共演は倉多まおさん。
後半です♪
廣田さん（顔にモザイクあり）は「ほおら。こっち向けよ」と、
倉多まおさんを起き上がらせます。
廣田さんがジーパンから自分のモノを取り出し、「ほら。舐めろよ」。
倉多まおさんは顔を背けます。
廣田さんは「ほら。舐めろよ」と、倉多まおさんにこっちを向かせて
強引に咥えさせます。
両手で倉多まおさんの頭を掴み、腰を動かします。
奥まで咥えさせます。
「自分で舐めろよ」と、廣田さん。
無言の倉多まおさんに「ん？」と再び咥えさせます。
むせる倉多まおさん。
「舐めろよ自分で。ほら。手を使って」と、男根を手で掴ませます。
慣れない手つきと表情でオーラルする倉多まおさん。
目を見開いて、じっと廣田さんを見ています。
廣田さんは、手で動かして教えます。
「もっと激しく動かせよ」と左手で倉多まおさんの頭を掴み、
腰を動かします。
さらに両手で頭を掴みます。
「ほら。次はその胸で〇〇〇挟めよ」と、ジーパンと下着を脱ぐ廣田さん。
「え」と倉多まおさん。
「ほら。挟めよ。ほら」と、仰向けに寝そべる廣田さん。
「挟むんだよ」と、倉多まおさんの胸に下半身を近づけます。
「やったことない」
「ほら。挟め。持つんだよ」と指示を出します。
胸に挟ませて、「そう。動かせよ」。
両手で胸を動かす倉多まおさん。
「そうだよ」
廣田さんは倉多まおさんの首のリボンを手で動かし、
「しっかり挟めよ。うん？そう。離すなよ、〇〇〇を。
そう。それで動かすんだよ」
廣田さんを見ながら言われた通りにする倉多まおさん。
「もっと激しく。〇〇〇に唾垂らせ」
「え。〇〇〇」
戸惑いながら、唾を出そうとする倉多まおさん。
「唾垂らせよ」と念を押す廣田さん。
唾を垂らして、胸を動かします。
「しっかり動かすんだよ」と廣田さん。
リボンを首の後ろに動かします。
「もっと速く動かせよ」
倉多まおさんは動きを速くしますが、
廣田さんは「ほら。もっと速くだよ」と、自ら腰を動かします。
廣田さんに指示を出され、一生懸命速く動かす倉多まおさん。
唇を噛み締めています。
「おい。四つんばいになれ」と廣田さん。
「ケツ向けるんだよ」と倉多まおさんに背中を向かせます。
「開けよ。自分でケツ開け」と命令します。
「ケツ開くんだよ自分で。ほら。両手使って」
と、倉多まおさんのお尻に手をかけます。
言われた通りに自分のお尻を掴む倉多まおさん。
「恥ずかしい」
「倒れるんだよ」と背中を押して、四つん這いにさせます。
「これが欲しいんだろ。おい」と、お尻に自分のモノを滑らせます。
「これが欲しいんだろ。ほら。これが欲しいって言えよ」と命令します。
「ん」と、唇を噛み締める倉多まおさん。
「入れるぞ、じゃあ」と後ろから合体。
喘ぐ倉多まおさん。
廣田さんは腰を動かし、「ほら。気持ちいいだろ」。
「ああ」
「もっとケツ突き出せよ」と倉多まおさんの背中を押します。
綺麗な背中ですね。
倉多まおさんの腰の辺りを掴んで腰を動かすと、
喘ぎ声が大きくなります。
腰を両手で掴む廣田さん。
激しく腰を動かすと、喘いでのけぞる倉多まおさん。
廣田さんは「なんだよ」とお尻をパシッと叩きます。
「自分で腰振れよ」と倉多まおさんに動かすよう指示します。
その通りにする倉多まおさん。
「振れよ」と廣田さん。
倉多まおさんは喘ぎながら腰を振ります。
「振ってほしいのか？」と廣田さん。
両手で腰を掴んで激しく腰を振ります。
喘ぐ倉多まおさん。
廣田さんが体を離すと、跳ねる倉多まおさん。
廣田さんは倉多まおさんを起こし、「ほら。お前が乗れ」と
上に乗るよう命令。
「ほら。跨るんだよ」
言われた通りに跨る倉多まおさん。
「自分で〇〇〇入れろ」
これがすんなり入るっていうのがマジで不思議・・・(*ﾟ▽ﾟ*)
「脚上げろよ。入れろよ」
唇を噛み締め、小さく喘ぎ、口を手で押さえる倉多まおさん。
「そう。もっとだ」
腰を動かし、感じ入ります。声が高くなります。
廣田さんも下から腰を動かし、パンパン音が響きます。
髪を振り乱しながら喘ぐ倉多まおさん。
胸キュンのシーン(*￣∇￣*)
廣田さんは「ほおらこっち来いよ」と、
倉多まおさんの顔を自分の顔に近付け、キス。腰も動かす廣田さん。
倉多まおさんのお尻を両手で掴みます。
「いい。いい」と廣田さんの耳元で喘ぐ倉多まおさん。
腰を動かしながら、胸も触る廣田さん。
喘いで痙攣する倉多まおさん。
倉多まおさんを起き上がらせて、胸を触ります。
「ほら。動けよ、腰」と、倉多まおさんの腰を掴んで動かします。
「そう」
廣田さんは胸を触ります。
自ら腰を動かし、感じ入る倉多まおさん。
廣田さんは両乳首もくっつけちゃってます。
パンパン音が響き、倉多まおさんは「いや。あん！うん」と
気持ちよさそうに喘ぎます。
廣田さんは「もっかいやれ、ほら」と倉多まおさんの腰を掴んで動かします。
「動かせよ」と言われ、倉多まおさんは腰を動かし、喘ぎます。
ひとりトランス状態。
廣田さんが下から腰を動かすと、倉多まおさんも腰が動いてしまい、
アクメってしまいます。
恥ずかしそうにする倉多まおさん（#＾▽＾#）
「イッたのか？こっち来いよ」と、廣田さんは起き上がり、
ベッドから降りて「そのまま手を付くんだ」と、
倉多まおさんもベッドから降ろし、ベッドの端に手を付かせます。
「突き出せ」
立ったまま後ろから合体。
廣田さんの脚、細い。
廣田さんは倉多まおさんの両手を掴んだり、腰を掴んだり。
倉多まおさんを直立させ、密着。小刻みに喘ぐ倉多まおさん。
激しく腰を動かす廣田さん。
今度は倉多まおさんに片手を付かせて、左手を引っ張り、
両手で腰を掴んで腰を動かす廣田さん。
喘ぎながら、自ら両手を付く倉多まおさん。
廣田さんも息を吐きます。
倉多まおさんの左脚をベッドに乗せ、激しく腰を動かす廣田さん。
「いや。いや」と喘ぐ倉多まおさん。
パンパン音が響きます。
目を閉じて喘ぐ倉多まおさん。
廣田さんは体を離し、四つん這いの倉多まおさんの膣に２本指を入れて、
潮を噴射させます。
うずくまる倉多まおさん。
廣田さんは「（ベッドに）上がれよ」と、
倉多まおさんのお尻を掴んでベッドに上がらせます。
倉多まおさんを仰向けにさせ、
「これ欲しいんだろ」と自分のモノでペチペチ叩きます。
「欲しいんだろ」
頷く倉多まおさん。
「自分で入れろよ」
廣田さんの下半身を自らの膣に招き入れます。
腰を振る廣田さん。
「ああ、いい」と喘ぐ倉多まおさん。
胸を触る廣田さん。
両手を挙げたり、口を手で押さえたりする倉多まおさん。
廣田さんは「自分で動け」と指示を出し、倉多まおさんは腰を動かします。
これで倉多まおさんの太腿が上に来る体勢になり、
廣田さんが下から突き上げます。
「そうだよ。すんげえ腰使いだ」と倉多まおさんを褒めます。
２人の腰が動いて、「あああ。イク！」と先にアクメってしまった倉多まおさん。
「ほら。まだ足りねえだろ」と、覆い被さるように腰を動かす廣田さん。
両腕も引っ張ります。
「ほら。自分で見てみろよ。ほら」と、結合部分を見せるように動きます。
倉多まおさんの左脚を上げている体勢。
のしかかるように全身で腰を動かす廣田さん。
辛そうな体勢ですが、倉多まおさんは「イク！」と喘ぎます。
絶対抜けないようにひたすら腰を動かす廣田さん。
起き上がり、倉多まおさんの左脚を下ろし、
「気持ちいいだろ」と倉多まおさんの両腕を引っ張ります。
さらに両腕をクロスさせます。
喘ぐ倉多まおさんに「イケよ」と廣田さん。
喘いだ後「イク」と言い、目が潤む倉多まおさん。
廣田さんは両手で腰を掴み、腰を動かします。
胸を両手で鷲掴みします。
トレーナーの裾を上げる廣田さん。
腰を動かし、「もう出してあげるからな」と悪魔の一言。
「出すぞ」と言い、「イヤ」と喘ぐ倉多まおさん。
廣田さんは腰振りを速め、一突きした後体を離し、
倉多まおさんの左胸にフィニッシュ。
右胸にも滴が。
「ほら。掃除しろよ」と、股間を倉多まおさんの口に近付け、
オーラルさせます。
手で倉多まおさんの頭を掴み、動かします。
ベッドに仰向けで息をする倉多まおさん。
廣田さんが近付き、左膝を掴み「またな」と声をかけ、
倉多まおさんを置いて出ていってしまいました。
ちゃんとホテル代払ったのかなあ。
ラブホ編後半は、廣田さんが倉多まおさんを手取り足取り教えます。
言い方は命令口調でぶっきらぼうでも、できるまで指導する所が優しい。
あと、倉多まおさんの一生懸命な表情もいいですね。
廣田さんの「これが欲しいって言えよ」っていうセリフがたまらん(*ﾟｰﾟ*)
正直倉多まおさんが合体してあんなに乱れるとは(*´°`*)
喘ぎ声も自然体で可愛いし、アクメって恥ずかしそうな表情も
同性ながらキュンとしてしまいました。
廣田さんに言葉攻め＆調教されたら忘れられないだろうなあ。
そして、廣田さんは最後までトレーナーを着たままでした。
倉多まおさんは最後までリボンを付けたまま＆靴下を履いたままでした。
私だったら靴下脱ぎたいなあ。
痴漢シリーズで別れ際、「またな」って言うことはないので、
続編に期待！？
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４本目です。
３時間２２分４２秒～３時間４６分３０秒。
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