常磐線の富岡駅が現在解体作業中との新聞記事を読みました。
震災時の大津波で富岡駅舎は流され、
床と改札口のポール、そして上下線のホームをつなぐ
鉄骨製の階段が残りました。
震災から3年10ヶ月が経ち、崩れ落ちる危険性もあるとかで
今年度内には解体作業が終了予定です。
いつ出来るかわからない新しい駅舎は、
今までの場所より北側に移動されるそうです。
写真は2012年7月に4回目の一時帰宅をした際に
撮影した、JR富岡駅です。
震災前は、駅と太平洋に間に、民家がありました。
震災時の大津波で富岡駅舎は流され、
床と改札口のポール、そして上下線のホームをつなぐ
鉄骨製の階段が残りました。
震災から3年10ヶ月が経ち、崩れ落ちる危険性もあるとかで
今年度内には解体作業が終了予定です。
いつ出来るかわからない新しい駅舎は、
今までの場所より北側に移動されるそうです。
写真は2012年7月に4回目の一時帰宅をした際に
撮影した、JR富岡駅です。
震災前は、駅と太平洋に間に、民家がありました。