『バンカーに入ったとき、人は、(まだ起っていない未来の)
悪い結果を想像し思い悩んでしまう・・・トップしてホームランで
OBになったらどうしよう、ピンを10メートルもはずし、3パット
したらどうしよう(未来の結果への恐れ)・・・これが普通の
心理です。(中略)
まだ起っていない未来を悩めば、目の前の一打が、難行に思えてくる。
余計な力が入り、タイミングが乱れ、練習では平気にできる簡単な
スイングもできなくなる。』
吉田繁治
今日は日曜日ではないのですが、今朝電車の中で読んでいた吉田繁治さんのメルマガから「心に響いた言葉」がありましたので、それを紹介させて頂きます。
本当はレジュメ読みのためまだオフィスで、今日のブログのネタを考える余裕がないのです(笑)。
さて上記の言葉。私も含めてほとんどの人は「まだ起こっていない未来」に悩みます。新規の顧客開拓でアポ取りの電話をするとき、「断れたらどうしよう」と悩みます。いくつに成っても悩みます(笑)。
「まだ起こっていない未来」に悩まず、「目の前の一打」、目の前のやるべき仕事に集中できるかが鍵。そして結果を求めず直ぐ行動。今日一日はこれを実践しました。結果は二の次まず行動(笑)。
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