30代後半だし。

そして、隣人の男の言動を鵜呑みにできないし、

本心がわからないっていう。

だからこじらせちゃうんだよなあ。

 

絵柄は手書き風で好感が持てる。あと料理がおいしそう。

こじらせてる割に展開が速い。

面白いし、買って読みたくなってしまった。

 


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