共演は鈴屋いちごさん。
友達と一緒に図書館へ来た鈴屋いちごさん。
学校でチアリーダー部に所属しているようです。
友達に「Y字をやって」と頼まれて、右脚を高く上げる鈴屋いちごさん。
体がやわらかい!
「パンツ見えてると思うんだよね」と恥ずかしがります。
さらに「ブリッジもやって」と頼まれて、ブリッジをする鈴屋いちごさん。
「お腹見えてるし、恥ずかしいよ」
この友達は図書館でなんてポーズをさせるんだか(>▽<;;
さらに最後のお願いでバク転をすることに。
本棚と本棚の間の狭い所でバク転を決めます。
鈴屋いちごさんって、運動神経いいですね!w(*゚o゚*)w
体操かダンスの経験があるのかな?
それにしても、絶対音聞こえてるよね。
机で勉強する鈴屋いちごさん。
友達が先に帰ってしまいます。
スーツ姿の廣田さん(顔にモザイクあり)。
鈴屋いちごさんを見つめ、ついていき、
そっと後ろからスカートを触ります。
廣田さんの靴のサイズが大きいよ!
鈴屋いちごさんは何事もなかったかのように本を見ています。
今度はビジネスバッグでスカートをなぞる廣田さん。
さすがに不快に思ったのか、移動する鈴屋いちごさん。
廣田さんは時間を置いてから近づきます。
変な空気を感じる鈴屋いちごさん。
廣田さんは手でスカートを触ります。
それでもその場所に佇んだままの鈴屋いちごさん。
廣田さんは背後から近付き、スカート越しに臀部を弄ります。
直にお尻や太ももを触ります。
鈴屋いちごさんは声には出さなくても、スカートを手で押さえて抵抗します。
でも廣田さんはスカートをめくり上げて、下着越しに臀部を弄り、
下着をねじって引っ張って、さらに持ち上げてしまいます!
「おい。静かにしろよ」と廣田さん。
鈴屋いちごさんの体の向きを正面にし、背後から下着越しに指で弄ります。
鈴屋いちごさんの顔が色っぽくなってきました(*^0^*)
鈴屋いちごさんの下着を引っ張る廣田さん。下着の中に手を入れて弄ります。
水音が聞こえます。
声を堪えようとしますが、小声で喘いでしまう鈴屋いちごさん。
感じ入って、体の力が抜けてしまいます。
毛のない膣の表面を触り、廣田さんは前に出てしゃがみ込み、
滴を指ですくい取り、指で広げて鈴屋いちごさんに見せつけます。
恥ずかしそうな鈴屋いちごさん。
滴を唇に塗りつけ、「口開けろよ」と廣田さん。
口の中に指を入れます Σ(´Д`;)
「味はどうなんだよ」
困った顔をする鈴屋いちごさん(そりゃそうだ)。
廣田さんはキスをして、舌を入れます。
廣田さんの指・・・(* ̄∇ ̄*)
鈴屋いちごさんを本棚を背にして立たせ、膣の中に2本指を入れる廣田さん。
「気持ちいいんだろ」
潮を噴射。
声が出てしまう鈴屋いちごさん。
「静かにしろよ」と廣田さんの息も荒い。
「突き刺すよ」と言い、2本指で潮を噴射。
「脚上げろよ」と、鈴屋いちごさんの左脚を持ち上げて、本棚へ。
2本指で潮を噴射。
廣田さんのスーツだけでなく、向かいの本棚の本にもかかっちゃったよ!!
息絶え絶えの鈴屋いちごさん。
廣田さんは「おい。脚上げろよ、ほら。持てよ」と今度は右脚を上げさせます。
右脚を支える鈴屋いちごさんの手に廣田さんは左手を重ね、
右手で膣を弄って潮を噴射。
完全に声が出ちゃっている鈴屋いちごさん。
息絶え絶えで、三角座りの姿勢になってしまいます。
近付き、キスをする廣田さん。
「ほらあ」と、背後から制服越しに胸を触ります。
制服を捲し上げて下着越しに胸を触り、「静かにしろよ」と廣田さん。
スカートも捲し上げているし、誰かが通りがかったらどうするんだろ(*´д`)=3
直に胸を触り、乳首も弄る廣田さん。
鈴屋いちごさんは一応抵抗をしますが、小さく喘ぎ、
「おい。静かにしろよ」と廣田さんに言われます。
本棚の向こうに人が来てしまいましたw( ̄Д ̄;)w
左手で口を塞ぎ、右手で乳首を弄ります。
鈴屋いちごさんを本棚の方を向かせ、両乳首を弄る廣田さん。
利用者にバレないように、鈴屋いちごさんの体の向きを変えます。
乳首を舐める廣田さん。
「おい。見られて興奮したんだろ」と挑発します。
本棚に両手を付かせ、「もっと上げるんだ」と左脚を持ち上げる廣田さん。
凄い体勢。
2本指で潮を噴射させます。
声が出てしまう鈴屋いちごさんに「静かにしろよ」と言いますが、
無理でしょう(´▽`;)
しゃがみ込んでしまう鈴屋いちごさん。
正直床が濡れて滑ってたので、危なかった。
息を切らしている鈴屋いちごさんを立たせる廣田さん。
強引に制服と下着を剥ぎ取ってしまい、
マッパの鈴屋いちごさん。
「もっと興奮するだろ」
手で体を隠す鈴屋いちごさんに「手をどかすんだよ。ほら。
手をどかすんだよ」と廣田さんは追い打ちをかけます。
顔を下に向けたまま、恥ずかしそうに体を見せる鈴屋いちごさん。
「興奮するだろ」
誰かの足音が聞こえ、廣田さんが鈴屋いちごさんの体を隠します。
「興奮するだろ」と廣田さん。
続けて、「ほら。顔を上げろよ」。
公開処刑のようです(-_-;)
「どうだ」
「いや」震える鈴屋いちごさん。
「ケツも見せろよ。回れ」と命令する廣田さん。
ゆっくり体を回転させる鈴屋いちごさん。
また足音が聞こえ、廣田さんが鈴屋いちごさんの体を隠します。
「やっぱ見られると興奮するんだろ」
「違う・・・」と否定する鈴屋いちごさん。
廣田さんはしゃがみ込んで、膣に2本指を入れて潮を噴射させます。
小さく喘ぎ声を上げる鈴屋いちごさん。
「興奮したか」
廣田さんが制服を見せると、鈴屋いちごさんは「返して・・・」と懇願します。
「返してほしいのか」
「返して」
「ほら」廣田さんは制服を渡そうとしますが、
「ダメだよ」と引っ込めます。
鈴屋いちごさんが制服を掴みますが、
廣田さんがまた引っ込めて渡しません。
鈴屋いちごさんのカバンを勝手に開ける廣田さん。
「おい。なんだよこれ」とチアリーダーの服を取り出し、
「これに着替えろよ。早く」と、鈴屋いちごさんに渡します。
制服はカバンの中に押し込みました。
「着替えろよ」と命令され、急いで着替える鈴屋いちごさん。
マッパよりは百倍マシです。
「ほら。何かやれよ」と無茶ぶりする廣田さん。
「何かって・・・」
「倒立とかできるんだろ。やれよ」
ブリッジする鈴屋いちごさん。
「そのままいろよ。すっげえ濡れてるんじゃねえか」
膣を指で触る廣田さん。
体を屈めながら指2本を入れて潮を噴射させます。
廊下の方まで飛んでるし、鈴屋いちごさんの声も出ちゃってるし、
もうバレるのも時間の問題。
仰向けに倒れる鈴屋いちごさん。
「ほら、立てよ。今度は脚上げてみろよ」
と、鈴屋いちごさんの体を起こす廣田さん。
「脚上げろよ」
もう言いなりになるしか術はない鈴屋いちごさん。
右脚を上げます。膣がバッチリ見えちゃってます(/∀\*)
「興奮するんだろ、ほら」と、
廣田さんはしゃがんで背後から膣に2本指を入れます。
潮を噴射させます。本にかかってるって!!
バランスを崩してしゃがみ込む鈴屋いちごさん。
足音が近づき、「おい。立てよ」と廣田さん。
廣田さんが鈴屋いちごさんの体を隠します。
図書館司書の方が声をかけに来ます。
「こんにちは。大丈夫ですか?」
「あ、大丈夫です」と廣田さん。
注意をされ、「はい。すみません」と謝ります。
「ほら、来い」
鈴屋いちごさんの手を引っ張り、カバンを持ち、
「こっち来い」と学習室へ移動します。
何でこういう時に学習室に誰もいないのかねえ(^▽^;
鈴屋いちごさんの背後から服をめくり上げ、胸を触り乳首を弄ります。
鈴屋いちごさんをソファに座らせ、開脚させ、膣を音を立てて舐めます。
「ここ、気持ちいいんだろ」と膣に指を入れます。
2本指を入れ、潮を噴射させます。鈴屋いちごさんは喘ぎ声を上げます。
鈴屋いちごさんにもかかちゃったし、ソファまで濡れちゃったよ。
膣を舐める廣田さん。
カバンの中からピンクローターを取り出し、膣になぞらせ、中に入れます。
体を震わせる鈴屋いちごさん。
一旦抜き、
「ほら。後ろ向けよ。脚伸ばして」と廣田さん。
鈴屋いちごさんは後ろを向いて開脚します。
「もっとケツを突き出せよ」
お尻の穴を見せながら、膣にピンクローターを滑らせます。
そして、中に入れます。
お尻を触り、「気持ちいいだろ」。
両手でバチンと叩いた後、膣を撫でる廣田さん。
喘ぐ鈴屋いちごさん。
「そのまま、ブリッジしろよ」と命令する廣田さん。
モソモソと動き、ソファの上でブリッジをする鈴屋いちごさん。
「気持ちいいだろ」
鈴屋いちごさんの服をめくり上げ、廣田さんは「咥えろよ」と
無理やりオーラルさせます。
「ほら。しっかり咥えろよ」と鬼畜な廣田さん。
だいぶ体が反っている鈴屋いちごさん。むせてしまいます。
廣田さんは「しゃがめよ。開脚しろ」と、
鈴屋いちごさんをソファから下ろして開脚させ、
「咥えろよ」と正面からオーラルさせます。
手で頭を掴んで容赦ない。
派手にむせる鈴屋いちごさん。薄目を開けてます。
こういう時お水を飲ませてほしいな・・・。
しかし、今度は後ろからオーラルさせる鬼畜な廣田さん。
腰を動かしてます。
むせても、「しっかり咥えろよ」と続きをさせる性悪な廣田さん。
むせてばかりの鈴屋いちごさん。見ていて辛い。
「こっち来いよ」
鈴屋いちごさんを立たせ、机に突っ伏させ、
後ろから合体する廣田さん。
ピンクローターは入れたままです。
「体やわらかいんだろう」と、右脚を掴む廣田さん。
喘ぐ鈴屋いちごさん。
右脚を開脚させて、腰を振ります。
机が揺れてます。
「(机に)足乗せろよ」と廣田さん。
机に両脚を180度開脚させます。
イスをどけて、腰を振る廣田さん。
鈴屋いちごさんは机にしがみつき、
体を震わせてアクメってしまいます。
体を机から下ろし、「ブリッジしろ」と廣田さん。
ブリッジ好きね(笑)。
ブリッジの体勢から合体する廣田さん。
まだピンクローターは入ったままです。
頭に血が上ったりしないのかな(・_・;
廣田さんが体を離し、仰向けに倒れる鈴屋いちごさん。
顔も赤いし、息が切れてるし、体張ってます。
ここでようやくピンクローターを抜きます。
「起きろよ」
廣田さんは仰向けに寝そべり、「自分で乗るんだよ」と
鈴屋いちごさんに上に跨らせます。
「脚広げるんだろ」
開脚する鈴屋いちごさん。
「アハアハ」と感じる声を出します。
廣田さんは「もっと前後にしろよ」と腰を動かすよう指示します。
次に前後開脚させます。
右足を掴んでいる廣田さん。廣田さんの乳首がシャツ越しにうっすら透けてる。
喘ぎながら腰を動かす鈴屋いちごさん。
動きを止めると、「もっと動いて」と廣田さん。
廣田さんが下から動くと、鈴屋いちごさんは悲鳴のような喘ぎ声を上げて、
アクメります。
今度は廣田さんは鈴屋いちごさんの両脚を掴んで、開脚させます。
これ、廣田さんも体力使いそう。
アクメる鈴屋いちごさん。
「今度はそのまま後ろ向いて」
と、後ろを向かせて開脚させて合体。
「(腰を)動かして」
と言いつつ、腰を動かす廣田さん。
喘ぎ声が大きくなり、何度も下半身を震わせてアクメる鈴屋いちごさん。
しかしまだ終わりません。
廣田さんは「脚上げろ」と、鈴屋いちごさんを立たせて、左脚を上げさせます。
その体勢で合体。
左足を掴みながら腰を振る廣田さん。
鈴屋いちごさんのお腹の部分を両手で掴み、腰を振る廣田さん。
「はああ~出すぞ」と悪魔の一言。
「ええ?」と小声で言った後、喘ぐ鈴屋いちごさん。
廣田さんの腰の動きが速くなり、「ああ!」と体を離し、
しゃがみ込んだ鈴屋いちごさんの顔にフィニッシュ。
「口開けろ」と命令し、奥までオーラルさせます。
息絶え絶えの鈴屋いちごさんを放置して、学習室を出ていく廣田さん。
廣田さんはビジネスマン役?
なぜにカバンの中にピンクローターが入っているのか(-▽-;
容赦なく鬼畜でした。
あまりにも人が来なさすぎるのと、
チアリーダーの女の子とビジネスマンが一緒にいて
不審に思わないのか(生徒と教師にしてはちょっと違和感^-^;)。
更に言うと、濡れた本と床!どーすんだ、これ。
制服→裸→チアリーダー服の三変化と、大量過ぎる潮の噴射。
さらに体のやわらかい鈴屋いちごさんの大胆なポージング。
盛り沢山な内容でした。
鈴屋いちごさんは体を張って頑張っていましたね。
オーラルも苦しかったでしょうし。
あと、ピンクローターを中に入れたまま合体ってできるんですね!
初めて見た。
よくピンクローターが落ちてこなかったなあ。
本当に学習室に誰もいなくて&入ってこなくてよかったね。
現実はもっと人がいるはずなので。
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