手土産を持って嫁の実家へ。
さっそく箱オープン!
お~やっぱりおいしそう・・・。
sakurajinはロールケーキが大好きです。
では、義母さん、切ってください。
(ギーコーギーコー)
なんとなくのこぎりを操っているような手の動き・・・。
(ギーコーギーコー)
にやりと浮かぶその笑みは・・・いったい?
(ギーコーギーコー)
えッ!いったい・・・えッ!?
うわあああああッ!僕のロールケーキがああああああッ!
(では悲しいの対面です)
ワオッ!ハッピーボーイのような奇声を心で叫ぶ。
(・・・いや、何も言うことはありません。)
(食べちゃえば一緒です。いえ、もっとグロくなるのです。)
でも、実母だったら・・・何と言っていただろう!!!
『・・・なんじゃこりゃ~ッ』かな。