共演はさつき芽衣さん。
浴衣姿の廣田さん(顔にモザイクなし)。
温泉施設の卓球ルームに行ってみると、
浴衣姿のさつき芽衣さんがラケットを持って立っています。
廣田さんに気付いたさつき芽衣さんが「おじさん。私に何か用?」
と話しかけてきます。
「いや。特には、ないけど」
「おじさん卓球できる?」
「卓球?まあ。できるけど」
「じゃあ一緒にやろうよ」
「一緒に?」
「うん。ねえやろうよ」
「いいですよ」
2人で対決することに。
さつき芽衣さん「行くよ」
廣田さん「いいよ。じゃ行くよ」とラリーが始まります。
「いいボールだね」と廣田さん。
ラリーが続き、「上手い!どんどん上手くなるね」と廣田さん。
「負けた~」と悔しそうなさつき芽衣さん。
「暑くないですか?」
「暑い?」
「暑~い」とラケットで仰ぐさつき芽衣さん。
「代謝がいいんだね」と廣田さん。
さつき芽衣さんは「若いからね」と答え、
浴衣をはだけさせ、腕まくり。
「暑~い。よし」と気合を入れます。
「ああ。いいよ」
「今度は勝ちますね」とさつき芽衣さん。
ラリーが続き、「上手だね」と褒める廣田さん。
「勝った~」と喜ぶさつき芽衣さん。
「よし。ほら」と廣田さんも負けじとスマッシュを決めて、
「おし!」と喜びます。
「ずるいですよ。もう~」とまた気合を入れ直すさつき芽衣さん。
ラリーを続けるうちに廣田さんが追い込まれるシーンも。
「強い。凄いなあ~」と息が切れている廣田さん。
「よし。もっと頑張る」とさつき芽衣さん。
もっと胸が見えるようにします。
「行くよ」
「あっ」と打ち返せず、球を落とす廣田さん。
「おじさん、どうしたの?」
「いいや。ちょっと。うまくできなくて」
「もう~」
廣田さんが「いい?」とサーブし、さつき芽衣さんに打ち返されると、
「あっ。落ちちゃった」と廣田さん。
「おじさん!」
「何?強いね」
ラリーが続かず、「あああ~」と球を拾う廣田さん。
次も球を落としてしまい、球が転がります。
追いかけるさつき芽衣さんに「ごめんね」と廣田さん。
ラリーが続かない廣田さん。疲れたのかな?それとも・・・(/∀\*)
さつき芽衣さんに「大丈夫?おじさん」と心配されます。
「大丈夫大丈夫」
「どうしたの?」
「ちょっと調子悪くなっちゃった。
ちょっと、もうそろそろ露天風呂に行ってこようかな。
汗かいちゃった。ごめんね」
「おじさん」
「楽しかったよ。はいボール。ありがとう」と、
さつき芽衣さんに球を手渡します。
「おじさん。もう行っちゃうの?」
「ああ。なんで?」
「ええ~」と不満気味のさつき芽衣さん。
「お風呂行きたいから」
「お風呂。私も汗かいたし、行く」
「一緒に?いいけど。
これじゃ(浴衣の胸元がはだけている)、ちょっとダメじゃない。
周りの人に見られちゃうよ。しっかり閉めないと」
「なんで?おじさん。どうしたの?ずっと押さえてるけど」
「ああ~。ちょっと痒いだけだから」
「痒いの?ここ?痒いの」とさつき芽衣さんが廣田さんの股間を触ります。
「いいよ。大丈夫だよ。大丈夫だよ」
「おじさんもしかして…興奮してる?」
「興奮、してないけど」
「うふふ。私の体を見て興奮しちゃった?」
「え。そんなことないけど」
背伸びしてキスをするさつき芽衣さん。
「あ、う。ちょっと何してるの?」と驚く廣田さんに
繰り返しキスをするさつき芽衣さん。
舌まで入れてくるので、「おっとっと。どうした?ちょっと」
と戸惑いを隠せません(>▽<;;
「どうしたの?」と廣田さん。
笑うさつき芽衣さん。廣田さんの股間をさすります。
「ちょっと。ダメだよこんなとこで」と廣田さん。
「ダメ?いいでしょ?」とまたキスをするさつき芽衣さん。
「いや、その。ん?」と言っている間にロングキスになってしまう二人。
キスしながら廣田さんの股間を触るさつき芽衣さん。
唇を離して、「ちょっと。ダメだよこんなとこで」と廣田さん。
「どうして?私のこと嫌いなの?」とさつき芽衣さん。
「こういうのは好きな人とやるものだよ」と諭す廣田さん。
「なんで?私のこと好きじゃないの?」
「いや。そういうことじゃなくて」
「じゃあいいでしょ」と前のめりにキスをするさつき芽衣さん。
「ちょっとちょっと」とゴニョゴニョする廣田さん。
「あっ」と唇を離し、「ほら。もうおしまいにしよう。ね」と廣田さん。
「ええ。(微笑)もしかしておっぱい見てる?」
「いや。そんなことないよ」
笑顔で「見たいの?」とさつき芽衣さん。
「え」
「いいよ。見せてあげる」と、上半身浴衣を脱ぎ、胸を露わにします。
「いや。ちょっと」と両手で隠そうとする廣田さん。
「これは見せちゃダメなんだよ」と小声で諭します。
「なんで?ちゃんと見て」と廣田さんの手をどけるさつき芽衣さん。
笑顔で「ほら。やっぱり興奮してるんじゃん」と挑発します。
廣田さんが「いや。その。え」と言っている間に
チュッとするさつき芽衣さん。
「もっとチュウしたいから、抱っこして」とおねだりするさつき芽衣さん。
「抱っこ?どういうこと?」
「抱っこ」
「抱っこ。抱っこしたらじゃあ終わりだよ、これで」と廣田さん。
ちょっと不満げなさつき芽衣さん。
「ほら」と抱き上げる廣田さん。
「わあ。凄い」
「これでいい?」
これでいいわけはなく、キスをしてくるさつき芽衣さん。
廣田さんは体を傾けて踏ん張っています。
「どうしたの?」と尋ねる廣田さん。
さつき芽衣さんは無言でキスを続けます。
「(もうこれで)大丈夫?」と廣田さん。
「まだ」
「まだあ(苦笑)」
「ねえ。おじさん。何か当たってるんだけど」
「当たってる?いやちょっと」
「おじさん疲れた?」
「ちょっとだけ」
「休む?」とキスをするさつき芽衣さん。
唇を離すと、廣田さんはじっと見つめます。
さつき芽衣さんがキスをしようとしたら、
「もう下ろしていいかな?」と廣田さん。
あら?タイミングが・・・。
すると、さつき芽衣さんが下りないので、
「下りないじゃん。どうしたの?」と廣田さん。
笑うさつき芽衣さん。「このまま座ってよ」
「あ、このまま?ここに?」と抱っこしながらソファへ移動。
廣田さんが「疲れたー」と一息ついた後、キスをする2人。
上の浴衣を脱ぐさつき芽衣さん。「どうしたの?」と廣田さん。
「どう?」と自分の胸を寄せるさつき芽衣さん。
「どうって。凄く大きいんだね」
「興奮してきた?」
「そうだね」とやっと認める廣田さん。
さつき芽衣さんは「うふふ」と笑いながらキスをし、
廣田さんの乳首を触ります。
唇を離すと、廣田さんは「どうしたの?」と尋ねますが、
無言で乳首を舐めだすさつき芽衣さん。
「あ。ちょっと」と廣田さん。
「気持ちいいですか?」
「気持ちいいけど」
「おっぱいに当たってる」
「何言ってるの?」
またキスをし、廣田さんの胸の間を舐めると、「あっ」と喘ぐ廣田さん。
胸の間にキスをし、片方の乳首を舐めながら片方の乳首を弄るさつき芽衣さん。
「ちょっと。ダメだよ。ちょっと。何してるの」と廣田さん。
そう言いながら、さつき芽衣さんの太腿を撫でています(笑)。
またキスをし、さつき芽衣さんは「うふふ」と笑うと、
廣田さんのお腹にもキスをし、
廣田さんの浴衣の帯に手をかけます。
「え。何するの?」と廣田さんはさつき芽衣さんの手を握ります。
「え。何って」
「ちょっとちょっと」
廣田さんのモノが露わに。
「ちょっと。なになに」と言っている間に、
廣田さんの下着を脱がすさつき芽衣さん。
「ちょっと」
「大きくなってる」と勝手にオーラルし始めます。
廣田さんの吐息が漏れ、「ちょっと。何してるの」と小声で言います。
「もっとしてほしい?」とさつき芽衣さん。
「え。なんでこんなことできるの?」
無言のままオーラルし、
「それは…お父さんとお母さんがやってるのを見ちゃったから」と答えます。
「見たんだねえ…。うあ。凄い」と廣田さん。
流れで胸に挟むさつき芽衣さん。「おじさん。気持ちいい?」
「気持ちいいよお」
胸に当てると、「おお。凄い。ああー。そんなこともできるんだね」
と廣田さん。
さつき芽衣さんは「どれが気持ちいい?」と言いながら、胸に挟みます。
「あー。それも気持ちいい。ああー。気持ちいいよ」
「気持ちいい?」
「うん。あー、それ凄い」
「これ気持ちいい?」
「うん」
「じゃあたくさんするね」
「うん」
しばし胸に挟んで奉仕するさつき芽衣さん。
「ああ。凄い気持ちいい。あああ。凄い」と廣田さん。
さつき芽衣さんもセクシーな声をあげます。
「おああ。凄い」と廣田さん。
挟んだままオーラルをすると、「ああ。凄い」と廣田さん。
手を使いながらオーラルをするさつき芽衣さん。
そしてまた胸に当てます。
「気持ちいい?」と尋ねると、「気持ちいい」と即答する廣田さん。
嬉しそうなさつき芽衣さん。また胸に挟みます。
唾液を垂らし、さつき芽衣さんが「ああ。クチュクチュしてる」と言うと、
廣田さんが「ああ。ダメ。ああっ(*´°`*)」と言い、フィニッシュしてしまいます。
「ああ。あ、ちょっと・・・」と廣田さん。
笑うさつき芽衣さん。
「ああ。ちょっと。出ちゃったよ」と廣田さん。
さつき芽衣さんは廣田さんの滴を指でなぞり、
「凄い。もう出ちゃったの?」と、廣田さんのモノを触ります。
「いや。だって。凄いやってくるから」
オーラルをするさつき芽衣さん。
「ああ。ちょっと。あ。もう」
さつき芽衣さんは「でも、まだできるよね」と廣田さんに近付きます。
「え。何を?」
「今度はこっちでしよう」と、廣田さんの上に跨ろうとするさつき芽衣さん。
「ちょちょちょっと。もうお風呂行くから」とさすがに断る廣田さん。
浴衣を直し、「ごめん」とさつき芽衣さんを置いて、
そそくさとその場を去ります。
不満げなさつき芽衣さん。「ついてこう」と廣田さんを追うのでした。
露天風呂編へ続く♪
卓球対決が見られます。
お二人ともなかなかの腕前です。
さつき芽衣さんはしっとりとした色気がある痴女っこですね。
そして押しが強いので、廣田さんもタジタジw( ̄▽ ̄;)w
さつき芽衣さんのテクニックにも舌を巻いていました。
いくら両親がやってたって言っても、見るからにプロのテクニックだと思います。
キスも丁寧だし。
さすがに廣田さんも保っていた理性がぶっ飛んでしまいました(*´°`*)
ただ、合体は卓球ルームでは無理と判断。
そりゃ、キス以降の行為をしている最中に
誰も入ってこなかったのが奇跡だよ(>▽<;;
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